企画:1年目ノーリセットJ1昇格を狙う(第8回)



第6回でレンタル移籍の凄さを知ったので、第7回に引き続きレンタル移籍を生かして補強を進める。他の方針は第3回からとほぼ同じ。すなわち、

・FW、DF、GKは良い人材が欲しい+リスト作成の期待値が今一つ+1年目1月から直接交渉可能な人材が多い
 →これまで通り一本釣りを基本とする。

・MFはそこそこで良い+リスト作成の期待値が高い+1年目1月から直接交渉可能な人材がいまいち
 →リスト作成を主体とする。


■1月

監督は例によって倉田一鉄継続 → 近藤飛竜セット。
移籍リストは渡辺セット。ということは、大失敗した第5回(6位に終わる)と同じ。


補強1回目
SBのBDS8000万+1600x2
FW安永はだめ。

補強2回目
GKタローレ×
FW福田も×(R)

補強3回目
GK首藤5400+年棒
FWアシェード○(R5000)

中盤リストができる。内容は
東原4000万無所属(VoとCB)→ 契約へ
鈴木良(21)6000万SMF  → 契約へ
OMF芥川35歳Xx:円熟期
DM古川:鳥栖:Xx:最近:22歳


3月
   エマ  A
 鈴木      白猪
   内藤  渡辺
瀬田        BDS
   志水  東原
     首藤

▲1−1京都▲3−3○2−1○2−1
○3−0福岡○2−0○6−0○4−0
▲1−1川F○2−1○4−1○4−2
○3−1大宮○3−2○4−1○2−1
●0−3甲府○6−1○2−1○3−1
▲2−2山形▲2−2▲2−2●1−2
○4−0水戸○2−0○2−1●1−2
○1−0札幌○2−1○4−0○4−1
○2−0湘南○2−0○4−0▲2−2
○3−1横浜○3−0●0−1○4−0
▲2−2鳥栖○4−0○3−0○4−0
●0−1仙台●1−3▲1−1○2−0V
○4−0歌志○1−0○2−0○4−0

1位:120:37−9−6:132−46
京都:116:35−11−6:116−39
仙台:110:33−11−8:100−46


中盤
DMF秋葉のみ補強成功。→8800+3300×2

第3クールの3試合目で首位へ。
子供を招待。

   エマ  A
 鈴木      BDS
   秋葉  渡辺
瀬田        近藤
   志水  東原
     首藤

和多塚、白猪、内藤、矢良
ナビスコ1回戦

清水「半分に」×20300
岡山「半分に」×12200→○20000+4000×2(SMFの岡山か、CDFの岡山かは記録紛失。たぶん前者。)
優勝感謝会?

<新人>
Cイバーナ(22)Or:最近急激。強い。
C垣井(18)現在は少し
D中威(19)若手ではあるが
Cエスピーシャ(20)まだ経験
D緒方(21)若手ではあるが
C緑川(22)最近急激
D長沼(22)ゆっくり
Cテオリノ(18)最近急激
Cカロンジェ(22)最近急激


アシェード:52−41、ファーストクールは出遅れたが、すぐに本領発揮。
エマーリロ:52−41、大黒柱として1年を通して活躍。ヘッド強い。
盛長:18−4、3番手FWとして活躍
和多塚:21−6、スーパーサブあるも4番手。
守山:6−0、よく見ると意外に能力高かった。

白猪:38−4、得点力の無さがネックでベンチ要員へ。シュートをことごとく外した。
鈴木:48−12、中盤として

秋葉:43−3、チームの核としてボランチで君臨。
渡辺:48−5、3番手ボランチとして活躍。
内藤:31−2、忘れた頃に活躍する4番手ボランチ。

瀬田:51−1、近藤とターンオーバー
近藤:42−0、瀬田とターンオーバー
BDS:52−7、プレースキッカーとして大活躍。

東原:51−6、ボランチ2番手だがCBとして活躍。
志水:39−0、矢良とターンオーバー。
矢良:39−0、志水とターンオーバー。
石田:3−0

首藤:51−0、モチベーションが終始高かった。
奥田:1−0


アシェードのレンタル移籍が凄すぎる再び+BDSはやはり凄いのを再確認