アイコム 右から IC-251,IC-351,IC-551
145MHz,430MHz,50MHz (各10W)
社会に出て自分で働いたお金で初めて買った固定機たちです。
今振り返ると無謀な買い物をしたものです (^^ゞ ポリポリ
かれこれ30年になりますが現在も稼動中。
おそらく生涯手放すことのない一番の宝物です。
アイコム IC-251 (145MHz.10W オールモード)
アイコム IC-351 (430MHz.10W オールモード)
上にあるのは、アイコム IC-2300 (145/430MHz 10W FM)
アイコム IC-551 (50MHz.10W オールモード)
上にあるのは、ケンウッド TM-941 (145/430/1200MHz 10W FM)
アイコム IC-7400
HF&50MHz(100W)/145MHz (50W)
我が家で一番新しいリグです。
最近は主に7,14,21,50MHz帯で活躍しています。
ヤエス FT-847
HF&50MHz(100W)/145MHz&430MHz (50W)
これ一台で、様々な周波数にQRV出来るオールバンド、オールモード機です。
ひとめ惚れして衝動買いしたもののほとんど使っていません・・・
と、いうか多機能すぎて使い切れていません (^_^A
ケンウッド TS-50V改
HF(50W)
以前はモービルに搭載していましたが
FT-900に代替わりして引退。
今はシャックでラジオ代わりになっています。
ヤエス FT-900
HF(100/50W)
固定用とモービル用に2台あります。
古いモデルですが基本性能は悪くなく今でも満足しています。
CWのフルブレークインに感動しました 。(=^・^=)。
ケンウッド TM-721(上) TW-4100(下) 共に145/430 FM 10W
現在は飾り物というか邪魔者扱いされている窓際のリグです (^ ^;)
古いですが当時の思い出として保管しています。
トリオ 599ライン
HF(100W)
時代を感じさせるセパレートタイプですが当時のトリオを代表するフラッグシップ機でした。
左が送信機TX-599、右が受信機JR-599。
ドライブとファイナルは真空管ですが、それ以外は全てソリッドステート化されており当時と
しては先進的なリグでした。
ヤエス FT-101
HF(100W)
いわずと知れたヤエスの名機ですね。
後にデジタル表示になったりでモデルチェンジを繰り返しましたが
初代のモデル、いわゆるノーマークです。
トリオ TS-520V 改
HF(100W)
FT-101のライバルともいえるトリオの代表作ですね。
価格帯も同じですがFT-101にあったAMモードと11mバンドがありません。
この違いがFT-101のマーケットに別のユーザー層を取り込みましたよね (=∩_∩=)
懐かしいリグたちです。
上から、TR-7200,TR-7200G,TR-7200GU (145MHz FM 10W),TR-8200,TR-8300 (430MHz
FM 10W)
現在はどんなコンディションか不明のため恐ろしくて電波は出せません (ーー;)
その他大勢のハンディーたちです。
普段あまり使わないので埃に塗れています (>_<)
どれもガラクタ同然ですが思い出がある物ばかりなので里子に出すつもりはありません。 m(_ _)mペコリ