企画:1年目ノーリセットJ1昇格を狙う(第6回)



第5回は駄目だったが、ほぼ同じ方針で再挑戦する。

・FW、DF、GKは良い人材が欲しい+リスト作成の期待値が今一つ+1年目1月から直接交渉可能な人材が多い
 →これまで通り一本釣りを基本とする。

・MFはそこそこで良い+リスト作成の期待値が高い+1年目1月から直接交渉可能な人材がいまいち
 →リスト作成を主体とする。



<結果>
監督は倉田一鉄 → 近藤飛竜セット。
第4回の東条+GK酒井セット、第5回のDM渡辺セットとも異なり、今回はSDF伊東セット。
今回も1:CF、2:プレースキッカー、3:GKという3つの柱を全て強化しなければならない。

タローレと安永の1本釣り成功。
MFリストで野沢、レンタル補強でSMFピア8000万。
ピアは獲得したところ、萩原型でサイドハーフ持ち。大活躍してくれた。
ジョンテ完全を狙うよりも、ピアのレンタル移籍の方が獲得確率も高いし活躍するのではないだろうか。
そして移籍リストにDMF新補(無所属)がいたので獲得する。
布陣としてはCDFが九嶋+志水で最大のネックだったが、攻撃陣の4人(エマ、安永、野沢、ピア)は申し分なく、2位で終わる。


得点数は安永42点、エマ26点、野沢21点、ピア16点、大森 9点、伊東 5点。
エマが不調?エマとピアがキーマンなので両者の得点が伸びず。
CKはピアか野沢が蹴ったがなぜか大森に合わせることが多かった。
レンタル補強(ピア)の威力を知ったのが収穫だった。