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北海道旭川市・ボディートーク・アニマルボディートーク・アニマルコミュニケーション・自然療法

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〒078-8251 北海道旭川市東旭川北1条6丁目4-4

お客様の声Voice

涙と共に、視界が開けました  S様

 ボディートークは何か、知らずに『無料だから受けてみよう』と軽い気持ちで受けました。
ベッドに横になったとたんに涙が止まりませんでした。
nayoさんは私の手を取り、優しく語りかけてくれました。
『相当我慢されてましたね。』その声に人目もはばからず声を上げて泣きました。
活発な記憶という中に、主人とのケンカのやり取りがあぶりだされました。
忘れかけていた・・・というか思い出したくもなかったので、記憶から抹消していたことです。
もう10年近く前のことです。
そのほかの項目は・・・スミマセン覚えておりません。

セッション終了後、涙と共に胸の苦しさが消え(呼吸がつらかった/痛みがあった)、霞がかかったように見えていた視界もすっきりしました。
視界不良は眼科に行っても、目薬をくれるだけでした。

ボディートークは占いのようなものと思っておりましたのに、本当に療法だということが理解できました。

健康になりたかったのに『許可?』  U様

 私自身はここ10年以上、慢性疲労で何事も長く続かずでした。そんな自分をなんとかしようと、あらゆる療法と名のつくことをやってきました。相当なお金をかけたと思います。
正直それでも良くなることはありませんでした。

知り合いにボディートークを紹介され、何のことかわからず予約をいれました。カウンセリングで今までの事を話しました。まず自分が緊張していて施術を受けられなかったようなので『大脳皮質のタップ』というのをしてもらいました。それから・・・最初に出たのは『健康になるための精神の許可』でした。
nayoさんが言うには今までいろんなことをしてきたけれど、根本的に『自分は健康になってもいいんだ!』という許可が必要みたいだと説明してくれました。
でも自分は『健康になるためにいままでいろいろやってきたんだ!』と納得がいかなかったのです。
施術は小学生の時にバカにされたことや、自分を理解してくれない人の意識まで及びました。

半信半疑でしたが、ボディートークを受けた後の他の施術がすんなり受け入れられたように思いました。
今では毎月に一度、身体の調整のためにボディートークを受けています。それからセルフケアで大脳皮質のタップも毎日しています。希望が出てきたみたいです!


拾ってきた猫の気持ちが落ち着いた  O様

 動物のことがわかる人がいるとお聞きし、わらをもすがる思いでお願いしました。
捨て猫がいるといてもたってもいられず、すぐに保護していました。
その中にどうしても一匹、部屋の隅から出てこず、ご飯も食べない子がいました。             
もちろん、水も飲んでいる様子がなく心配で・・・獣医さんに連れて行くと脾臓が腫れていると言われました。
そしてまた、病院に連れて行った恐怖からか、余計に姿を見せなくなってしまいました。

直接伺うことができなかったので、メールで写真を送りました。
nayoさんに診ていただくと、拾った時にほかに兄弟姉妹がいたそうで、その子たちに申し訳ない気持ちが多くまた、その子たちがどうしているか心配だったようです。
(脾臓のキーワードは心配/思考)
そこで不安の感情のバランスを取ってくださったようです。
するとセッションが終わったと連絡をいただいたと同時に、その猫が部屋の隅から現れ、ナデナデを要求してきました。そして、水を飲んだのです。
食欲も徐々に出てきたように感じました。
一応、脾臓の再検査の予約を入れていたので、病院に連れて行くと脾臓の腫れはなくなっていました。
先生も不思議がっていました。

動物の言葉がわかるというのはテレビでも知っておりましたが、病気までとは・・・びっくりです。

症状のあるところに原因はない <ワンちゃん:症例>    

 以前にブログにアップしたものをそのまま載せます(長文)

昨日、長年のお友達のご依頼を受けてわんちゃんのBodyTalkセッションをさせていただきました。
全身麻酔の術後から食事をとらなくなったというのを聞いておりました。口内の手術だったため、『すぐには食べないんぢゃない?』と私も簡単に考えていたのですが、あまりにも食べない

で、病院で再度全身麻酔を用いての検査。異常なしだったそうです。

ご飯を見ると逃げていくくらい『拒絶』するようになってしまったので、BodyTalkで何かわかれば…といった感じでした。
動物へのBodyTalkには先日セミナーを受講したマインドスケープとアニマルコミュニケーションを駆使してのセッションです。

最近nayoはセッション途中で、自分の身体の箇所に異変を感じることが多くなりクライアントさんが頭痛だったら頭が痛かったり、お腹に熱いものが感じたら深い怒りだったり。胸が切なくなったり、のどが詰まったりします。それが施術者にとっていいかどうかは別にしてですが。

わんちゃん、飼い主さんを守ってあげたいと思うあまり、強い怒りと『拒絶の感情』がありました。
飼い主さんは動物たちの保護をされていたり、大変慈悲深い方です。
『飼い主さんは私たちを深い愛情で包んでくれているのに、みんな飼い主さんをいじめている』というメッセージがでました。
飼い主さんが最近ネットで傷つくことがあったらしくそれを察知したみたいです。
私は『いじめてるわけぢゃないと思うよ〜』と伝えると
『本質を見ない人間はキライ』と言ってました。

ご飯は気が向いたら食べるけど、今は欲しくない。それだけ私は『拒絶』しているんだ・・・と。

セッション終了後様子をうかがうと、久しぶりにわんちゃんから甘えてきたそうです

そこで飼い主さんには、わんちゃんの胸に深い悲しみがあるので触れるのならそこに手を当てて
『ありがとう・・・○○。私は大丈夫だから』
と手から胸にエネルギーを送るイメージで撫でてあげてくださいと伝えました。

今回のセッションを通して
動物たちは飼い主さんが大好きで、飼い主さんを守ろうとするあまり
自分を傷つけてしまうことがある(拒食)ということが改めてわかりました。
一度のセッションで変わるかどうかはわかりませんが、少しはお役に立てたみたいでよかったです

その後、ゆっくりですが、食事をとるようになったそうです。

癒しの里 青蓮庵/ワンズ・ハーツビルダークリニック

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