援助活動の内容について
日常的な預かり
■旭川ファミリー・サポート・センター
1、主なサポート例
①保育園や幼稚園への送り迎え
②保育園や幼稚園、学校、児童クラブ終了後の預かり
③冠婚葬祭、兄弟姉妹の学校行事等の際の預かり
④買い物等の外出の際の預かり
2、子どもは原則「提供会員」宅で預かります。
3、出来る限り、要望にそった会員を紹介します。
4、支援前は会員同士の顔合わせ(事前打ち合わせ)を行います。顔合わせした会員による支援となります。
病気・緊急のとき
■上川中部圏域こども緊急さぽねっと
1、主なサポート例
①子どもの急な発病で保育園に預けられない時の、病児・病後児の預かり
②緊急を要する子どもの預かり(保育園等への急な送迎や一時預かりなど)
③急な出張などによる宿泊の預かり
2、援助活動は会員間の事情に合わせ「スタッフ会員」、または「利用会員」の家庭で行います。
ただし宿泊は原則として「スタッフ会員」のお宅で行います。
3、病気の子ども預かりについては、状態により援助活動できない場合もあります。
詳しくはセンターへお問合せ下さい。
※「緊急サポートネットワーク事業」は子どもの急な預かりを行うものです。
継続的・定期的な子どもの預かりや送迎などは各種子育て支援事業者やその他の託児施設等へお問合せ下さい。