・FW、DFは良い人材が欲しい+リスト作成の期待値が今一つ+1年目1月から直接交渉可能な人材が多い
→これまで通り一本釣りを基本とする。
・MF、GKはそこそこで良い+リスト作成の期待値が高い+1年目1月から直接交渉可能な人材がいまいち
→リスト作成を主体とする。
監督は第4回に続き倉田一鉄。
そしたらやはり近藤飛竜セット。
第4回は移籍リストが最高のFW東条+GK酒井セットだったが、今回は残念ながらDM渡辺セット。
1:CF、2:プレースキッカー、3:GKという3つの柱を全て強化しなければならない。
例によってスカウト2人を一本釣り、1人を国内MFリスト探索してみる。
○タローレ(2回目)、○数馬(2回目)。
×安永、×ポートラ、○羽畑。
中盤リストはパッとせずOMF中田(仙台E級)のみ。
結果としては、3要素のうち満足な補強ができたのは3:GKだけに終わってしまった。
その後の補強交渉、補強調査も低調に終わり、結果としては6位という残念な結果となってしまった。
羽畑、中田というE級選手では善戦は出来ても昇格は正直厳しい、せめてD級を!というのが教訓となった。
今回はタローレが◎だったのは収穫。移籍金は驚異の×1000万→○4000万だった。