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2006年工房たより
2006年5月3日から7日まで新宿リビングデザインセンターOZONE6階工房家具ギャラリー・匠の杜で直接、家具のご相談に対応しました。
連休期間中OZONE全館でクラフトマーケットが開催されました。工房家具ギャラリー前も賑やかでした。
(クラフトマーケットの様子) (工房家具ギャラリーのむう工房展示スペース)

今回、クラフトを展示できるようにウォルナット材で備品の飾り棚を設置しました。(画像右の細い棚)
旭川の他の作家のクラフトも少し置こうと思っています。
春先からいつも屋根の雪の害に悩まされている大きな納屋を解体して新しくプレハブの仕事場を設置することにしたため、5月末から6月に入って納屋の片付けに忙しくしていました。6月中旬にはプレハブを立ち上げて、1週間かけてフローリング材で床張りをしました。末から7月初めにかけて電気配線工事をしてもらいました。少し広いので入り口手前部分を展示用に仕切ろうと思っています。
 
6月の旭川木工祭に、たまたま旅行で、会場に入られたお客様が、地元の家具店を通じて森のデスク、ワゴンの注文をいただきました。
偶然にも地元の家具店が、むう工房の取引先であったため、お客様の説明で「森のデスク」ではないかと問い合わせをしてきたのです。お客様に良い印象を持っていただいたことは、うれしい限りです。
(旭川家具センターでの展示の様子)
 
8月24日〜9月21日の期間で、旭川空港ギャラリースペースで、旭川工房家具5人展を催しました。地域産業の宣伝の目的で旭川市より展示のお話を頂き、旭川工房家具有志で参加しました。
むう工房は、デスク、ワゴン、アームチェア、衝立などを出展しました。
(旭川空港ギャラリースペース) 
9月に入って、神奈川県のK様よりうれしい注文をいただきました。K様は7月にキャンピング旅行中に東川の道の駅でむう工房のことを知り、訪ねてこられました。むう工房の家具が印象に残り、ご自宅を改装されていたので、新しくダイニングテーブル、ダイニングチェア、スツールのご注文をいただきました。今回、通常サイズではなく、細身で背の高いお客様用として、背編P・コード細肘アームチェアのサイズをW500×D490×H820SH440に、またP・コードスツールをSH440に変更しました。また、ダイニングルームのスペースの関係で、小振りの4人掛け森のテーブル4本脚タイプ、天板サイズW1450×D800〜840×厚み30を希望されました。
アームチェア4脚が小振りのテーブルにぴったりと納まるようにテーブルの脚の位置、天板下の貫の位置を改めて設計し直しました。
(まだ、椅子のペーパーコードを編んでない状況)
 
(完成映像)

お客様がミズナラ材の目の細やかな板目を希望されたので、こちらもより吟味して、3枚の板を選び出し納得できる天板となりました。
11月2日〜6日の期間で東京行きを予定していたので、東京滞在中に神奈川のお宅に着くように送り出しました。東京で、お客様より満足のいく、連絡を受けることができました。一安心しました。
東京から戻って、家具調の仏壇を制作しました。この仏壇は、連れ合いの父のためのものです。
東京の展示会ではいつも泊まりでお世話になっていました。5月の連休でも世話になり、急に他界するとは思ってもみませんでした。いつもの仕事を抑えて、制作に励みました。サイズも置く場所、収納する物のサイズ、使い勝手を考えてデザインしました。
ウォールナットを使い、背板にバーズアイメープルを使いました
 
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