企画:1年目ノーリセットJ1昇格を狙う(第5回)



第4回の調子が良かったので、同じ方針で再挑戦する。すなわち、

・FW、DFは良い人材が欲しい+リスト作成の期待値が今一つ+1年目1月から直接交渉可能な人材が多い
 →これまで通り一本釣りを基本とする。

・MF、GKはそこそこで良い+リスト作成の期待値が高い+1年目1月から直接交渉可能な人材がいまいち
 →リスト作成を主体とする。



<結果>

第5回は成績不振に終わり、記録もあまり残していない。

監督は第4回に続き倉田一鉄。
そしたらやはり近藤飛竜セット。
第4回は移籍リストが最高のFW東条+GK酒井セットだったが、今回は残念ながらDM渡辺セット。
1:CF、2:プレースキッカー、3:GKという3つの柱を全て強化しなければならない。

例によってスカウト2人を一本釣り、1人を国内MFリスト探索してみる。

○タローレ(2回目)、○数馬(2回目)。
×安永、×ポートラ、○羽畑。
中盤リストはパッとせずOMF中田(仙台E級)のみ。

結果としては、3要素のうち満足な補強ができたのは3:GKだけに終わってしまった。
その後の補強交渉、補強調査も低調に終わり、結果としては6位という残念な結果となってしまった。
羽畑、中田というE級選手では善戦は出来ても昇格は正直厳しい、せめてD級を!というのが教訓となった。

今回はタローレが◎だったのは収穫。移籍金は驚異の×1000万→○4000万だった。