2011年工房たより                     

昨年10月上旬に、左手の薬指を機械で怪我をしてから2ヶ月ほど仕事ができなかったので、事前に森のデスク&森のワゴンの制作をキャンセルしました。そのため例年になく年明けはゆっくりできました。また、正月には電話でご機嫌伺いもしていた九州に住む母が突然亡くなりました。1月、2月と私事で忙しく、家具制作が滞っていました。
3月も東北の大震災があり、落ち着かない月となりました。
5月下旬に、今年も札幌東急百貨店の「北のクラフト展」に参加しました。
昨年同様の展示品で、ナラ材のダイニングテーブルにショートアームチェアとアームレスチェアを合わせました。また、ナラ材とウォールナット材とで森のデスク&ワゴンと飾り棚をセットしました。森のデスクはテーブルにも兼用できるように中央部に貫を移せるようにしてあります。この作品は7,8年前から、取引先のお店の依頼で制作しているものです。学習机と使用した後、2人用のダイニングテーブルとしても使えるようにしているものです。引出が付いているので、便利です。少人数用として、ご注文がありました。
ショートアームチェアは、ダイニング用として使勝手が良いようです。今年もたくさんのお客様が座り心地を確かめていました。

6月に旭川工芸デザイン協会展がありました。
今回のテーマは「サポートするクラフト」でした。
むう工房は、新しく玄関先で使用するエントランススツールを出展しました。
靴を履いたりするときに役に立ち、立つときにしっかり握れるアームをつけました。

(旭川工芸デザイン協会展「サポートするクラフト」エントランススツールW580×D300×H645SH430)

6月同時期に旭川家具産地展がありました。

昨年に引き続き6月29日〜7月4日までアリオ札幌で旭川家具展(旭川工房家具とクラフト)がありました。会場にお越しになったお客様のご依頼で、自宅までお伺いしてダイニングの打ち合わせをしました。

Yチェアの張替の依頼を受けました。

お客様の依頼でイージーチェアのオットマンを制作しました。、さかさまにすると座椅子になります。

東京のIPPONで旭川工芸デザイン協会の展示会がありました。

大雪乃蔵で展示販売を行いました。