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趣味の工作 2013年〜2014年
2013.11.14・・・コントロールボックスのON・OFF・ボリュームをロボザックのリモコンで動かしました。
「透明人間が操作したように、スイッチとボリュームが動きます」
「工作機械器具を使いやすく改良します」
ロボザックの改造・部品製作のために購入したボール盤等の機械ですが、今は、機械・機具の作成・改造等が主になってしまった。
小型卓上旋盤 MOTHMACH L300V 2011.11.8 購入。
(購入してすぐ使える精度の良い機械です)
小型卓上フライス盤 X-1 2012.6.23 購入の初心者です。
小型卓上フライス盤 MOTHMACH ML2 2013.11.19 購入
検索から来られた方・ロボザックの改造へ
MOTHMACH L300Vのベアリング交換
親ネジにモーターをつけた
卓上フライス盤「X-1」の改造
卓上フライス盤「X-1」の改造U
「改造で、格段に性能アップしました」
卓上フライス盤 MOTHMACH ML2の改造
「Z軸上部のハンドル位置を変更しました」
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2013年1月17日
オリジナルマインドで「大昭和精機・クイックチェンジ式フェイスミルアーバー」を購入しました。
工場などの業務用なので、使用することは出来ませんが、780円だったので装飾用に購入しました。
実物は写真で見るより重量感がありゴツイです。
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1月18日
簡単なボーリングヘッドを作ってみました。 |
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2月10日
先月から製作していた「Power Hacksaw」「弓鋸盤」が8割くらい完成しました。
モーターは以前、オリジナルマインドで2,490円で購入、変速のギアは、卓上旋盤の親ネジ駆動用で、アルミ板もオリジナルマインドで、ホームセンターでL型アングル、弓鋸(250円)を購入し、かなり安く出来ました。
テストでは順調に動いていますが、改良を続けています。
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2月24日
先月から製作していた「Power Hacksaw」「弓鋸盤」が完成しました。
モーターの力が弱かったので、中古の三相・200v・200Wのモーターと交換しました。
インバーターは、X-1に使用しているのと共用します。
写真5枚目からが、インバーター共用のモーター出力コンセントです。
モーター出力をリレーで振り分けようかと思いましたが、移動できるので、普通の電化製品みたいにコンセントで使用したほうが便利と思い、このようにしました。
インバーターからモーターに接続する線を出して、機械側にコンセントをつけてもいいのではと思っています。
コンセント・280円、3Pプラグ198円で、安く出来ました。
写真の4枚目は、切断を感知してモーター出力を切るスイッチです。
切断能力は、かなり使用した鋸歯でL型アングル、一片40mm、厚さ2.8mmで、4分でした。
これで、材料の切断が楽になり、早く、作ればよかったです。
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2月27日
切断を感知してモーター出力を切るスイッチを改良しました。
写真1〜3で、スイッチの右側に取り付けたL型金具は、停止の惰性で鋸歯がバイスとスイッチの隙間に食い込むのを防いでいます。
写真の4枚目は、インバーターでON・OFFするためにスイッチとインバーターを接続する端子です。
以前、使用していたビデオ用の端子を利用しました。
モーター出力コンセントが1個なので、この端子も1個でよいのですが、3連端子だったので、そのまま利用しました。
線が切れているのは、他の機械を繋がないときの、直列回路のショート線です。
YouTubeに動画を掲載しました。
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3月6日
100均で4本入りの金切り鋸刃を買ってきました。
直径4pの鉄棒を切ってみましたが、切断時間は28分でした。
今まで、サンドフレックス バーコ(モノタローで266円)を使っていたので、4本で100円なら
1/10 以下です。
自分で切らないのでこれで十分です。
作って、本当に良かったです。
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3月12日
弓鋸盤のギアボックスを作成するときに作成した、ボーリングヘッドを微調整ができるように改良しました。
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3月23日
昨年の12月24日、卓上ボール盤 GTTB-13SP を、鉄丸パイプを足して、足長にしましたが、今回は、スピンドルを作成して、ユキワの13mmチャックに変更しました。
ドリルチャックがJT33からJT6のサイズになります。
写真3枚目と4枚目の上がJT33で、下がJT6で、作成したスピンドルです。
スピンドルの太さを12mmから15mmに変更しようとしたのですが、0.05mm位、削りすぎて、ベアリングが緩くなってしまい、元のベアリングサイズ12mmに削り、取り付けました。
写真の3枚目は15mmで、写真の4枚目は12mmに削ったものです。
上下させる部分の溝もうまく削れなかったので、再度、15mmで製作しようと思っています。
一番下の写真が、ユキワのチャックと、付属のチャックですが、同じ13mmでも大きさが違います。
写真の8枚目は、頭部と鉄パイプの取り付けが、小さいいもねじ2個で、しっかりと取り付けるため、M8のネジで貫通させて取り付けました。
「上下させる部分の溝・・・・・4月になってから解りましたが、スプライン加工なんですね・・・・・勉強になりました。
ホブ盤なんて使えないので、次回の製作ではフライス盤で、スプライン加工に近づけるように切削します。
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3月23日
卓上ボール盤 GTTB-13SP のスピンドル加工で、上下させる溝を削る治具を作成。 |
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3月27日
金切鋸盤、今日も切断作業をしましたが、作って良かったです。
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4月6日
卓上ボール盤をL型アングルで補強しました。
写真のように片側を補強をしただけですが、回転音が変わり、今までより,締まった、良質な感じになりました。
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4月7日
卓上ボール盤のテーブルも補強しました。
補強前は、強く押すと撓みましたが、押しても頑丈になりました。
昨年の暮れ、支柱を延ばすのに肉厚のパイプに交換しているので、全体でもかなりの補強になりました。
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4月12日
センタースコヤ(芯出し定規)を作りました。
以前、100均の定規で作成したのですが,使い心地が悪かったので作りなおしです。
丸棒の中心を出す、必需品です。
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4月13日
昨日作った、センタースコヤ(芯出し定規)は、定規が厚く段差があり、隙間ができて、最大で0.5mmの誤差が出ます。
写真のような薄めの定規に変更しました。
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4月19日
M12のCタイプアンカーを使って、ベアリングプーラーを作りました。
アンカーに打ち込むピンの頭を切り取り、ネジを切り(写真はM5)、ナットを入れてアンカーに挿入し、
写真のように六角長ナットにM12のネジを入れて、 |
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5月10日
「Power Hacksaw」「弓鋸盤」の鋸刃の取り付け補強をしました。
これで垂直に切れるようになりました。
切り口も綺麗です。
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5月12日
ボリュームのつまみを作ってみました。
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5月17日
ボール盤の使用で、片手で抑えながら作業をするときがあります。
足踏みスイッチを作ろうかと思っていましたが、ふと、思いついたのが、ロボザックの音声認識を使った操作です。
予備に仕舞っておいた、コントロール基盤と音声認識基盤を利用して作ってみました。
ロボット用なので、音声コマンドも「こんにちは」「バイバイ」「腕立て」「ダンス」「歩け」「下がれ」「右へ」「左へ」「リモコン」「ロボザック」になります。
今回は、「右へ」・・・回転
「左へ」・・・止める
「こんにちは」・・・回転
「バイバイ」・・・止める
こんな感じのコマンドで使用します。
使用感は、遊び心で・・・・・おもしろいです。
「ロボザック」と前置き発生して、「右へ」でボール盤が回転し、「ロボザック」・「左へ」で停止します。
余っていたコントロール基盤を活用して、おもしろいものができました。
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5月30日
金切鋸盤のモーターを交換しました。
モーターは卓上バンドソーで使った、ニッセイ製の平行軸型GTRギアモータ。
電源電圧:三相200V
モータ容量:0.1kW
減速比:1/20
シャフト径:Φ18mm(キー溝、キー付)
ブレーキ回路用の整流器とリレーは写真のダイソーのタッパー(2個100円)に入れました。
1/20に減速しているので力があります。
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5月31日
卓上ボール盤のモーターを交換して、インバーター駆動にしました。
以前、「弓鋸盤」に使用していた、モーター(三相・200v・200w)です。
回転速度が簡単に変えられるので便利になりました。
インバーターは、すべての機械で共用です。
ボール盤とモーターの色に違和感がありますが、よし・とします。
スピンドルの太さを12mmから15mmに変更し、補強をしたので、1ランク上の感じになりました。
スピンドルの太さが12mmから15mmになるとかなりの違いを感じます。
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6月21日
金切鋸盤の改良です。
鉄切鋸を支えているフレームを厚さ6mm、幅50mmの平板で補強し、かなり重くなりました。
これだけ重くなると以前のモーターでは動きませんが、ギヤーモーターは動きます。
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7月24日
6月21日の改良からさらに改良しました。
支柱を支持しているピロー型ユニットに通している鉄棒は、下が20mm・上が15mmです。
写真で解りますが、さらに強固になりました。
ピッタリの位置で切断できます。
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7月30日
スピンドルに使用しているモーターについて
スピンドルに使用するモーターの選定で、私の機械の使用感、他の方のホームページも参考にして考えてみました。
機種名 |
出力 |
回転数 |
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X-1(所有機) |
150W(表示)
75W
現在使用中のモーター
AC400W
インバーター |
DCモーター
0〜2,000
ギヤ比で1,500 |
モーターの大きさ、減速ギヤ比、別の所有機のDCモーターと比較して、このモーターは75Wと推定します。(モーター製作会社も参考にしました)
ほとんど減速してないので、420W相当。 |
小型卓上旋盤MOTHMACH L300V(所有機)
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600W(表示)
150W |
DCモーター
150〜2500
モーター単体 5,000
(実測回転数・5,200)
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モーターの大きさ、減速ギヤ比、別の所有機のDCモーターと比較して、このモーターは150Wと推定します。(モーター製作会社も参考にしました)
低速使用で、プーリー比4:1で600W相当の力強さを感じます。回転数1,300
同じ会社のMOTHMACH ML2は500Wですが、減速比が3.3:1なので、同じモーターだとおもいます。 |
ボール盤(所有機)
GTTB-13SP |
AC200W
インバーター |
低速プーリー使用で、700回転 |
減速プーリーで、450W相当になり、実際の使用感はX-1の400Wモーターより力があります。
420Wと450Wの差以上に感じるのは、プーリーの大きさなんでしょうか。 |
X-1(cvfさんの) |
150W(表示)
75W
現在使用中のモーター
サーボモーター 200W
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DCモーター
0〜2,000
3,000回転
2,000回転(使用回転数) |
『 cvf の工作教室 』のホームページを参考にしました。(勝手にすいません)
150Wで使用していましたが、200Wのサーボモーターに変更され、減速比1.5:1なので300W相当になり、トルクが2倍になりました。
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上記から、メーカーのモーターW数表示は、ギヤ、プーリー等で減速した数値を使っていると思います。
以上、思いついたことを書いてみましたが、私、個人の感想なので間違いもあります。
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7月30日
X-1のDCブラシモーター:DC75W又は80W
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小型卓上旋盤MOTHMACH L300Vと同じDCブラシモーター:DC150W
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X-1に使用中の汎用交流モーター:AC200v・三相・400W
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卓上ボール盤(GTTB-13SPを改造)に使用中の汎用交流モーター:AC200v・三相・200W
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8月23日
6月ころから製作していて、停止中だった油圧プレス(5トン)機が上記鋼板の切断で完成しました。
ベアリングの挿入が楽になりそうです。
溶接ができないので、すべてボルト・ナットです。
そのうち、バッテリー溶接機を作ろうかと思っています。
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8月31日
ワゴンタイプの簡易工作台を作ってみました。
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9月4日
オリジナルマインドから購入した線(2.0mm)とコルゲートチューブを使い、線を編んでインバーターのモーター出力線を作りました。
黄色の線は少し細かったので、2本で1本んとしました。
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9月10日
金切鋸盤の改良です。
足場単管(48.6)の切断で不具合が出たので、改良しました。
写真の矢印のバーを30mm長くしました。
高さの低いものを切断するときは気がつかなくて、単管を切断するとき鋸歯が単管に押し付けられ鋸歯が変形しました。
動作を観察していて、モーターと鋸歯を連結しているバーが短いのが原因と解り好感しました。
バーを30mm長くしただけで、スムーズに切断できました。
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10月27日
コントロールボックスと機械を繋ぐのに、RS232Cを使うので、コネクタの穴を開けました。
部品・ベアリングの穴を開けるとき、CNCだと、きれいにできるのに、と、思うので、早く作りたいです。
コントロールボックスは、木製にアルミ板です。(安くできます)
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10月28日
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10月29日
ボール盤のスイッチも変更しました。
一番下のスナップスイッチで、タッピング用に右回り、停止、逆転ができるようにしました。
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10月31日
切り替えスイッチの「つまみ」を作ってみましたが、ちょっと大きいようなので、そのうち作り直します。
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11月1日
制御盤の左に見えるのがリモコン用の100均のタッパーです。
左に見えるインバーターは、富士電機の0.75kwで、4台の機械を動かしてます。
同時に2台は動かさないので、これでいいことにします。
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11月3日
X-1にスイッチを取り付けました。
先日、回転計が故障したので部品待ちです。
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コントロールボックスとX-1を繋ぐ、RS232C接続コネクタです。
丸いのは、回転計とスイッチの照明用5vです。
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11月14日
インバーター使用でX-1他のコントロールボックスのボリュームをリモコンで、動かすようにしました。
写真の一枚目と2枚目の、左側が、ロボット(ロボザック)のコントロール基盤で、右側が今回製作したボリュームのコントロールです。
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ロボザックのサーボモーターでボリュームに取り付けたギアを動かします。
リモコンで、ON,OFF できるようにしてから、ボリュームもリモコンでと思っていましたが、赤外線リモコンでは連続制御ができないので、リモコンの番号1から9までをサーボモーターで動かすようにプログラムしました。
サーボモーターの動作範囲は180度なので、その範囲で割り当てました。
およそ350回転からフライス盤の最高回転の1266回転になります。
サーボモーターとボリュームがギアで繋がっているので、サーボモーターに電流が流れていると手動で回せないので、リモコンの赤いOFFボタンを押したとき、サーボモータの設定プログラムでモーターOFFにして、電流が流れないようにしています。
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コントロールボックスから離れて動かす機械が、便利になりました。
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11月16日
ボリュームのコントロールに続き、ON・OFFスイッチをリモコンで動かしました。
写真の2枚目のスイッチの下に取り付けた、ロボット用のサーボモーターで動かします。
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左の写真がONスイッチを押す前で、その下が、ONスイッチが押されたときです。
動作速度は、手で普通に押した感じにしました。
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左の写真が、OFFスイッチを押す前で、その下が、OFFスイッチが押されたときです。
透明人間が動かしてる感じで、スイッチやボリュームの動きを見ていると面白いです。
左右の回転を切り替えてる、ロータリースイッチのリモコン切り替えが完成したら、動画サイトに投稿しようと思っています。
これは、動画で見ないと面白くないです。
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11月17日
卓上フライス盤やボール盤などの、モーターの回転方向を切り替えるロータリースイッチをリモコン制御するように作成しました。
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リモコンで動く、スイッチやボリュームの動きが面白いです。
YouTubeに動画を掲載しました。
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11月19日
11時50分頃、写真の木箱が配達されました。
卓上フライス盤 MOTHMACH ML2 です。
Quantum BF 16 で、ドイツ系の設計で、ヨーロッパで多く販売されているようです。
6月20日に入金してから、今日まで、長すぎると、注文したのを忘れるくらいになります。
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11月20日
三つに分解して、2階の部屋に運びました。
見える部分の清掃をしました。
明日にでも組み立てて、動かしてみます。
後日、改造するのが楽しみです。
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11月21日
組み立てて、動作テストをしました。
前面の透明カバーには、磁気センサーがついていて、カバーがずれると動きません
本体側に100均の超小型マグネットをつけて、カバーに関係なく動作させました。
動作音はギア駆動のため、五月蝿いです。
DCブラシモーターですが、卓上旋盤と同じモーターなので静だと思います。
X-1と比べるとすべてにおいて骨太な感じです。
この後、すぐバラしました。
明日から、改造の準備です。
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6月16日
アシナのボール盤を6.5mmチャックから13mmチャック用に改造中です。
写真下のスピンドルは、アシナの卓上ボール盤6.5mm用です。
写真上が、今回製作したスピンドルで、ユキワの13mmドリルチャック用です。
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7月4日
昨年の12月24日、卓上ボール盤 GTTB-13SP を、鉄丸パイプを足して、足長にして、3月23日にスピンドルを作成して、ユキワの13mmチャックに変更しましたが、今回は、アシナの卓上ボール盤と合体して、写真のようになりました。
改造ボール盤諸元表 2014.07.04
高さ 86.5cm
チャックからテーブルまでの距離 40cm
チャックから台座までの距離 50cm
電源 三相200v 200w
最高回転数 1,250回転
錐の送り 57mm
スピンドルテーパー JT No6(2 1/2)
チャック13G
ナベヤ標準プーリー・・・2 1/2-M-1・3 1/2-M-1
減速比率・・・1/1.4 |
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7月21日
昨年の11月に作成したコントロールボックスにスナップスイッチを追加しました。
スナップスイッチは、ロボザック用のサーボモーターで動かしました。
構想は練っていたのですが、アイデアが浮かばず、昨日、閃き、今日、完成しました。
左の写真は、ロボザックのコントロール基盤で、テストをしています。
下の写真は、コントロールボックスに取り付けました。
リモコンでスナップスイッチが動いたときは、嬉しかったです。
YouTubeに動画を掲載しました。
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7月27日
コントロールボックスのボリューム・つまみを黒の既製品に変更しました。
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8月15日
サイクロン集塵機を新しく作り直し、昨日完成しました。
今までより、パイプが太くなって、集塵力も増しました。
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