知られざるネタ選手達

選手データ集を眺めていると、思わずツッコミたくなるようなマイナー選手を発見できる。
そんなネタ選手でチームを作ってみようというのがこのページの趣旨。


GK

■GK プール (イングランド)
ボルトンFCに所属している実名選手(Kevin Poole)。ゲーム1年目では最高齢の40歳だが、なんと2年目でも41歳になって在籍していることがある。ずっと年末に調査依頼を出して転生を食い止めれば(←効果の真偽は不明)、何歳まで在籍し続けるのか不明である。
プール プール2

■GK ミグエル (ポルトガル)
実名選手。チラバートやイラゴリーよりも攻撃意識や決定力が高く、ヘディングも強い攻撃的GK。
ミグエル

■GK バーリュク (ポーランド)
ワルシャワ在籍。対戦すると、大抵の場合同じ選手が2人いる。ドッペルゲンガーか?
何気に元ネタは俊輔とセルチックで同僚だったボルツだったりする。
試しに調査依頼を1人に出すと、下図のように同時にもう片方も『調査中』となる。
バーリュク1バーリュク2

■GK パーセルズ (イングランド)
個性的な髪型をした架空選手。
パーセルズ

■GK フェニッキス (ブラジル)
名鑑選手。フェニックスを意識したであろうSMFのポジ適が笑える。さらに所属チームと対戦してみると、実際にSMFでレギュラー起用されていることもあった。

■GK バキ (モロッコ)
イラゴリーに次ぐ攻撃意識と高いSMF/SDF適正を持つ謎選手。北アフリカの架空選手は色物選手が多い。架空A級で超晩成2という点もフェニックスと同じ。
注意:31歳時の調査ではSM適正は無色。

■GK ビビアーニ (フランス)
1年目交渉可能なGKの中で、最高クラスにCKが上手い選手。何者だ?

■GK スタック (アイルランド)
本来はアーセナル(今作ではロンドンFC)所属の実名GK。1年目1月には不在であり、人数不足の際などに補充される。驚くべきことにGK3能力が全て最低のHで、フィールドプレイヤーと同一になっている。それでいて決定力はFと若干高い。
今作最強のロンドンFC対策で開発陣が作った仕掛けなのだろうか?

■GK P.M.ダウフ (セネガル)
セネガルの架空GK。セービングがHで最低だが、決定力が謎のBで左サイド適正もBという謎能力者。

■GK スマビッド (バーレーン)
選手アドレス上、次の選手の名前はCDFセガム。これは会社名『スマイルビット』『セガ』由来の名前では?その次の名前(CDFトクラ)も何か曰くがありそう…。

■GK 日野 佳人
褒め上手なスカウト陣に「特にこれといった特徴はありません」と評価される逸材。このコメントは他にはOMF村山、SM佐藤康幸、SDF松浦、CDF藤田、SMFンアンガくらいでしか見られない。セービングF、飛び出しF、ハイクロスFと三拍子揃った低スキルを誇る。

■GK 流智 将群
「レベルE」という漫画に「ルチ将軍」というキャラが出てきたが、この名前はそれをもじっているのではないか。性格は予想通り、無口。

■GK 水戸 浩文
水戸黄門?プレスタは『カリスマ』ではなくフリー。出身地も茨城ではなく富山になっている。


DF

■CDF 吉川 徹男
貴重なプレスタ『フィード』持ち。パススキルHの意外性溢れるフィードが持ち味。

■CDF 浜田 元文
"評価に値するパスカットセンス"を持つ183cmのCDF。"実業団でのプレイを希望"、"現在は進学を希望しており、受験中"など、プロでプレーする気はさらさら無いらしい。

■CDF 夏目 正樹
若くして他界した昭和の女優、夏目雅子が元ネタか?

■CDF 日比野 敦志
22歳の競合新人の時点でCB適正(青)よりも右SB適正(黄)の方が高い選手。同様に、実名CB増川も1年目に調査してみるとCB適正がなくDMのみが青だったりする。

■CDF 小野 昌友
16歳の時点でCB適正(青)よりも右SB適正(黄)の方が高い選手。コーチからは『サイドの深い位置での守備が得意』と評される。CB臼田直輝、大山強虫も同様の選手。
大山

■CDF 本山 不二男
プレスタ『スイーパー』持ちだが、コーチからは(カバーリングではなく)マンマークに強いと言われる選手。
本山

■CDF 司 宗次郎
CDFでありながら、長所が『ドリブル突破』である扱いにくい?選手。

■CDF アンスワース (イングランド)
こちらはCDFでありながら長所が『パスの精度』の選手。

■CDF ザオウイ (アルジェリア)
CDFだが、明らかに攻撃スキル>>守備スキル。何者だ?
ザオウイ

■CDF ピュルク (オーストリア)
ブリューンワルト在籍。CDFだが守備3スキルはEEE。攻撃意識>守備意識であり、OMFやSMFの素質もある選手。
ピュルク

■CDF キム・ボクン (韓国)
前述のピュルクと同じく、CDFだが守備3スキルはEEE。攻撃意識>守備意識で攻撃スキルもなかなかだが、CDF以外のポジ適は高くないので宝の持ち腐れ。
キム・ボクン

■CDF ルイ・ボルゲス (ポルトガル)
実名選手。CBでありながら身長163cm。しかし長所はヘディングの強さという謎選手。スマビ身長間違ってないか?

■CDF クレア (ジャマイカ)
攻撃意識SSで守備意識F。決定力&ドリブルがBだがポジ適はDF以外はパッとしない。システム理解がほぼEの脳筋選手。色々と惜しい。

■CDF ヤメレ (ブルキナファソ)
なぜか新人探索でブルキナファソ人がよく見つかる。その中の珍名選手。

■CDF ハウレギ (スペイン)
GKフェニッキスとほぼ同様に、CDFと両SMFのポジ適だけがやけに高い珍選手。90年代に同選手が出場しているリーガ・エスパニョーラの試合を数試合TV観戦したが、何も記憶が残っていないぞ。
なお、SMヴラニェスも本職ポジションは違うながらも同様のポジ適になっている。また、ハウレギと同チームのクバルメはWG青/CB黄という謎ポジ適。●ナターリ●
ハウレギ

■CDF S.コレル (ドイツ)
CBよりも左SB適性の方が高い選手。
S.コレル

■CDF オスカル・サンチェス (スペイン)
バジャドリー所属の実名選手。1年目の24歳時点でポジ適が両WGとCBのみという謎ポジションな選手。

■SDF マルティノス (アルゼンチン)
SDFでありながらプレスタ「ドリブル」持ち。それでいて、課題が「ドリブル突破」(21歳時点)というメチャクチャな選手。
マルティノス

■SDF バロウズ (ジャマイカ)
攻撃意欲S、守備意欲E。決定力A、ヘディングBとFWとして必要なスキルを高く備えるが、パスカットはFでプレスタはラインDF。生き方を明らかに間違っているクレイジー左サイドバック。
バロウズ

■SDF ラホ (アルジェリア)
実名選手。Slimane Rahoのことか。攻撃意識S、守備意識D、FK技術B、スタミナFと、SDFとしては突っ込み所満載なファンタジスタ。しかし Slimane Raho に関して海外サイトを漁っても、彼がプレースキックの得意な攻撃特化型の選手だという記載は見当たらない。
ラホ

■SDF Ab.フェイ (セネガル)
実名選手。1年目1月のポジション適正が両WG+両SBのみというネタ選手。なぜSMはできんのか。

■SDF マトシム(レバノン)
FK能力がSという一芸に秀ですぎた選手。

■SDF 岩本 庄治
超早熟SBだが、脂の乗り切った22歳時点でSB適正がなく、SM青のポジ適しかない選手。
岩本

■SDF 大和 信一
積極性を除いた全能力はD以下だが、積極性だけはSSの右サイドバック。しゃしゃり出てきてはミスをするプレースタイルがサポーターに愛されている。

■SDF 本郷 猛弘
本郷猛(仮面ライダーの名前)+藤岡弘(その俳優)。

■SDF 力 右徹
漫画「明日のジョー」の力石 徹?FW 芦田 乃治男との特殊連携の有無は未確認。

■SDF 米沢 丑緒
…米沢牛。実力は最低レベル。

■SDF 小林 省吾
眼鏡をかけたサッカー選手。ヘディングするときでも眼鏡を外さない。他にもDM阿部徹が赤眼鏡。GK藤井も眼鏡。
小林

■SDF ホルティッツ (ドイツ)
192cmのサイドバックなんて見たことないぞ。


MF

■DMF B.ヒューズ (イングランド)
本職DMFでポジ適がDM(黄色)しかないのに、なぜかプレスタがウイングバックの実名選手。
B.ヒューズ

■DMF コドレア (ルーマニア)
本職DMFでポジ適がDM(青色)しかないのに、なぜかプレスタがサイドハーフの実名選手。

■DMF ハジャジ (アルジェリア)
DMFでプレスタがスイーパーの珍しい選手。 国籍は珍選手の宝庫アルジェリア。
ハジャジ

■DMF マルツ (ドイツ)
DMFでありながら左SB適正しかない選手(1年目31歳時)で、これはDMオミュノフ(18歳時)も同じ。なお、DMジャンピエレッティという選手もDMよりSMの方が得意。DMムッツェルはCBの方が得意。DMヴァイリネン、レドナップ、リステシュはOMの方が得意。

■DMF サルドール&トクザエフ (ウズベキスタン)

■DMF ポドルスキー (ドイツ)
ドイツ代表で有名なルーカス・ポドルスキーだが、本作ではなぜかCm持ちのDMFで登場。利き足も左ではなく右になっている。03-04シーズンには既にFWとして活躍していただけに残念。

■DMF 花牟礼 祐一
"プロになるよりも進学したい"と言っていたが、 "サッカー選手に一番重要な熱いハート"を見こまれて入団。 進学希望だっただけあり?、判断力Aなどメンタル面はなかなかの素質を持つ。

■DMF 透 明男
透明な男?という名前だが、シャドウストライカーというわけではない。

■DMF 天本 博士
「仮面ライダー」で死神博士を演じた天本英世が元ネタか。特大号2初期メンでもある。

■DMF 菅谷 士郎
昔の小説/映画の主人公である姿 三四郎(すがた さんしろう)を意識?1998年頃にはセガのCMで『せがた三四郎』→『セガサターン・しろ』がよく流れていた。

■DMF 磯野 洋平
もう一人の架空MF磯野の名前は勝。これって波平とカツヲでは?

■SMF 磯野 勝
磯野…カツヲ…?スカウトに「特にこれといった特徴は、無いようです。」と言われる数少ない選手の一人。

■SMF 中島 辰人
スカウトに「特にこれといった特徴は、無いようです。」と言われるSMFが磯野と中島なのは偶然か?磯野とは特殊連携なし。

■SMF 石田 祐樹
実名選手で湘南に所属している。1年目に調べてみて欲しい。SMF登録だがポジ適がCFとOMしかない。スマビさん、ポジション間違っていますよ。

■SMF 山元 源太
攻守スキル9つ全てE。穴のないスキルをもつ遅咲きの左サイドアタッカー。

■SMF 志木 太朗
元ネタは俳優の志垣 太郎?大映ドラマ「あかんたれ」は面白いドラマだったよ。

■SMF 阿木 丈雄
元ネタは俳優の『あき竹城』だろう。

■SMF M.ファティ (ドイツ)
SMFでありながらスイーパーのプレスタを持つ謎実名選手。

■SMF イ・シュング (韓国)
一番苦手なスキルはクロス、一番苦手な戦術はサイド攻撃という韓国の右サイドハーフ。 なぜ彼はサイドのポジションを選んだのだろうか?

■SMF ハッチソン (スコットランド)
SMFだがSMF適正よりもOM適正の方が高い選手(19歳時点ではOMが黄でCFと右SMが青)。なお、同じくスコットランドのOMデブリンはOM適正よりもCF適正の方が高い選手である(20歳時点ではCFが黄、OMと左右SMが青)。

■SMF ロッキ (イタリア)
エンポリ所属の実名選手。SMFだがプレイスタイルSt持ちであり、さらにSMFのポジ適が青。WGポジ適が橙という選手。

■OMF ルチコフ(ブルガリア)
元ネタは1994W杯での得点が有名なヨルダン・レチコフかと思われる。186cmの右利きは現実と全く同一であるし、転生するのもレチコフが4年所属していたハンブルガー、加えて固有コメントもそれっぽい。しかし、頭髪がフサフサなのは何事か?
ルチコフ

■OMF ウーゴ・ビアナ(ポルトガル)
トップ下が本職だが、一番の長所はクロスの精度。

■OMF ブランデル (アメリカ)
OMでありながら18歳時点のポジ適がOMにはなく、CFにしかない選手。
ブランデル

■OMF イ・ユルウォン (韓国)
守備意識や守備スキルが攻撃のそれよりも高い守備的OMF。長所はタックルの強さ。

■OMF 西塚 平次
パスBテクニックBのトップ下。技量的には申し分ないが、攻撃意識H+守備意識Gと、一言で言えばヤル気のない司令塔。元ヴェルディーの石塚ですな。

■OMF 黒井 真寿
サカつく2002初期メンの「黒い魔女」。魔法のようなテクニックを魅せてくれれば良いのだが、選手の格はDどまり。

■OMF 仁志川則夫
お笑い芸人「西川のりお」と同じ読み。

■OMF 瀬古 秀彦
マラソン選手「瀬古利彦」と激似だが、スタミナに秀でてはいない。

■OMF 中原 修哉
詩人の『中原中也』?


FW

■FW クロス (ギリシャ)
この名前で課題が「クロスの精度」というネタ選手。

■FW フェルダ (ギニア)
FWだが35歳時点ではポジ適が右SMのみ。→18歳新人でもポジ適は右SMのみだった。このため右サイドに配置していると、クラブへの要望で「真ん中の方がいいプレイができる」と言ってきて苦笑い。

■FW チェラッド (アルジェリア)
攻撃意識G、守備意識C。全般的に守備スキル>>攻撃スキルだが、敢えて前線に位置どるディフェンシブFW。

■FW フェラッヒ (アルジェリア)
チェラッドと同様のディフェンシブFW。またもアルジェリアである。
フェラッヒ

■FW N.アクルール (アルジェリア)
アルジェリア6人目。実名選手ナシム・アクルールのこと。コクや沖合のような万能ぶりに驚かされる。他にも実名DMルファーブル(萩原)、SBヴィッキー、DMプラットン、DMハインリッヒ、SBロドリゴ・コスタ、SMベッルッチ、SMジョディー・モリス、SMフォイルナー、SMアモリン、SMバビッチ、SMガブリ、CBボウマ、OMルシュフェルト、DMリゼッツは同様に万能。
だが最もポジ適が広いのはSB宋 鍾国。1年目はじめでGK以外の全適正あり。
ブルキナファソのFWオカベドも謎なヴァーサティル・プレイヤー。
アクルール

■FW 中村 泰造
システム理解が全てGで、どのシステムでも差がなく低いレベルでこなせる。漫画『珍遊記』出演歴あり。

■FW 明石 貴文
明石家さんまの本名は杉本貴文なのだが、これを元ネタとしてないか?連携型が萩原型、口調が軽薄なのが興味深い。

■FW 徳永 隆章
歌手で一時期スーパーサッカーにも出演していた徳永英明に激似。性格は脳天気。

■FW 保志 武道
「干しブドウ」?知る人ぞ知る珍名選手。名前のとおり、実力はベンチで干されて当然のレベル。

■FW 羽田 陽向
「波田陽区」という当時一発屋的な売れ方をしたお笑い芸人が名前のネタか?C級ストライカー持ちなので結構使える。

■FW 芦田 乃治男
「明日のジョー」。SDF力 右徹との特殊連携の有無は不明。

■FW 久保田 光児
「かってに改蔵」の漫画家、久米田康治を思い出してしまうが…。

■FW ラウフマン (キプロス)
Pai値が60台だが、何と選手格はA。攻撃意識H、守備意識はBでポジ適はCFとGKのみ。でもGKスキルはなし。決定力とヘッドがHというネタすぎる選手。ちなみに、同じくキプロスのFWイアスーミス、OMサトシアス、OMギオティスも守備力が高い。
ラウフマン イアスーミス ギオティス

■FW 青柳 滋雄
ポストプレイを得意としているのに、なぜかプレスタがストライカーな選手。

■FW ヤン・コレル(チェコ)
実名選手。2002年バイエルン戦で見せた代役GKでの活躍を受けてか、GK適正がほんの少しだけ他の選手よりも高くなっている。


■FW 今井 秀喜
おそらく元ネタは野球選手の松井秀喜。この付近の名前は著名人をモチーフにしたものが多いようで、FW松延謙→俳優の『松平健』、尾久将也→俳優の『沖雅也』、赤生洋二郎→どさんこワイドの『明石英一郎』+『木村洋二』だと思うが、考えすぎだろうか?

■FW 大沢 朋也
大宮在籍の実名Jリーガー。2年目の自由リストに31歳でリストアップされたが、なんと両SMのみ青でFWのポジ適なし。

■FW 沢田 重
結構よく見かける架空選手。固有コメントが「戦術理解度が素晴らしく、様々なポジションで活躍ができる万能型選手。」となっているが、特段戦術理解度が高いわけでもCF以外のポジション適正が高いわけでもない。沖合 仁の固有コメントが「バランスの取れた能力でチャンスメイクからシュートまで幅広く貢献。」となっていることを考えると、両者の固有コメント割り当てを間違えたのではなかろうか。

■FW グジョンセン
チェルシー&バルセロナでプレイしたアイスランドの英雄。長身でボールの収まるセンターフォワードタイプの選手だったと思うが、なぜかサカつく04ではプレスタがドリブラーで固有コメントも「前線でのドリブル突破で相手のDFをパニックに陥れ得点に絡む。」となっている。これは前掲の沢田重&沖合のパターンと同じく、プレスタ&固有コメントのつけ間違いではなかろうか。選手リストを見ると、一つ上のグロンキアのプレスタがストライカーになっている。グロンキアといえばウインガーとして名を馳せた選手。両者のプレスタと固有コメントのつけ間違いが疑われる。

■FW サハ
マンU所属で04前後ではレギュラーを張っていたフランス代表FW。移籍交渉をしてみると固有スカウトが必要というコメントが返ってくるものの、緑本では対応固有スカウトの記載がない。

■FW キースケンス
FWでありながらプレスタがCm。しかも固有コメントは
「豊富な運動量と高い身体能力、強烈な
 シュートと全てを備えた万能MF。」←FWなのにMFって…。


■レアなプレスタの選手
FWでCm:キースケンス
FWでAt:ペリカール、サンタ・クルス、マガジャネス
FWでTo:リバイール
OMでSt:マムーニ、クイト
OMで2n:インテション
SMでSt:ロッベン、ロッキ
SMでPl:ペルナンブカーノ
SMでFe:オウアダ
SMでSw:M.ファティ
SMでVo:マウリ
SMでLn:ラーン
SMでCm:Br.シェイル、クラウチェ
DMでWb:B.ヒューズ
DMでSh:コドレア
DMでCh:エラーノ
DMでSw:ハジャジ
DMでFe:ヴェルビースト
SBでTo:ザフル(またアルジェリアか)
SBでVo:ファン・ブロンクホルスト
SBでLb:サルトール、ブライナー
CBでCm:デウー、ディ・ビアッジョ
CBでSb:バッベル。長所がクロスの精度。
CBでDy:P.パーウウェ

マムーニ ロッベン デウー ザフル

・CBキローガはA級屈指の弱さ。