企画:1年目ノーリセットJ1昇格を狙う(第4回)



第3回から1年以上を経て、久々に再トライ。方針は第3回とほぼ同じ。すなわち、

・FW、DFは良い人材が欲しい+リスト作成の期待値が今一つ+1年目1月から直接交渉可能な人材が多い
 →これまで通り一本釣りを基本とする。

・MF、GKはそこそこで良い+リスト作成の期待値が高い+1年目1月から直接交渉可能な人材がいまいち
 →リスト作成を主体とする。


■1月

監督は倉田一鉄。
せっかく昇格したのに監督を変えるのはどうか?+スタッフ費用が安いという2点から倉田監督続投とした。
そしたら近藤飛竜セット。1年目J1昇格を狙う面子としては、OMF白猪誠一郎、SDF近藤飛竜、CDF志水がギリギリ使える程度のハズレセットだった。
しかし移籍リストが最高のFW東条+GK酒井セットだったので、FWは東条+エマーリロ、GKは酒井で盤石。
スカウト活動をもっぱらMFとDFに集中できるため、補強しやすさはある。

移籍リストからSDF不破CDF岩本も補強し、現在の予想スタメンは以下のようになる。

    ●エマーリロ   ●東条
        ◎白猪
      大森    島田
◎不破             ●飛竜
     ◎志水   ◎岩本
        ●酒井

●は十分な戦力、◎はギリギリ。使える選手が10人しかいない。以下、補強ポイント3つ。
1:中盤がスカスカ。最重要課題。
2:フリーキックが得意な選手を入れたい。エマーリロor東条が高評価だが、この2人のどちらかをキッカーに回すのは勿体無い。
  FWはセットプレーに合わせる役にしたい。
3:セットプレーから点を取れる屈強なCDFが欲しい。

スカウトはFW用に土岐、MF用に田里、DF用に西原。
FWはとりあえず足りているので、土岐と田里を国内MFリスト作成へ。
DF用の西原はDF一本釣り体制に入る。とりあえず×SDFビョン・ドンサン

ちなみにホームタウンは岩手(適当)。スポンサー枠が全て埋まって良かった。
キャンプは阿蘇でスタミナ×2。シーズンに入ってからは疲労の大きいフィジカル練習をなるべく避けたいので、今のうちにフィジカル上げ。


■2月

【入団選手】FW東条、SDF不破、CDF岩本、GK酒井

移籍リストに無所属CDF梼木(読み:うちき?)35歳スイーパー持ちが3000万で登場→獲得。
晩成のためフィジカル劣化なく、能力的に岩本+志水を凌ぐ。

DF一本釣りはCDF数馬CDF岡山一成と失敗が続く。
ここで国内MFリスト完成。FW用スカウト土岐は苦手分野だったのかカスばかり。しかしMF用スカウト田里が
OMF岡山:移籍金7700万+年俸5200万×1年
SMF大橋:移籍金7700万+年俸2100万×2年
という有力選手と話をつけてくれる。能力的には岡山>大橋だが、ともにMFならDMF以外は適性あり。色んな中盤の布陣を組める。
元マリノスの大橋はフリーキックを得意にしていたと思うが、若さのせいなのか2004のデータのせいなのか、加入時のFKskillが今一つ。残念。

現在の予想スタメン

    ●エマーリロ   ●東条
        ◎白猪
  ●大橋           ●岡山       大森(島田)
◎不破             ●飛竜
   ◎志水(岩本) ●梼木
        ●酒井

前4人はJ1でも充分に通用する。最大のネックは貧弱なDFMか。一本釣りを進める。
土岐→×FW安永 田里→○DMFトュキナン(×2500→○9500+1900×2年) 西原→○SMFネアル(×忘れた→○18000くらい) ダメ元の再交渉で、なんとトュキナン+ネアル両方と話がまとまる。 しかし、両方と契約をまとめる金はない。よって、SMFネアルを諦めてDMFトュキアンとだけ契約した。
…あれ、フリーキックは誰蹴るの?

残る補強費用はせいぜい1人。トュキナンとダブルボランチを組んでくれる割安のDMFを探しに田里は一本釣り開始。
FW用の土岐は南米FW新人探索、DF用の西原は日本DF新人探索、ともに来季を見据えて。


■3月

【入団選手】DMFトュキナン、CDF梼木

J2開幕キタコレ。
     エマーリロ    東条
   大橋            岡山
     トュキナン 大森(島田)
 不破              飛竜
    志水(岩本)  梼木
         酒井
サブ:FW盛長、OMF白猪

大森を下げて白猪を入れた4−4(1V)−2にすることもあり。

●0−2京都、△2−2福岡、○3−0川F、△2−2大宮。
パッとしない。セットプレーから点が全然入らない。

自由獲得リストにCDF近藤優治31歳プレスタ無しが3500万で登場→獲得。加入は来月。
これで来月から志水(岩本)はベンチ。ともにスタミナに難があり、後半に途中交代していた。
よく1年目はスタミナを鍛えろと言われるが、上記スタメンだとスタミナ切れを起こすのは大森と志水の2人程度。
大森→島田、志水→岩本の交代でカバーできるので、やはり「1年目ひたすらスタミナ説」を支持することは私にはできない。
1年目は試合勘のための連携+セットプレー、たまに個人技というのが私の練習メニューだ。

○3−2甲府、○2−0山形、○4−0水戸、○2−1札幌、○4−1湘南、○5−1横F
出遅れたが、怒涛の6連勝で京都に喰らいついていく。

ナビスコは●1−4磐田、●1−3磐田。臨時収入4000万。


・スカウト結果
FW用土岐→新人選手引けず。
MF用田里→×DMFアルシャビル「極めて」×5100:DMFのみ青だが6角形文句なし。
      ×DMFフォン・ハオジュ「極めて」×12800:ボランチ持ち超早熟。OM,VO,CBどこも適性あり。
      ×DMFフロイント、×4700:あのフロイント。能力凄かったが契約できず。
      ×DMFペトロビッチ(38)「5割」:能力ショボかったので獲得交渉せず。
DF用西原→SDF里中(22)来季優先新人。これでSDF不破は今年限り確定。


■4月

【入団選手】CDF近藤優治

     エマーリロ    東条
   大橋            岡山
     トュキナン 大森(島田)
 不破              飛竜
    近藤優治  梼木
         酒井
サブ:FW盛長、OMF白猪、CDF志水(岩本)


○3−0鳥栖、○2−0仙台、△2−2オイ、○2−1京都(←この試合だけボーナス3000万)

京都戦は出来るだけボーナスをつぎ込みたい。
第1クール終了時:1位-京都36(1敗のみ!)、2位-自分30、3位-オイリス29。
通常だと2位にいる仙台が大きく出遅れているため、昇格は出来そう。

・スカウト結果
FW用土岐→新人南米FW選手引けず。
MF用田里→×OMFノッソ「極端」×13000:OMFのみ黄。31歳「改めて」。
      方針転換。国内MFリスト作成へ。
DF用西原→ザコ新人国内DF。

補強方針:優先順は1→3。
1:セットプレーのキッカー→来月ビョンドンサン2回目打診。
2:DMFもう1人→田里のリスト作成。
3:SDF土岐の代わり。


■5月+6月

△1−1福岡、○4−1川F、△1−1大宮、○2−0甲府、○2−1札幌
○2−1湘南、○3−0横F、○2−0鳥栖、○3−0仙台、○3−0オイ

第1クールと同じく福岡、大宮に勝てない。第2クールで急に京都が躓いてくれた。
1位:自分65(20-5-1)、2位:京都60(19-3-4)、3位:川F49。

・スカウト結果
FW用土岐→新人南米FW選手引けず。誰も引けてない。
MF用田里→リストに仙台のDMF石井:移籍金7800+2100×2年。再来月加入!
      以後は国内MF新人探索へ。
DF用西原→ビョン・ドンサン再交渉解禁となり、一本釣り開始。
      ×SDFビョン・ドンサン、×SDF入江、以後は国内DF新人探索へ。

石井獲得費用+グッズ代で5000万以下にし、1回目の地元寄付get。
キャンプ費用を考えると、もう選手獲得費用は無し。現有戦力で今年は戦いぬく。


■7月

鳥取でフィジカル×2。練習試合の最後2試合は燃え尽き対策でサブ組のみ起用。

・スカウト結果
FW用土岐→新人南米FW探索:FWレナンドロ(18:St)。初めて南米FWを引けたが微妙。誰だ。
MF用田里→新人国内MF探索:栗田というカス選手。
DF用西原→新人国内DF探索:CDF本山不二男(18:Sw)。18歳なのが残念だが獲得を考える。
今のとこ、文句なしで獲得する新人はSDF里中(22)のみ。


■8月

【入団選手】DMF石井

     エマーリロ    東条
   大橋            岡山
     トュキナン 石井
 不破              飛竜
    近藤優治  梼木
         酒井
サブ:FW盛長、OMF白猪、DMF大森、島田、CDF志水、岩本

前の6人は既にJ2レベルではないww
右側のCDFの疲労が貯まるため、ハーフタイムにCDFの左右を入れ替えているw
そこを除けばスタミナに問題なし。モチベーション管理も連勝続きのせいか殆ど問題なし。
選手層としては1:フリーキッカー、2:不破の穴、の2点が気になるが、もう補強費用はないので突き進むのみ。
キーマンはエマーリロか岡山、フリーキックはエマーリロか大橋。サイド攻撃4割、カウンター4割、中央2割で気分戦術。


○3−2京都(←5000万投入!)、○3−1福岡、○2−0川F、○3−0大宮
苦手の4連戦を4連勝!

●1−3甲府、○3−2山形
TV番組「サッカー浸透圧」では55%でまずまず、とのこと。


・スカウト結果
FW用土岐→新人南米FW探索:35日間隔なのでナシ
MF用田里→新人国内MF探索:DMF加藤靖(22:Vo)!即戦力キタコレ。
DF用西原→新人国内DF探索:誰も引けず。
今のとこ、文句なしで獲得する新人はDMF加藤靖(22)、SDF里中(22)。


■9月

○4−0水戸、○5−0札幌、○3−1湘南、○6−0横F、○4−0鳥栖
全勝。東条、大橋、飛竜の3人が代表入り。

・スカウト結果
FW用土岐→新人南米FW探索:誰も引けず。
MF用田里→新人国内MF探索:SMF喜田井(22:Xx)低いレベルで成長、なかなかの6角形。
DF用西原→新人国内DF探索:SDF小川(18:Sb) 初期定番SDF。若いのが残念。
今のとこ、文句なしで獲得する新人はDMF加藤靖(22)、SDF里中(22)。
SMF喜田井(22)、SDF小川(18)、CDF本山不二男(18)は将来枠?


■10月

○4−1仙台、○3−1オイ
第3クール終了時点で1位:自分101(32-5-2)、2:京都87(27-6-6)
これは決まったか?

●0−5京都(←5000万つっこむもフルボッコ)、△1−1福岡、○4−0川F、○3−1大宮
ここで昇格決定。ご祝儀で初のクラブ施設:カフェテリアを設営。

○4−1甲府、●1−3山形。
残り7試合、京都とは8差。

・スカウト結果
FW用土岐→新人南米FW探索:誰も引けず。
MF用田里→新人国内MF探索から新人南米FW探索に変更する。しかし誰も引けず。
DF用西原→新人国内DF探索:SDF山口博(18) いまいち。
今のとこ、文句なしで獲得する新人はDMF加藤靖(22)、SDF里中(22)。
SMF喜田井(22)、SDF小川(18)、CDF本山不二男(18)は将来枠?南米FWで旧Jを引きたい。


■11月

○5−0水戸、○4−0札幌、○3−1湘南、○4−0横F
○3−0鳥栖、○3−2仙台、○6−1オイ
怒涛の7連勝。文句なしの優勝。

1位:132(42−6−4)153-46
2位:京都121(38−7−7)124-41
京都との直接対決は2勝2敗だった。

京都:●0−2、○3−2、○3−2、●0−5:京都戦だけボーナス3000-5000万つぎこんだ。
福岡:▲2−2、▲1−1、○3−1、▲1−1:一番勝ち点を取れなかったチーム
川F:○3−0、○4−1、○2−0、○4−0:川F戦は大差で負けることもあるが今回は大丈夫だった
大宮:▲2−2、▲1−1、○3−0、○3−1:地味に強い嫌な相手
甲府:○3−2、○2−0、●1−3、○4−1:小倉とバロンの割には弱いよね
山形:○2−0、○3−0、○3−2、●1−3:高橋健二+星+大島
水戸:○4−0、○6−1、○4−0、○5−0:カモその1
札幌:○2−1、○2−1、○5−0、○4−0:暗黒時代の札幌ですから
湘南:○4−1、○2−1、○3−1、○3−1:アマラオ怖いよアマラオ
横F:○5−1、○3−0、○6−0、○4−0:カモその2
鳥栖:○3−0、○2−0、○4−0、○3−0:カモその3、失点なし
仙台:○2−0、○3−0、○4−1、○3−2:今回の仙台は異様に弱かった
オイ:▲2−2、○3−0、○3−1、○6−1:武本さん、枠外あざーっす!


     エマーリロ    東条
   大橋            岡山
     トュキナン 石井
 不破              飛竜
    近藤優治  梼木
         酒井
サブ:FW盛長、OMF白猪、DMF大森、島田、CDF志水、岩本

<個人評>
エマーリロ28 :51−50:鬼。不動の2トップ。
東条:49−51:だんだん調子を上げていった。不動の2トップ。
盛永:18−3:絶好調時には使った。シュートが苦手なFWw
守山:2−0:出番なし。
白猪:34−8:貴重なターンオーバー要員、時々トップ下スタメン、結果を出した。
岡山:50−19:エマーリロと交互にキーマン、右SMFで活躍。セットプレーを頭で合わせた。
大橋:52−14:後半戦のCKを任せた。左SMF。
石井:45−5:仙台のDMFはリストに上がりやすい。スタッツは仙台時代も込み。
トュキナン:44−3:獲得確率が高い上に1億以内で獲れる超優良マイナーズ。大橋+岡山との連携も抜群。ヘッドも強い。
内藤:32−0:スタミナはカスだが石井加入まで頑張ってくれた。
島田:13−0:内藤がヘタったときの穴埋め。
不破:44−0:チーム最後の穴だったが、無難にプレイ。
飛竜:45−0:右SB、目立たず。
梼木:51−1:パスミス無し、パスカット多数。使える35歳。
近藤優治:45−0:同上。こちらは31歳。
岩本:22−0:ターンオーバー要員。スタミナと実力不足。
志水:35−0:同上。
酒井:52−0:鉄板。文句なし。


<後日譚>
天皇杯は▲2−2神戸でpk負け。
ビョン・ドンサン3度目交渉失敗。
優先新人でFWジオバーニ(18)ヒット。あとFWディディ(18)、これはザコ。


2年目

・放出 → SDF不破
・競合新人加入 → FW川越(18)
・優先新人加入 → FWジオバーニ(18)、DMF加藤(22)、SMF喜田川(22)、SDF里中(22)、SDF小川(18)、CDF本山不(18)

SDF不破が抜けた穴を即戦力SDF里中で補う。
DMF加藤は1年育てたら石井+トュキナンに並ぶ戦力になるだろう。
残りの新人は育成枠。

    東条   エマーリロ
 大橋            岡山
    トュキナン 石井(加藤)
近藤飛            里中
    近藤優治    梼木
       酒井

今の監督さんはモチベーション管理が上手らしい。
OMF白猪、SDF近藤飛がまさかのスランプ突入。近藤は6月、白猪は10月までスランプw
そしてCDFコンビのスタミナ切れが早くなっている。つまりDFラインが弱点。
新人選手を獲得しすぎて、せっかく強奪交渉が決まったFW清水と契約できず…。
ずっと資金がカツカツ。留学資金が捻出できない中、何とかCDF本山不をカリへ。
秋になってやっと大橋のCKコメが「鋭い」になった。


1st:11位:17(4−5−6)23−28、浦和優勝
2nd:01位:29(9−2−4)32−27、まさかの優勝
CS:○2−0浦和、●0−1浦和
ナビスコ:ベスト8
オリエンタル:優勝
天皇杯:2回戦
ベスト8:里中、大橋、岡山、エマーリロ
得点王20ウェズレイMVP、世界はリオ・ファーディナンド!

    東条   エマーリロ
 大橋            岡山
    トュキナン 加藤
近藤飛            里中
    石井    梼木
       酒井
サブ:CB近藤優治

<個人評>
エマーリロ29:29−14:岡山と交互にキーマン
東条22:30−14:不動のCF。世界レベルになった。
ジオバーニ18:17−4:3トップのときはたまにスタメン。まだ充分レベル。
盛長28:2−1:開幕戦でまさかの得点。以後はジオバーニの後塵を拝す。
川越18:4−0:ロスタイム要員

白猪25:1−0:スランプ+スタメン試合敗戦で戦力外。円熟期だし。
岡山31:27−12:エマーリロと交互にキーマン、右SMFで活躍。セットプレーを頭で合わせた。
大橋23:29−6:世界レベルへ。CKレベルが1つ上がった。左SMF。
喜田井22:12−0:インパクトなし。

石井26:30−1:守備スキル高く、後半戦は近藤に代わりCDF起用。
トュキナン33:26−1:ファール多いが活躍も多い中盤の重鎮。
加藤22:26−0:ルーキー、まだ石井トュキには及ばないが後半戦にスタメン出場
内藤:2−0:今年はお役御免。
島田:0−0:

里中22:27−2:SMFもこなせる頼れるルーキー。すぐ世界レベルになった。
飛竜23:21−0:スランプを抜けて後半戦スタメン
邦末21:3−0:去年出番なしも今年は飛竜スランプで出番あり
小川18:4−0:何試合かスタメン+FK抜擢。

梼木38:30−0:使える36歳だがスタミナが怪しくなってきた。世界レベル
近藤優治32:28−0:同上。こちらは32歳。世界レベル
志水32:6−0:今年は石井CB起用によりほぼ戦力外
本山不18:0−0:チーム初の留学カリ2

酒井28:29−0:
奥田:1−0:チーム初の爆発するも出番なし。

<新人> ●は獲得候補。
●バロスロット20Dr
urg
アラベス18St:まだ若くDクラス
サンラス22Xx:成長著Dクラス
ven
カロンジェ22ch:急激Cクラス
ゲレーラ21xx:若干伸び悩む:FWどこでも青Dクラス
equ
C.テオリノ22St:T2Cクラス
●手束22:波のある
森崎
●遅野:B
吉野:D
●●加持22:Bクラス
●高梨18まだ若く:A
水崎18St:これからの:Cクラス


3年目

新人の行き先は…
OM森崎 → 山形
SD生地沼 → 浦和
DMジョナタス → 柏
OM前園、SD南雲 → 新潟
FWムサシ、OM青島 → 名古屋
FW平山 → 広島
GK関口、CB宮P → オイリス
宮P、南雲はDF新人探索で狙っていたのだが…。

○3−1グアヤキル、●0−1サンパウロ、○3−0カリ

AGCC、スポンサーが1億円ww
加藤爆発。
DMF遅野→2年グラスゴー
FW川越→2年メヒコ


新人探索結果:■は獲得候補。
セバンジャス、Xx:21十分
マルドラロン、At:22急激
コミーゾ、At:18急激
O.コルデバ、Or:18十分
ヴェルデ、Or:22急激

米田、山勝、工藤
■■不二田、菊端、岡本
■■竹中、藤山、吉野

蒲田、上杉、力、大田、信場
須藤、須郷、東、坂本


成績:総合9位
7位:21(6−3−6)
10位:18(5−3−7)
ナビ1位のみ。天皇2回戦
得点王エメ23


東条23−17
川越0
ジオ21−7
バロス9−2
エマ26−15

岡山17−3
手束20−1
大橋26−5
きたい13−2
トュキ15−1
遅野0
加藤25−5
石井20−0

飛竜19−0
小川5−0
里中28−2
本山0−0
高梨8−0
近藤9−0
うちき17−0
加持28−2

すまい10−0
酒井21−0


4年目

遠征1:グアヤキルなくキエーボ!イエテボリ、グラスゴー
2位:34(11−1−3)37−18
15位:15(4−3−8)27−35

竹中、不二田がU23
遠征2:グアヤキル、サンパウロ、サンチャゴ

選手IN、OUTの予定
CB玉井ーーー手束
FW仲島ーーー喜田井
DM風祭ーーートュキナン
SB山内ーーー高梨
CB盛岡ーーーうち木


深井まさかの得点王MVP
里中ベスト11

エマ21−10
川越
東条21−8
ジオ27−7
バロスロ

手束22−5
岡山16−1
喜田井12−2
大橋14−2
不二田29−8
トュキナン35以前より8−1
竹中16−0
遅野0
石井18−1
加藤27−3

小川0
近藤15−0
里中30−12
うちき13−0
高梨11−0
本山不13−0
加持26−4

マルドラ5−0
すまい10−0
酒井18−0


5年目

カサブランカ
3位
AGCC初優勝
グアヤキル サンチャゴ サンパウロ

●1−5ミラン
ボカ
ロンドン
1位
CS

得点王サントス16
カゼッタ0
川越19−10
東条12−5
仲島15−5
ジオ27−14
エマ21−12
バロス17−6

岡山9−2
大橋9−2
不二田26−2
風邪23−4
竹中3−0
遅野12−1
加藤21−4
石井22−2

里中25−1
山内0
小川15−0
玉井0
盛岡27−0
加持26−10
本山14−0

すまい4−0
マルドラ0
酒井26−0


6年目

out:
in:能登

遠征1:キエフ、プラハ、ブタ
◎優勝
遠征2:●1−2ヨハネス、エヌグ、チュニス
東条、川越、大橋、加藤、里中、加持が代表へ
得点王MVPウェズレイ

OUT:酒井、石井(引退)、カゼッタ
IN:松田、堂島、ムサシ


7年目

遠征1:◎アスンシオン、サンパウロ、リオ

大橋、遅野が代表W杯。
△3−3イングランド、佐藤ゆきひこ、久保、三都主
△2−2アルヘン:久保、三都主
●0−2ルーマニア

2位11位、天皇杯1位
三都主16点
世界3位


8年目

遠征1:◎ピエモンテ、◎リヨン、イエテボリ

東条、大橋→奈良、川内
1位。AGC1位。

遠征2:◎パルマ、イエテボリ、グラスゴー

16バロ仲島ウェズレイマルケス


9年目

1位、ACL1位
遠征1:アスンシオン、ポルトアレグレ、リオ
遠征2:○4−0ヨハネス、●0−2ダカール、○3−0エヌグ

WSC
●1−5オランダ、●0−5デンマーク、△1−1ウルグアイ


SC優勝
    仲島26
バロスC26   ジオ25
    加藤29
山内24       不二田26
    風祭26
 盛岡26 本山25  加持28

   モンドラゴン27

ナビ優勝
1位→2位→1位


10年目

遠征:2−2リバプール、3−2ピエモンテ、イエテボリ

川越→稲村