▼言いたいこと【施設不満】
○選手の身を守るためにも必要だな。
○施設の充実は当然必要なものだ。
○現在施設の充実を検討中だ。
「そう考えていただいているのなら安心しました。
今後の施設の充実に期待しています。」
△ウチより悪い環境でも強いクラブはある。
△施設があれば必ず勝てるのだな?
△良い施設があって勝てなかったらどうするの?
「そう言われると辛いですね…。」
×全て施設のせいではないと思うのだが…。
×『監督』という項目がないようだが・・・。
×監督のノウハウで埋めるべきもの。
「こんな環境で練習させておいて、
最後には私の責任にするつもりですか!」
▼言いたいこと【オイリス】
◎ハングリーさを出すためにわざとしている。→ウロコ
◎試合は常に良い環境で行われるとは限らない。→ウロコ
「なるほど・・・そんな考えがあったとは!
目からうろこが落ちた心地です。」
△緊急予算を組む予定だ。
△陰で計画は進んでいる。
「なるほど・・・そうですか。
それでは期待しておきます。」(不満そのまま)
×対応したら勝てるのか?
×もっと成績を上げてから言うべきだ。
「こんな環境で練習させておいて、
文句を言えばそれですか?ひどすぎます!」
▼言いたいこと【戦力】選手構成
「選手構成に関してですが、現状に満足せず、
更に補強をするべきです。」
「現状の戦力では既に限界を感じています。
選手の補強を検討してくださいませんか?」
◎私は「育てながら勝つ」がモットーだ。
「なるほど…だからこそ私を選んでいると。
期待に応えられるよう頑張ります。」
○スカウトがすごい選手を見つけたらしいな。
○今も大型補強を準備している・・・。
○もちろん常に目を光らせているよ。
「そうですか。それを聞いて安心しました。
今後の補強に期待しております。」
△補強できるものならしたいよ…。
△移籍金を払ってくれればいくらでも。
△我々はこの戦力で戦わなければならんのだよ。
「そう開き直られるとみもふたもない気も
するんですが……うーむ。」
△限界? 諦めたらそこで終わりだよ。
確かにそうではありますが…。
×とりあえず今年はこの戦力で頑張ってくれ。
×まずは現状の戦力のレベルアップを図って欲しい。
×この戦力で勝てるか、君の実力を見せて欲しい。
「そんなことでは、いずれ限界がきてしまいますよ。
もっと先のことを考えてください。」
選手たちの様子A【試合勘】
「選手の試合における直感力に不安を感じます。
実戦での経験が足りないのではないでしょうか。」
×?控えとレギュラーで差が出ないようにして欲しい。
×直感力を持った選手をどんどん育てろ。
×直感力に不安を感じるなら、重点的に鍛えろ。
「そのためには練習試合などの実戦経験が豊富でないと
ならないんです。そこを何とかしてください。」
△私の草サッカーチームならいつでも相手をする。
△親戚の子のクラブと試合をしてやってくれ。
△近所のサッカークラブが相手を探してたなぁ。
「そ、そうですか・・・。
どこまで効果を期待できるのか疑問ですが・・・。」
○試合形式の練習を増やそう。
○バンバン練習試合を組んでやる。
○実践的な練習を積極的に取り入れよう。
「そうしていただけると非常に助かります。
ぜひ宜しくお願いいたします。」
選手たちの様子B
「このクラブに欠けているのは、一瞬のひらめきです。
それを鍛えるのは経験以外にありません。」
×だったら経験を積ませればいいじゃないか。
×みんなに直観力を養うように伝えてくれ。
×よし、そこを重点的に鍛えよう!
「だからそれを鍛えるために、
練習試合などの実践経験が多く必要なんですよ!」
△すごい選手のビデオをたくさん見せればいい。
△サッカーだけでなく、勉強もさせるか?
△右脳を鍛えればいいんじゃないかな?
「そ、そうですね。
どこまで効果を期待できるのか疑問ですが・・・。」
○週に一度は紅白戦を行うか。
○バンバン練習試合を組んでやる。
○実践的な練習をどんどん積ませよう。
「そうしていただけると非常に助かります。
ぜひ宜しくお願いいたします。」
選手たちの様子C:倉田
「ここ最近、選手たちの試合に挑む姿勢に
非常に大きな不安を感じています。」
△特別ボーナス
「なるほど。ですが、お金で解決するかは微妙ですね。」
◎私自らカツを入れてやる。
◎私が勝負に挑む姿勢というものを教えてやろう。
「代表自ら・・・ありがとうございます。
みんなヤル気が出ると思いますよ。」
×?現場のことは監督に全て任せる。頼んだよ。
×試合にどう挑むべきか、教えてやってくれ。
×そこをコントロールするのも監督の仕事。
「結局そうやって私だけのせいにするんですか。
私にばかり責任を押し付けないでください。」→監督赤色へ。
・マラツナ選手たちの様子:体力
「とにかくみんな体力がなさ過ぎる。
これじゃあ長いリーグ戦は戦い抜けませんよ。」
・体力のない奴は使わないと選手に伝えておく。
→ありがとうございます。そうしていただけるのなら
安心です。宜しくお願いします。
・全ては君の腕にかかっている。頼んだぞ。
・どちらかというと技術面が足りない気が・・・。
・体力
「試合を左右するのは何と言っても体力です。
今の選手たちの体力面には不満を感じています。」
×最後に試合を左右するのは『日頃の行い』だ。
→話をはぐらかさないでください。もちろんそれも必要ですが、体力だって当然必要なんです。
・私の有り余る体力を見せ付けてやる。
・常に体力の向上に努めるよう、伝えておく。
「とにかくみんな体力がなさ過ぎる。これじゃあ
長いリーグ戦は戦い抜けませんよ。」
そこを何とかするのが君の仕事だろ?
「結局私がどうにかするしかないんですね。
精一杯がんばりますよ・・・。」
・ザニの三択
【ビッグクラブ】監督:ザニ、アルカト
「ビッグクラブになるにはまずは控え選手を出しても
遜色ないクラブにすることが大切なんです。」スラマーも。
★下の監督質問からコチラの三択回答案になることもある。
○スターばかり集めてきちんと管理できるのか?
「もちろんです!私の手腕を持ってすれば
問題ありませんよ!」不満解消
△ゲームじゃあるまいし簡単にはいかないぞ。
△現場はそういうけど、簡単じゃないんだよ。
△そう言われても、なかなか難しいんだよ。
「ええ。確かに私もそう簡単にいくとは思っては
いませんが・・・。」不満解消は一応する
×本来、そうならなければならない。
×段階を踏む必要はあるがもちろんそのつもり。
×最終的にはそうしていかなければ・・・。
「ちょっと対応があいまいではないですいか?
明確な方針を示していただかないと。」不満そのまま
「ビッグクラブになるには選手もコーチも代表も、
クラブに関わる全員が一流である必要があります。」(ケーペルも)
○そうなるよう日々精進している。
○少なくとも自分では一流だと思っている。
○当たり前だ。全員に一流になってもらう。
→そうですか。それを聞いて安心しました。
私も今以上に頑張りたいと思います。(赤色は継続)
△まぁまぁ、みんながんばってるんだから。
△まあ、そう力まずに。
△焦っても良いことないよ。のんびりやろう。
→いや、別にそれほど熱くなっていませんよ。
冷静です。
×一流?君は「一流」の意味が分かっているか?
×負けた責任を人に押し付けているのでは?
×自分は一流と胸を張っていえるのかね?ママ
→随分な言い方ですね。私はただ皆で力を合わせて
頑張ろう、と言いたかっただけなのに・・・。(赤色)
ドゥットル
「最近、試合で生き生きと、楽しそうにプレーをする
選手がいませんね。」
△特別ボーナス
「なるほど。ですが、それで解決するかは微妙ですね。」
×楽しくプレーさせるのも監督の仕事だ。
×普段の練習に、何か原因があるのでは?
×どういう練習のさせ方をしているんだ?
「結局そうやって私だけのせいにするんですか。
私にばかり責任を押し付けないでください。」
○模範になるような選手を補強するか。
○上のレベルの試合を見せてみるか。
○私が直接話をしてみよう。
「本当ですか?それはありがたい。
選手たちの中で何かが変わるかもしれません。」
ドゥットル、ソーラルス:言いたいこと【戦術不満】
「このクラブの用いている戦術に不満があります。
大切なのはシステムではなくコンセプトなんです。」
○コンセプトを重視した戦術にしていってくれ。
○クラブの目指す方向にあった指導をして欲しい。
○選手の個性を引き出す戦術を考えてくれ。
「もちろんそうしますよ。
さすが、よくわかっていらっしゃる。」
△貴方にすべてお任せしますよ。期待しています。
△私はあくまでも代表だからよくわからない。
△サッカーのことはサッパリでね。
「それはそれで困ったものですね・・・
今度、時間を見つけてじっくり話し合いましょう。」
×そう言われてみればそうかも・・・。
×よし、じゃあそのコンセプトをどうしようか?
「そういう姿勢で臨んでいては
本当に強いクラブにはなれませんよ!」→不満up
ソーラルス戦術
「記者も選手も「4バックだから」「3バックだから」
と騒ぎ過ぎで、本質に触れる議論が出来ませんね。」
・分かりやすい指標だから仕方が無い。
→そうは言っても、こう必要以上に騒がれると
やりにくくて困ります。
・枚数は時に応じて変わるから確かに意味が無い。
・その都度相手との相性を考えて守ればいい。
→その通りですよ。やはり●さんは
わかっていらっしゃる。
・個人的には3バックが好きだが・・・。
→●さんの個人的な好みを
聞いても・・・。ま、一応覚えておきますが。
ドゥットル、稲垣:言いたいこと【金銭不満】
「先のことを考えて貯蓄を始めようと思うのですが、
今の給料では貯まるどころか減っていく一方で・・・。
A:うんうん、お金ってなかなか貯まらないよね。
A:お金って、あってもあっても足りないよね。
A:金・・・か。私も欲しいよ・・・。
「代表もですか?
ついつい無駄なものを買ってしまうんですよね。」
B:ボーナス
「ありがとうございます。
これで老後も安泰ですよ。」
×世の中には金よりも大事なことがある。
×金がないほうが幸せかもしれないぞ。
×金なんかなくてもどうにかなるさ。
「自分の考えを押し付けないで欲しいですね。
引退後は穏やかに暮らしたいんです。」
「家族の為にも、近くに家を建てたいのですが、
私の給料ではこの辺りに建てるのは無理です・・・。」
△?マンションを借りるだけなら安いよ。
△この辺にいいマンションがあるんだ。
「えっ?どこらへんですか?
あとで場所を詳しく教えてくださいよ。」
・ボーナス
×仕事と家族を近づけないほうが良い。
×家族はたまに会うのがいいんじゃないか。
×家族のことを考えたら、今のままがいいのでは?
「私は家族がそばにいた方が頑張れるんです!
私生活にまで口出ししないでください。」
・気になる選手:モチベーション
普通:もっとできると期待している。
普通:何も心配していないよ。
俺様:それでもプロか?
俺様:他の選手にも迷惑だ
俺様:そんなやつ知らん
金ク:気にするな、自分のペースでやればいい。
「どうやら選手の中に、金銭面に不満を感じている者が
多いようです。何か伝えておきましょうか?」(■■)
「金銭面の待遇に関して不満を感じている選手が多い
ようです。何かお伝えしましょうか?」(優等)
○自分をもっとアピールすれば給料も上がる。
○頑張れば必ず結果はついてくる。
○活躍すればもちろん給料アップを保証する。
「かしこまりました。恐らく選手たちも納得して
くれると思います。ありがとうございました。」(優等)
△プレイヤーは金のことばかり言うべきではない。
△もらっているだけの活躍をしてから言ってくれ。
△金の為にサッカーをしているのか?違うだろ?
「確かにそうではありますが
その返答で選手たちが納得してくれるか・・・。」(優等)
×頑張りはわかっている。年俸更改は期待してくれ。
×年俸アップを検討しよう。その代わりもっと頑張れ。
×内緒にしていたが、来期は年棒を上げるつもり。
「そう言われましても・・・。
我々は今の待遇を何とかしていただきたいのです。」(優等)
「どうしましょうか・・・
金銭面の不満が選手の中で多いようですよ。」(金クレキャプテン)
×そう言う(ママ)ことであれば、他の選手たちにも説明が
しやすいですね。了解しました。
「選手たちの間で、クラブの設備に関して不満が
出てきています。何か対応策はありますか?」
「クラブの設備に不満を持っている選手が増えている。
何か有効的な対応策はあるか?」(俺様)
A順次、設備を改良するので安心して欲しい。
A丁度設備を改良しようとしていたところだ。
A試合に勝って賞金が入れば施設を増強する。
「そうですか。安心しました。きっと他の選手たちも
喜びます。ありがとうございます。」
「そんな安易にこの件を処理してしまって良いのか?
もっとじっくりと真面目に考えて欲しい。」(俺様)
B弘法筆を選ばず。うまくなってから言え!
Bクラブの設備が嫌なら他へ行けばいい。
B:設備が整っていれば勝てるのか?
「話の意味はわかります・・・。
一応、選手たちには伝えておきますが・・・。」普通
「確かにそうだな。みんな甘えすぎだ。
よし、俺様からきつく言っておこう。」(俺様)
C設備費をもっと増やすことを検討する。
Cクラブの事情をわかってほしい。
「ちょっとあいまいな解答ですね。
それでは他の選手たちも納得できないですよ。」(普通)
「よし、わかった。伝えておこう。
だがそう簡単に納得してくれるかはわからんぞ。」(俺様)
こんな設備と施設じゃいい加減限界を感じるぞ。
クラブの代表として何とかしれくれ。俺様
A:シーズン終了後、全て新しくするつもり。
・検討中なだけでは困るな。
一刻も早く具体的な対応が必要なんだぞ。俺様
B:もっと上手くなってから言え!
・む・・・。俺様としたことが・・・。
ハングリーさを危うく失うところだった。俺様
C:●億●万円ボーナス。
・ボーナスはありがたいが、
これで本当に問題は全て解決するのかどうか・・・。俺様
「選手の起用に関して不満が出ているようだ。
彼らに何か伝えておくべきことはあるか?」(主将)
・活躍できそうもない選手を使うわけにはいかない。
→確かにそれは言える。正しい理論だ。
誰でもクラブ全体のことを考える必要があるからな。
・私の構想では、そろそろ試合に出すつもりだった。
・すまないが、クラブ事情をわかってくれ。
「思うように活躍できない、と起用に関する不満を持つ
選手が多いです。何か伝えることはありますか?」(優等)
・もう少し待ってくれ。必ずチャンスを与えるから。
→そういうあいまいな対応では無く、代表としてはっきり
とした対応をして欲しいのです。
・クラブの事情を考慮できない選手はいらない。
・納得がいかない選手には直接話をしよう。
B監督に起用法を変えるように言っておこう。
→そういうあいまいな対応では無く、代表としてはっきり
とした対応をして欲しいのです。
Bクラブの事情を考慮できない選手はいらない。
Bすまないが、クラブ事情をわかってくれ。
C監督に起用法を変えるように言っておこう。
C使わないのではない。使えないのだ!
C納得がいかない選手には直接話をしよう。
→わかりました。選手たちも代表がちゃんと考えてくれて
いることがわかり、安心すると思います。
「試合で望み通りに起用してくれない、と不満を持つ
選手が多いようです。良い対策はないでしょうか?」不二田
・頑張っている選手にはチャンスを与える。
→ちゃんと考えてくれていたんですね。
みんなも十分に納得してくれると思います。
・もう少し待ってくれ。必ずチャンスを与えるから。
→そんなあいまいな答えではなくて、●さんが
どう思っているかを聞きたいんです!
・使わないのではない。使えないのだ!
→なるほど。しかし、この説明で一体どれだけの選手が
納得してくれるかはわかりませんね。
キャプテン:みんなに言いたい事(モチベーション)
選手たちのヤル気が無くなってきた。(無口)
・常に目標を明確に持つことが大切だ。
→そんなことはみんなわかっている。それが難しいから悩
んでいるんだろう?
・こんなときこそアピールできるチャンスだ!
→・・・・・・・。
伝えておく・・・。
・やる気がないなんて100年早いぞ!
→その通りだ。みんなには私から喝を入れておく。
体が動かない
金:マッサージを頼んでおいた。
指導する人間に信頼を寄せることができないのです。
→金
→首脳陣批判の前にやることをやれ!/プロなら我慢も必要だ!/上の言うことは絶対だ!
→一度スタッフ、選手全員集めて話をしよう/仲介はするつもりだがまずは耐えてくれ。/スタッフに話を聞いてみよう。
<クラブの格>
GK岩下、FWエマーリロ
「地位や名誉が全てではありませんが、
あまりにこのクラブにはそれが足りていません。」
(A)・だからこそ君の力が必要だ! → わかりました。このクラブを偉大な存在にするために
(A)・クラブの名を上げる手助けをしてほしい。 → わかりました。このクラブを偉大な存在にするために
(A)・このクラブはこれからだ。共に頑張ろう!
(B)・クラブに誇りをもてない人間は必要無い。
(B)・自分に責任がないと言い切れるのか?
(B)・そう思うなら、自分でクラブを引っ張れ!
(C)・ボーナス
中島 豪(脳天)
「あまり言いたくはないですが、正直なところこの
クラブには、十分なステータスを感じられません。」
(A)
→わかりました。一生懸命頑張ります。
他の選手たちにも声を伝えておきますよ。
(B)
言っていることの意味はわかりますが、
それで問題ないのかなぁ・・・。
(C)
→お金で解決することじゃないんじゃないですか?
真面目に対応を考えてくださいよ。
浜 和喜(金ク)
「どうすればよいのやら・・・
このクラブの名声の無さには呆れるばかりです。」
(A)
→これでも毎日頑張っているつもりなんですがね。
ま、一生懸命やりますよ。
(B)
→いくらなんでも、そんな言い方は無いのでは?
真剣に考えてくれてるんですか?
(C)
→そんなつもりじゃなかったんですが・・・。
嬉しいです!俄然ヤル気が出てきましたよ。
<金銭不満>
金クレ
「ちょっと俺の給料低過ぎないかい?
もうやってられないよ。何とかしてくれ!」
「こんなことは言いたくないですが、今の年俸は割に
合わないと思います。何とかしてください。」
△自分をアピールしろ。認められれば給料も上がる。
「なるほどね。わかったよ。でも、もっと
ストレートなほうがいいなあ・・・。」
○ボーナス。
「おっ、話がわかるねぇ! そうとなったら
もっと頑張らないといけないな。」
金にこだわるのは二流の証だぞ。
「厳しい物言いですね・・・。ただ、
そういう理論も理解できます。」(普通?)
<スタッフ不満>
Rデムール。
「クラブのスタッフ陣に対して強い不満を感じています。
何とかならないものでしょうか?」
・金
・上の言うことは絶対だ!
・仲介はするつもりだからまずは耐えてくれ。
→ありがとうございます。
牧野
「なんだかクラブのスタッフを信用できないんだよね。
不満が溜まるよ。何とかならないのかい?」
・スタッフに話を聞いてみよう。
・金
・上の言うことは絶対だ!
<署名・サポーター>
真面目。
「署名をしてくれたサポーターには感謝しているのですが、
なんだか悔しくて・・・。」
(A)・実力が足りないわけじゃないんだから →
(B)・試合に出たい奴はたくさんいる。 → 確かに変なプライドにこだわるのは良くないことですが・・・。
(C)・試合に出れば実力も認めてもらえる。 →
<主将がみんなに言いたい事:監督>
真面目。
「監督がクラブの文句ばかりをこぼし、選手の
モチベーションが下がっています。どうしましょうか?」
「最近監督がクラブの文句ばかり言うんですが、
選手たちに悪い影響を与えるんじゃないかなぁ?」(脳天)
「あの監督は大丈夫か?口を開けばクラブの文句ばかり。
これでは選手のモチベーションが下がってしまう。」(主将)
「最近監督がクラブの文句ばかり・・・。
練習どころじゃない。」(無口)
「監督の愚痴が選手のやる気を削いでいる。あの野郎、
俺様が喝を入れてやらなければならんようだな。」(俺様)
△監督と一度話し合ってみたらどうだ?
△監督を目覚めさせるのは君しかいない。→主将はこれが正解
△君のほうから監督にビシッと言ってくれ。→無口はこれが正解
「私が監督に話をするのですか?
代表がそうおっしゃるなら話をしてみますが・・・。」(普通)
「えっ?僕がですか?
では一応話をしてみますが、自信ないなぁ・・・。」(脳天)
「そうだな・・・。
監督にやる気を出させるのも私の仕事・・・。」(無口)
○選手のことは君に全てまかせた。信じているぞ。
○こんな状態だからこそ、君がまとめろ。
○監督の代わりに選手を引っ張っていけ。→無口&俺様はこれでは駄目
「わかりました。キャプテンとして、責任を
持ってみんなを引っ張って行ってみます。」(普通)
「そうですよね。僕はキャプテンなんだから。
絶対にこの問題を解決してみせますよ。」(脳天)
「それでは根本的な解決にならない・・・。
監督をどうにかして欲しい。」(無口)
「それより前に監督をどうするかだろう!?
じゃあ監督をこのままにしとけって言うのか?」(俺様)
×監督も色々あるんだよ。我慢してくれ。→無口ではそれなり。
×誰だって愚痴のひとつやふたつこぼすだろう。
×もう少し年をとれば監督の気持ちがわかるよ。
「こんな大きな問題を放って置けと言うんですか?
見損ないましたよ!もういいです。」(普通)意外。
「なんですかそれ?じゃあこのまま何もしないで
みてろって言うんですか?聞いた意味がないなぁ。」(脳天)
「そうか。
それならそのように選手には伝えておくが・・・。」(無口)
<主将がみんなに言いたい事:モチベーション>
真面目。
「以前のような意気込みが無くなってきた選手が多い
ようです。何か伝えておくことはありませんか?」
×こんなときこそアピールできるチャンスだ!
「なんだか、やらされているようで気分が悪いです。
他の選手も逆に怒ると思います。」
×いい成績なら査定を考えるから頑張れ!
×どんなときでもちゃんと見ているぞ!
「そんな答えで選手がやる気になりますかね?
もっと適切な答えがあると思います。」普通
△やる気がないなら辞めてしまえ!
△サポーターに失礼だと思わないのか!
△やる気がないなんて100年早いぞ!
「確かにそうなのですが・・・。
しかしそれで選手たちが納得するかどうか。」普通
○こんな所で立ち止まっている時間はない!
○常に目標を明確に持つことが大切だ。
○1日1日を大切にしろ。
「◎◎さんの言う通りです。
選手たちにはよく考えるように伝えます。」普通
「おっしゃる通りですね。きちんと伝えておきます。
きっとヤル気を出してくれるでしょう。」富城
<主将がみんなに言いたい事:モチベーション試合前>:ACL決勝前、リーグ優勝決定前
「大切な試合の直前だと言うのに意気込みの無い選手
ばかりだ。何か彼らに言ってやれることはないか?」主将
「大事な試合の前なのに気合が足りない者が多い。
何か言ってやれることはないだろうか。」無口
・ミーティングで、もう一度目標を確認する。
・選手を集めて説教する。
→その程度でどうにかなるのなら、私がやっている。
もっと確実な効果を期待できる対応を頼む。主将
→その程度でなんとかなる問題か?無口
・試合に勝ったら美味しいものを食べに行こう。
→それはそれで悪くないが、もっとクラブのことを
考えて根本的な改善が必要なのではないか?主将
→・・・・・・・。
悪くは無いがな・・・。無口
・そんなのは私が教える以前の問題だ。
・こんな時にやる気が無い選手はいらない。
→確かにそれは言える。ここは心を鬼にして
選手たちに厳しく接する方が良いだろう。主将
→確かに甘えている部分があるかも知れん。
その一言はなかなか効きそうだな。無口
<設備不満:無口>
設備関連の不満が蔓延しているようだ。
・丁度設備を改良しようとしていたところだ。
・クラブの設備が嫌なら他へ行けばいい。
→正論だな。
・クラブの事情をわかってほしい。
中野 絵理 7月11日
◎洋服◎カバン◎カサ(ワクワク)
◎うきわ(この季節に浮き輪のプレゼント・・・。とってもロマンチックです。こんな素敵なプレゼントは初めてですよ。)
○たぬき(良いセンスこういうの大好き→違うときだと、『まあ、かわいいタヌキさん。私こう見えて、かわいいものに目がなくって。』)
○観葉植物
×壷。×ステンドグラス、×モアイ(よくこういうプレゼントをされるんですか?皆さんどんな顔をされますか・・・?)
寺嶋
○モアイ(私、モアイって大好きなんです。だってかっこいいですよね?ありがとうございます。)
○壷(このカタチ、この色合い・・・、非常に良い壷ですね。どこで手に入れたんですか?)
×ステンドグラス、×たぬき、×観葉植物
日比野:×モアイ、×ステンドグラス、壷(ハイセンスな壷ですね。)
吉村:◎観葉植物(私の好みを熟知)、○モアイ(ちょうどこういうの)浮き輪(素敵なプレゼント、観葉植物とステンドと一緒に表示)
サラ・クラウディア
○壺(珍しい感じの壺ですね。ありがとうございます。)
○たぬき(かわいいタヌキさんですね。日本らしくて良い感じです。ありがとうございます。)
×ステンドグラス(ありがとうございます。次の機会があるなら、別のものにしてください。)
×モアイ(こういうのを喜ぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、私は・・・。)