・下書きのままuploadした適当なページ多すぎぃ〜。
#B級SDFキム・ソンヨル→W杯2006に2試合出場したCDFの金泳徹キム・ヨンチョル?
#B級DMFキム・ハンソク→同じくW杯2006に2試合出場したDMFの金相植キム・サンシク
という新情報を追加できた。前者は確定ではないが後者は確定で良いだろう。韓国チームの場合、比較的年齢の再現がきちんとしている傾向があり、格が高いA〜B級選手は元ネタが代表クラスの有力選手であることが多い。
・上記2選手は後にWCに出るほどの実力者。03〜04あたりでもチームで頭角を表しており、だからこそのB級設定か。金泳徹さんのwikiを見ると『金相植と並びクラブを代表する選手のひとりであった。』と記載されている。
#CDFカク・ヨンホン→MFのBack Young-chul。
#CDFヤン・ドンピョ→MFのHong Do-pyo。彼だけは年齢が合致しないのだが、特徴的な名前からこの人だろう。
#SDFキム・ソンシュ→これまでは金正才キムジョンジェだと思っていたが金鉉洙キムヒョンスの可能性の方が高い。
#DMFペク・ドンヨ→まさかの神戸所属SMF朴 康造PARK Kang Jo?「カン」を「ドン」にするのがやや強引ながら、生年月日と160cm台の身長でビンゴ。
・一番知りたかったブラジル人SMFのF.ジメネスがどうしても分からない。どうせジメネス→ヒメネスですぐに見つかると思ったのだが該当選手が見つからない。残念。
・そもそもSリスボンの歴代監督を調べてみても、ブラジル人監督が見つからない。謎だ。
・中国の場合
まだ4チームとも誘導転生に着手してないため不明の選手が多い。いまだ転生先不明の選手は
(1) FWアン・シェン以外のFW5人(FWヤン・スコウとFWミ・ジャンユ含む)
(2) 5人の選手(GKチャン・ギン、CDFハン・ドゥーイ、CDFグウ・フェイ、SDFク・シェンジン、SMFウン・ゼンウェイ)
・CDFリュ・フェイホンがエバートン転生と凝っていることから、プレミア/スコット/ウェールズでプレイ経験のあるCDFハン・ドゥーイ(范 志毅)は西欧に転生するのかもしれない。
→後の誘導転生でCDFハン・ドゥーイ、CDFグウ・フェイ、SDFク・シェンジンの上海転生を確認。単に上海DF陣が転生しにくいだけだった。
・ヤン・スコウに関してはサカつく3の情報サイトで四川転生という情報がある。
・n=1であるGKコウ・シリュウ(北京)とFWアン・シェン(大連)はもっと自然転生のデータを集めるか誘導転生で確認したいところ。
→誘導転生の結果、FWアン・シェンの大連は確定とする。
・大連に転生するSMFリー・インは、同じく大連所属のDMFリ・インと混同注意。…というか同じ181Rなので、同一の元ネタなのだろう。
・一方で似た名前のGKチャン・ガン(架空/大連/188R)とGKチャン・ギン(架空/選手リスト上は代表枠だが転生先不明/198R)は代表歴や身長から元ネタは別だと思われる。
・カク海東(大連)、李鉄(エバートン)は所属チームに分かりやすい形で所属している。似た名前の代表架空エリアの選手も存在しないので分かりやすい。
・代表架空エリアのGKは2人のみ。残るアン・キは大連所属のワン・ジだろう。
・すると残り22人同士が1:1でマッチングすれば良いのだが、以下の点がネックとなった。
(1) SMFリー・インに該当するW杯代表選手が名前的にいない。
→直前まで代表入りしてW杯落ちした李明Li Mingの可能性が高い。名前身長ビンゴ。大連に転生する点も合致する。
→大連に所属するDMFリ・インと元ネタかぶり。
(2) FWシャン・ウーミンに該当するW杯代表選手が名前的にいない。
→W杯代表漏れしたが01から代表入りしていたFW張玉寧(ZHANG Yu ningジャン・ユーニン)が名前身長ビンゴ。
→張玉寧は94-02遼寧(03-上海)。遼寧が04内にチームとして存在していないため、他に重複しては存在してなさそう。
(3) 逆にW杯DFのZhang Enhua選手に該当する代表架空エリアの選手がいない。
→ミャン・シンギャとしてはポジ名前身長が合わない。
→所属していた大連を調べると、大連所属の他DFより有力な選手としてCDFチェン・エンシャ182cmとビンゴな選手がいる。
同じ大連のGKワン・ジと同様に、代表架空エリアではなく既にチーム所属している選手なのだろう。
(4) 実名で1860にいるSMF邵 佳一はどう見てもSMFジャオ・シハイに対応している。
→利き足は逆になっているが名前身長ポジションビンゴ。02まで所属していた北京に転生する点までもが合致する。
(5) 邵 佳一と同様に実名マンC所属SDF孫 継海182の扱いが難しい。上海転生架空DMFシャン・ジー179cmに対応している可能性がわずかにある。
(6) このDMFシャン・ジーの扱いが難しい。説としては
(6-1)02W杯実名選手にしっくりする選手がいない。可能性がありそうなのは上述したとおり182cmDF孫 継海Sun Jihaiくらい。これだとポジション、転生先(孫はおおむね大連所属)、身長などが合致しない。このため02W杯メンバー以外か。
(2)DMF鄭 智(ジョン・ジZHENG Zhi)中国期待の守備の要(CBも)だが、攻撃もよい181cm。W杯後に代表デビューし後に108cap&長く代表キャプテン。2010〜あの広州恒大で2013アジア年間最優秀選手賞。深センで2002リーグMVP。
(3)上海架空のSMFシュー・ジンでもある孫祥Sun Xiang180cm。正しくはLSBらしい。02-代表歴もあり(2)と同じくらい可能性あり。
(4)さらに01まで上海申花、04まで上海国際のMF申思Shen Si,179cm代39cap説も急浮上。
→おそらく(6-2)〜(6-4)のどれかだが、これ以上は分からない…。
(7) DMFミャン・シンギャの当てはめが難しいが、既にFWミ・ジャンユが当たっている?Ma Mingyu馬明宇が重複していると考えるとポジ身長名前全てで無理がない。マ・ミンギュ→ミャン・シンギャ。
(8) じゃあFWミ・ジャンユって本当にOMFマ・ミンユ?というところで次の項へ。
・FW李 金羽は02W杯メンバーではない。2002年に中国リーグ得点王。2004年アジアカップのメンバーでもあった。
▽OM馬 明宇:176L:四川ペルージャ
▽FW李 金羽:180R?178cmというサイトも。:遼寧
▽DMミャン・シンギャ:176R:四川
▽FWミ・ジャンユ:176L:上海(後の誘導転生で判明)
・身長と利き足だと馬 明宇ぽいが、転生先も含めて考えるとポジション+固有コメを優先してFW李 金羽説を採りたい。
●サカつく3でミ・ジャンユがFWだったかDMFだったかを攻略本で確かめること。
・ロン→呂?Ron?。呂は一般にルーと読むことが多いようなので違うか。
・チーハン→棋涵でチーハンと読むことがあるようだ。その他にもチーハンと読む漢字があるかもしれない。これで検索しても不明。
・1984〜1999までのChinese Golden Ballという賞がwikiに載っているが、ここにも該当しそうな選手がいない。というか賈 秀全が第1回と第3回に受賞している。中国国内では凄い選手扱いだったのか!
・呂薛安という選手が湘南にいるらしい。しかし1999年生まれ。
・ロン・チーハンから考えるからドツボに嵌ったのかもしれない。ヤン・スコウから考えてみる。
・カク海東に抜かれるまで代表通産ゴール記録を持っていた80年代のFW柳海光をヤン・スコウと当てたのではないか?柳を『ヤ』、光を『コウ』としたら合点がいく。ただし海が『ス』なのは強引だが。しかし柳海光は186cm。ヤン・スコウは172cm。柳海光は英語表記ではLiu Haiguangで、これだとヤン・スコウからは遠ざかる。1988年、上記の賈 秀全と共に旧ユーゴのFK Partizanに海外挑戦している。
・なお中国人の海外挑戦としては前年1987年のXie Yuxin(MF169cm)のズボレ入りが初。次いで同年Gu Guangming(RWG168cm)のダルムシュタット入りとなっている。両者ともにヤン・スコウからは離れた名前だ。
・梁玉堂LEUNG Yuk Tongという中盤の選手が戦前の中国代表で凄かったらしい。英名がヤン・スコウに似てなくもない…。
・結局、決め手がないので『ロン・チーハン』が誰なのか5chで質問することにした。
・ロン・チーハン→ヤン・スコウは離れすぎていたが、ヨウ・シコウ→ヤン・スコウは首肯できる。
・容 志行はwiki情報だと171cmのMFで身長は合致。代表歴は72-82で34cap10goal。この情報だけだと名鑑に載るほどか?という数字だ。
・しかし容 志行でヒットするもう1つのサイトでは『FWやLWG、セカンドトップなどのポジションをこなし、一度もイエローカードを貰わない「志行スタイル」で有名』『71年に代表に選出され18年あまりに渡って代表』(←長すぎ、誤情報では?)『ペレからも絶賛』『80年代はじめの中東での交流試合でのフェアプレイが有名』とのこと。
・Rong Zhixing was known as the "Chinese Pele". とは何箇所かで記載されている。youtubeのプレイ集を見たところでは足元に自信のある右利きの選手のよう。『Football star Rong Zhixing』という書籍もあるようだ。
・名サイトpesmitidelcalcioにも『RONG Zhixing 1976-1982』というトピックあり。"Rong Zhixing is a former left side midfielder or left winger, capable of playing as centre forward. ""He was named Chinese player of the year three times in a row."など有用情報多数。
・FWコンビ。FWハン・サンギュン(安養)に比べるとFWコ・ジョンホン(釜山)の方が圧倒的に転生しにくい。これは元々チームに所属しているFWの数(4人と5人)も一因か。
・城南に転生すると目されるDF陣3人(CDFキム・デオン、CDリ・スンユン、SDFシム・ジュフォン)は元々転生頻度がそれほど高くない上、後に水原に移籍するパターンが多いようだ。
・判明分では、浦項に転生する元代表枠の選手はSDFチョ・ジンチョンのみ。
・自由転生枠で頻出選手:トリオで押さえる。
(1) CDFキム・ボクン+CDFイ・ピョンヨン+CDFハク・ヒュンギュの『170cm台頻出不定CDFトリオ』
(2) OMFイ・ユルウェン+SMFキム・ミルナム+SMFチョン・サンドクの『180cm台頻出不定中盤トリオ』
(3) 初期外国人GKホ・ジョンヨン+SMFファン・スンハ+FWイ・カンクの『初期トリオ』
■X■100周年記念式典に失敗
・年始に出版系のスポンサーと契約するのを忘れたため、100周年記念アルバムの作成は出来ず。
・100周年記念式典は2億。他のイベントより高額じゃないか?そして失敗に終わる。
「先日のクラブ100周年式典の話
だが、とても100年の伝統を誇
るクラブの催す一大式典とは
思えない雑なものだったと思う
んだよ。
もう少しなんとかならなかっ
たのかなあ?」
・7月にはカザフのOMFコンビ、チュリコフ&サロフのベオグラード転生登場を確認。同時にバスロマルも登場していた。
・同年、マヌサカがチュニス在籍確認。これで2度目なので確定。というか緑本にも情報あり。
・まずはFWアン・シェン(中国代表架空)+FWスン・ハオツェン(中国代表架空)+FWモン・デュクス(北)+OMFリ・スング(北)+GKパク・ブンホ(北)が登場。
→FWアン・シェンは1度所属しているのを目にしたのみだった。FWスン・ハオツェンは転生初見。ココだったのか。
・次にOMFバン・クォイゴ+GKハン・ヨーチュン(北)が登場。意外なことにOMFバン・クォイゴが北朝鮮DMFバン・ジュンホより先に出た。
・その次。普段は頻出のDMバン・ジュンホが転生して合計17人へ。
・ここからさらに削って16人?にしてやると最後にSDFバン・シュンホーが登場。ただし、やり直しでは16人ではなく12人(11人だったか?)まで削らないと出てこないパターンもあった。
・大連転生で最後に出てきた2人=(DMバン・ジュンホとSDFバン・シュンホー)は名前が似ている。
・最終的には試験データの方で7人まで減らして終了。
・最初の転生。SDFク・シェンジン(中国代表架空エリア)+SDFシン・チャング(北朝鮮、緑本記載あり)が登場。SDFク・シェンジンはココだったか。転生しているのは初見。
・2度目の転生はFW祭り。架空VOシュタイナーの他はFW6人でFWミ・ジャンユもいた。ここで転生人数を少なくした場合はミ・ジャンユは出ず。北朝鮮のFWホン・キュンファより先にFWミ・ジャンユが出てきたのが意外。これは大連のときにOMFバン・クォイゴがVOバン・ジュンホよりも先に出てきたのと同じパターンだ。
・ミ・ジャンユが転生しているのは初見。四川ではなくココに転生していることにより、元ネタをOVマ・ミンユではなくFWリ・ジンユに確定させる契機となった。
・3度目の転生では転生後チーム人数が20人どまりだがDF祭り。CDFハン・ドゥーイとCDFグウ・フェイは転生初見。北朝鮮のCDFキム・ドンホがまだ出ない。登場しそうなのはあとFWホン・キュンファと頻出DMFリ・スクファン含めた3人。
・4度目の転生では色々パターンを変えたがFWホン・キュンファとDMFリ・スクファン2人の登場に留まり18人でストップ。どうにもCDFキム・ドンホが出ない。選手アドレス的には最初に出たSDFシン・チャングの前にいるのだが…。
・5度目の転生。18人から16人に減らしたところ、遂にCDFキム・ドンホ登場で17人へ。大連のときに17人or12人より減らして北朝鮮のSDFバン・シュンホーが出たのと同じパターンだ。
・もう終わりかと思いつつ一応再度17人から15人に減らすと、6度目の転生でFWモン・キチュンが登場して16人へ。ここに転生するFWホン・キュンファと名前が似てるね。
・その後は転生なし。具体的には…
(1) 3月頭にGK不在で8人にしたらチラバート転生で9人へ。
(2) 3月頭に続けて9人→8人→7人と漸減させたが転生起こらず。
(3) 3月頭、さらに6人にするとタファーが補充されて7人へ。これで終了とする。
・今回、新たに上海転生が判明した代表枠架空3人はいずれもリアルで上海に在籍していた。中国代表選手の転生先はしっかりリアルと対応させているようだ。
・『誘導転生の登場順は選手リストの上から下』という原則は例外が無いと思っていたが、前回と今回の北朝鮮の事例はその反例だった。DF陣(MF陣)と一括りにせずにCDF、SDF(あるいはDMF、SMF、OMF)と分けて考える必要があるのかもしれない。それでもFWミ・ジャンユが北朝鮮のFW選手よりも先に出てきた説明はできないが…。今後も注視していきたい。
・しかも元ネタになっているタイミングは2000年のネカサだった。他の地域より1〜2年早い元ネタとなっている。これは気づきにくい…。
・ここに転生するアギナガがそもそもネカサの英雄だろ、というツッコミはある。
・しかし一度元ネタが分かると、選手の元ネタは実にサクサクと判明した。これは次のグアダラハラとは対照的。
・FWジャゲは94W杯フル出場したザゲ。メキシコの名選手20選という記事にも掲載されていた名選手だ。実家のW杯94記録本にも、ブルガリア戦ではザゲ番としてマンマークがつけられたと記載されている。
・FWダザはエクアドル代表でW杯2大会連続で得点したエクアドルの英雄。サウサンプトンでも実名で存在している。アギナガとの特殊連携を後で確認しよう。
・姓名の名の方を利用したリネームが多い。『ジル』ベルト・ア『ダメ』→ジルダーメ、『アルベル』ト・コヨーテ→→アリエル、『アグスチン』・ガルシア→アーガソン。分かりにくい…。
・育成環境は全く整っていないが、しっかり引退まで育ててみたい。
・初見のグワンゴのデータ:コンゴ民主。22歳成長のピーク、世界でトップクラスの実力者で固有コメントなし。22歳ではDM-CBともに橙で〇ヘディング×献身的で、年俸1.1億(好況)、世界十分+技術はそれなり。A級でTP422。
・不破7年目9月頭(調査開始は7月末)でソン・アンチンに続いてまた久保スカウトがやってくれた!18歳グワンゴを遂に発見。9月の久保は縁起が良いのだろうか?
・ソン・アンチンと同様にしっかり育成する予定。
(1) サカつく3でここに転生すると情報のあったFWヤン・スコウは本当に転生するのか
(2) 緑本情報ではここに転生する未見の北朝鮮SMF3人(コウ・キサン、ノ・スンホー、パク・サンジュ)は見つかるのか(そして連携・口調情報を更新できるのか)
(3) 転生先が緑本に記載されていない北朝鮮選手のうち、ここに転生する新たな選手はいるのか
(4) いまだ転生先不定の中国代表架空4人(GKチャン・ギン、SMFウン・ゼンウェイ、FWグ・ホー、FWシャン・ウーミン)はここか北京に転生するのか
(5) 北朝鮮名鑑FWパク・ドォンクはここか北京か香港に転生するのか
・現実的には、当時の四川は他の3チーム(大連、上海、北京)に比べると明らかに弱小。02W杯の選手では馬明宇1人しか所属していない。よって現実とリンクした転生先とするのは難しいことに留意しなければならない。
・2回目の誘導転生では6人登場。中国代表枠のGKチャン・ギンとFWシャン・ウーミン、名鑑FWヤン・スコウ、北朝鮮CDF3人衆が登場。一気に色々と解決した形。7人登場するように細工をすると北朝鮮FWスン・ヨーニャンが登場。
・GKチャン・ギンの元ネタ江津は02W杯フル出場。軍のチーム→天津(上述のウン・ゼンウェイと同じ)→02以降は上海国際。FWシャン・ウーミンの元ネタ張玉寧は遼寧で活躍→03-06上海申花。ともに他チームで活躍した後、キャリア後半は上海に在籍したとう共通点がある。情報的に上海に転生して欲しかったところ。それでも『天津で活躍した選手は四川転生になってますよ』と捉えることは可能。なお、シャン・ウーミンは上海時代にACLで鹿島相手に得点している。
・FWヤン・スコウ容志行は広州一筋。
・4回目の誘導転生。13人まで減らすと北朝鮮SMFコウ・オウハ(緑本記載なし)1人だけ登場。この後、1月に8人まで減らすと完全架空が追加されて11人に増加。これはあんまりなので、無かったことにして2月に7人まで減らすが転生は起きず。このまま3月に進めると完全架空1人追加で8人へ。再度7人にしても変化なし。これで打ち止めと思われる。
(別プレイにて終盤のやり直し→本ページ下部■■に記載あり)
・8年目1月はリセットしまくり遠征先吟味。
・南米は頻出4(リマ14 :ペニャ14:ラパス14:サンチ14)に残りはボゴタ6:モンテ5:アベジャ4という感じ。アスンシオンが出ない。
・西欧は6〜8チームがエントリー。レッジョ+グラスゴ+イエテボリで3埋。3頻出がストラス35:モナコ32:モンペ31。
・残りは
スペイン→マラガ4:ビジャレ4:ビルバ3:モンテベ3:ラシン2:バジャド2:セビリ:
イングラ→Gtマン6:ポーツ4:ボロ3:フルハ2:エバー:チャールト:レスタ:セインツ:
イタリア→ブレシア10:シエナ7:パルマ4!●:ペルージャ3:レッチェ:キエボ●
ブンデス→シュツット2:カイザース2:レバーク:ボーフム:HSV:ボルフス:
フランス→ルマン:リヨン
オランダ→ナイメーヘ4:ケルクラ3:ユトレヒト:ロッテル:ティルブルク:
その他 →ゲンク3:ブリュッセル
・パルマのときを採用しようと思っていたら、キエーボが出たので迷わず採用した。試行回数は50回程度。
・ボローニャはアトランティックトーナメントで当たる可能性があるので、Aトーナメントに出るようにしよう。
・2月のパシフィックカップではウェリントンと当たる乱数を採用した。
・キャンプ中に不仲メールが到着。金丸が総スカンされる孤立型だった。
・ホンジュラスのグアソ、ラミレイラ、スリナス、ブイフェロらがこのタイミングでワシントン転生しうる。
・SDFヒョン・ミンヤンもこのタイミングで蔚山に転生しうる(乱数不採用)
・OMFコンベイもこのタイミングでワシントンに転生しうる。
・Jリーグでおなじみのマリオ・ハース、ヴァスティッチ、そして元バイエルンのヘルツォーク程度しか知っている選手はいなかった。だが調べるうちにDMFのM.バウアーが元浦和のバウアーだと判明。今まで気づかなかったのが不思議だ。当サイトの『Jリーガーを探せ』ページに情報を追加しておく。
・このM.バウアーとFWのヴァグナー&ヴァルナーは混同注意。
・4月頭にシルビオが山土巣18を発見。5月頭にまたもシルビオが倉元18を発見。
・7月頭は堀崎が西方18を発見。8月頭、またも堀崎が鬼22を発見!
→1年で4人も優秀新人を見つけるのは初の出来事。
・日本人架空S級FW13人のうち5人が自チーム在籍中。4人が新人リストに存在。
残りは東条、野毛、那智、秋元で無所属新人プールの中。
オイリスはA級の尾坂、牧田、小幡という悲しいラインナップ。
・新人で見つけたことのない秋元を見つけるまで頑張ろうかとも思ったが、
自チームに不仲の野中と亀田がいるので次の機会にしておく。
9月以降は四川の誘導転生の準備を行うこととした。
・そんな彼でも22歳新人では世界十分レベルのコメントだった。
六角形が非常に独特でスキル3.1程度、スタミナも同様。フィジカル4。〇キック力×ヘッド。
・FWの評価コメントで大事なのはキック力などのフィジカルで、ヘディングはそれほど大事ではないのかもしれない。
鬼、野田、ジュ・ボクン、デルグといったパワー系FWが神化しやすい点からも伺える。
・がっつり育成している下の面子↓がキャンプに行けるよう誘導した結果、成功した。
山城34,岬33,白石32,海堂30,古沼29,河本&三神29,鬼頭27
・初めて真面目に育成している山城、岬、白石、古沼、三神の5人が揃って神にならなそうで残念。
適当育成している野田、阿見、森崎が早々に神化してるのと対照的。
やはり『究極●●』は逆効果、というのが現実味を帯びてきた。
・一方、マルチロールで知られるSDFユ・サンチョル29歳は両WGが黄どまりでGK適正は無し。山瀬に劣っていた。
・ポジ適の色だけを見るならば、補正が効いた状態だと中盤選手がやはり優れている。
・尾島 象二郎は同じくDC版サカつくでアシスタントプランナーをしていた田邉 象治郎というスタッフさんが元ネタなのではないか。
・高野 敬之は他のサカツクシリーズでプログラマーとして参加している高野 宣之さんが元ネタか。
・選手リストの特殊なところに位置するフィリピン人OMFチャミはサカつく3(04に非ず)スタッフロールで登場するサウンドクリエイター『チャミ』氏が元ネタなのだろうか?
(1) 9月から開始。リスト作成で見つかった無所属選手を次々と遡って獲得(選手トレード利用が主)して解雇していく。
(2) 9月、10月、11月、12月、1月末までの5か月で52人(正確には事故で53人)を解雇し、2月末にリスト作成結果が到着する状態にした。この時点では枯渇現象なし。
(3) 2月に新たに10人を解雇、5人を自チームに所属させ、解雇の海の中に63人いる状態で3月中旬にリスト作成結果が到着する状態にした。この時点だと枯渇現象発動。各スカウトのリスト作成の結果は各々0〜2人の無所属選手のみが見つかるようになった。
(4) しかもオーバーフローが発生。2月に解雇した10人のうち、後半に解雇した5人は3月のリスト作成で早速引っかかるようになっていた。解雇の海の中の63人のうち、3月に見つかるようになったのはこの5人のみ。
(5) 5か月で59人を超えるとオーバーフローが生じるのか?記録した数は少し適当だったため、数人の誤差はあるかもしれない。8月に何人解雇したかも覚えていない(…が、解雇したとしても数人程度だろう)。
(6)枯渇現象中、リスト作成で見つかった人数は0〜5(2人+2人+1人)だった。
・リセットを重ねても下記Q:の選手達『だけ』が何度も見つかる状態になってしまい、調査は一時断念する。
(1) 解雇の海にぶちこんで6か月現れなくなった選手達
A:大英帝国:ライティー、カルジェー、ダグラス、フリースター、カリー
B:頻出北欧:ケープ、●ソルホーネン、●ジュディ、アエクレフ、ペデクランズ
C:頻出ベルギースイス:カスパロ、●ペスマン
D:プレミア実名:ベン・ウィリアムス、A.ケリー、P.ロビンソン
E:ブンデス実名:ライトマイアー、ブッシュ
F:セリエA実名:キメンティ、ペリッツォーリ
G:スペイン実名:J.レイナ■FCビジャレアル
H:フランス実名:デマールコンナイ
I:オランダ実名:オットー(パールビルク)デ・フリーガー
23人---------------y-----------
J:名選手:シューマイヤー、ヤングバルート
K:ポル3クラブ頻出:パブロ・サンチスタ、パブロ・ロハス、ウーゴ・サンチス、ヴォーカ、チアノ、ベティツ
L:ポル実名頻出:カンディアス、パラッツィ、ペドロ・ローマ、パウロ・ジョルジ、ヌーノ・カラバート、イラーリオ、ヤニック・ケスネル、マルコ、ジョアン、フィリペ・レアン、ヌーノ・クラロ、ベルマン
43人---------------------------
M:A〜Lの後に見つかり1月に解雇した選手達
ポストマ!、エステバン、セサール・ドミンゲス、ビクトール・バルデス、B.アンデルセン、ベルクートル(リヨン)
パニコ(レッチェ)ザンコペ(モデナ)ヴィトール(バルセロ)
52人---------------------------ここまでで1月末。
N:2月に見つかり解雇した選手(出ない):ヘンテナール(ナイメーヘン)グレゴリーニ(ニース)リカルド(CAリスボン a)ホーバーン(ダブリン)ベイガ(アマドーラ)
O:Nの後に2月に解雇したが3月に見つかってしまう選手:■ピション(リール)■クディチーニ,■アントニオーリ,■ブルーノ・バレ(ポルト)■ジャンポール
P:2月に自チームにトレード移籍させて3月から加入した5人:プラッツ◎,,A.チアゴ◎,G.ロッシ(シエナ)◎,ヴァン・ズワム◎,ドイン◎
Q:3月に入り、枯渇状態で何度も何度も見つかるようになった選手達
ピション4,ブルーノ・バレ5■,アントニオーリ2■,ジャンポール■
ペドロ・フレイタス6,グレミス2,ポフ,M.カッサーノ3,ヴェッセルス6■
エドゥアルド3,コントーレラス4,メルカ,トラマリン2,マリオ・ネベス7■
シャビエル・パスカル2,シャベール2
ザンコペ3,パンセラ4,メルカ2,エルネスト3■,ハクセン3,ヌーノ3
タルディオリ2,(ペルッツィ,メーラー)pデフロート
・一転して6月→7月のリスト作成では完全架空選手が結構な頻度で無所属で見つかる。
・つまり、月によってリスト作成でどういう選手が見つかるか、特に無所属で見つかる選手については明確に傾向差があるのかもしれない。
・誘導転生でサルバドルにDMFチアゴ・マトスを出したは良いものの、そのあと人数不足で獲得できずにいた不破8年目。
何気なく1月→2月に南米MFリスト作成をしていたら、
チーム総人数が18人しかいないにもかかわらず、何とチアゴ・マトスがリストアップされていた!(不破8年目2月)
これで南米実名で獲得していないのは同じサルバドルのFWオビナただ1人になった。
・1月時点に戻っても、2月で調べてもチアゴ・マトスは人数不足で一本釣りはできない。
・これに味をしめて、サルバドルFWオビナを獲得しようと同時期にFWリスト作成を実施。
目論見どおり、基本的に架空FWではなく実名FWがガンガンhitする。
何と1回目でオビナの同僚FWロドリゴ・シルバを引いてテンションが上がる。
9度目くらいでオビナを発見!これで南米の実名選手獲得はコンプリートになった!
1:ヘーン+サレ+B.デビッドENG+ボバジIND+ムチュンルIND+アーマロIND登場。
2:パルドラ+ハサムなど登場。
3:ソン・アンチン登場!+エゲデロ(フィリピン!)+ナンシルマール20
3’:他データでスサールGKが登場!
4:Sダビド+ウェイン+アルハージIND+ブジャン+ノウェグ
5:ファンドラINDのみ登場。
6:スサールINDの登場。
7:サエカットINDの登場。…ここで打ち切りにしたが、まだまだ出てくる選手はいると思われる。
・追補さんのところでE級だというナンシルマールだが、こちらの対戦データで確認すると
「それなりに」でD級だった。
監督はどちらも元S級選手のベネットとクーペルの架空、すなわち世界トップクラス。
やはりD級とE級は必ずしも一意的に決まっていないのだろうか…。
D級でも年俸が2200万前後の層と、1200万前後の層と、600万前後の層と、3つ?の群に分かれるのも気になるところ。
おそらく年俸2200万前後の層は常にD級で、E級扱いされることは無いと思われる。
同じE級18歳のS.ダビドとウェインでも、
前者が『平均的なプレイヤーにはなれる素質』
後者が『将来性について若干』
とコメントが異なるのも興味深い。
・確認すると初代は皆本で在籍19年、2代目ツナミ23年、3代目杉下19年、4代目ゴン16年、
5代目杉下21年、6代目ゴン21年、7代目は選手名鑑に不在。
・しかも今回の河本龍、後から同い年の三神が初獲得できたため、三神の育成を最優先してほぼずっとベンチ暮らしだった。まともにスタメン起用してたときは神にならず、今回は神化する不思議…。
・SMFにコンバートしていた海堂も31歳で神化していた。
・1月or2月に9人にしたらCDFノ・ミョンボがやっと登場して10人へ。あとはコウ・オウハ1人のみと思われる状態へ。
・3月になり、10人→9人→8人と減らしてやったがコウ・オウハが出てこない!
・4月に入っても8人のまま。一度ゲーム開始画面に戻ってからロードすると、10月誘導開始のため18人まで回復した。
しかし、回復した中にコウ・オウハはいなかった。 ・再度3月の8人のタイミングに戻り、さらに7人にしてやるとコウ・オウハが誘導され8人になった。やはり酷いときは『7』まで減らさなきゃダメか…。これにて終了とする。
・肝心のT.セーレンセンは6月→7月に無所属の海へ。ただしポストマは所属継続。10月→11月でT.セーレンセンが早速転生してしまったのでリセットで10月に戻る。そして11月にT.セーレンセンが転生しないパターンを採用した。
・10月→11月は何度試行してもスカウトの1人がGKフリースターを見つけるパターンだけになってしまった。しょうがないので諦め、数ヶ月後で(リアルの)2週間前に実施した枯渇現象下GKリスト作成をしようと思い、11月→12月はリスト作成でどんな無所属選手が見つかるか傾向調査。
・10回ほど実施した限りでは前回とほぼ同じくソルホーネン、ペスマンといった超常連が主体なものの、新顔のA級GKギブンも見つかり少し違う展開を期待していたところに、いきなり無所属T.セーレンセン31歳発見!
・これにて実名選手の獲得はコンプリート。鬼門と思われたセーレンセン&ポストマ、オビナ&チアゴ・マトスがこうもあっさりと2023年前半に片付くとは思わなかった。この4人を獲得するにはまだ数年はかかると思っていたよ。あとは架空選手だ!
・別の乱数で年末を迎えると、今度は中田英の写真背景は通常色。どうも一時的なバグの模様。
・実はこの1年で2人の方が新人探索で鬼頭を見つけたと報告されていた。この報告に勇気づけられての調査である。
・2月→3月にいくら新人探索をしても見つからず。おそらく4月→5月のタイミングで岩城と甲斐雅が無所属へ。5月→6月の新人探索で優秀メール:やはり甲斐雅。
・6月に自チームに岩城を新たに所属させ、優秀新人に甲斐雅がいる状態で、気を取り直して調査継続。
・6月→7月、7月→8月で今のところ引けず…。
・105年1月のキャンプ中にSMF鬼頭が30歳で神へ。
鬼頭と水原は30歳前後で神になることが多かったような…。記録には残してないので、今後は残しておく。
104年7月。
・フレンコとモハメド・シッソコ。チャンギ。アトゥーラがいる。
105年1月。
・ジェッダにローラバTor18歳とナクシェフTaj20歳登場!
前年12月のデータではともに登場していなかったので、これで転生先確定とする。
105年7月。
・リーズに18歳ブロマン登場。
106年1月。
・チュニスにスリマニ19、Oカレーノ、ンジラの3人がいた。
(2) まだ転生先不貞の中国代表FWグ・ホーが北京に転生するかどうか。
他中国3チームで出なかったため、出るとしたら残る北京しかないとは思う。
リアルでは青島に所属していたため、どこに転生してもおかしくはない。
(3) 北朝鮮国籍でまだ転生先が分かってない2人(名鑑FWパク・ドォンクとSDFホン・ジュンホ)が転生するか。
これまでのデータでは北朝鮮の選手は中国4チームか香港に転生しているため、
北京で出てこなくても香港で出る可能性はある。
(2) 11月に2回目。19人にしか回復しなかった。
GKコウ・シリュウ+CB北の3人(=チョイ・カンヒョン+リ・ハンニョン+キム・ヘホン)+SBス・ロンウン
今度はDF祭り。やはりコウ・シリュウはここだった。
(3) 12月に3回目。15人に減らすとSMFソン・ドーヤン(北)が登場し16人へ。
残りは少なくともSMFモン・ユンソーとSMFパク・キヒュンの北コンビが出るはず。
(4) 1月に4回目。15人から13人に一挙に減らすとSMFモン・ユンソー(北)登場で14人へ。
(5) 1月に5回目。14人から12人に一挙に減らすとSMFパク・キヒュン(北)登場で13人へ。
(6) この後、最終的には7人まで減らしたがSDFホン・ジュンホ他の選手は出ず。これで調査は終了とした。
以後、4月に入った時点では7人のままだったが、一度op画面に戻ると17人まで復活した。
・最初の誘導転生で転生先不明なフィリピン人SMFのT.ダル登場、新発見。獲得するのも初。『緑本補遺』さんのサイトではF級とのことだが、対戦データで確認するとまさかのDD級…。『将来性について若干』というコメントや、18歳でTP198という低値から考えてもF級と考えた方が合致するのだが…。
・同じく最初の誘導転生で初見SMFスン・ヒャンも発見。
<アーペ105年10月から本格的誘導転生開始>
・香港のDMシャン・シュウインは遅く出現。北朝鮮選手の後。
・予備の転生で最後に出たMFが上記のシャン・シュウイン。本格転生で最後に出たMFがT.ダル。
・FWで最後に出現したのはフィリピンのラジャド→オルジャスの順。
・DFではフィリピン3人とホン・ジュンホあたりが最後。
・最終的には全員で5人(うちGK3人)に減らすも新たな出現なし。これは3月に調査。
・GKはエルラド→アスデロ→オルムサリ!の順で登場。全員で6人(うちGK2人)になるまで調査。これも3月に調査。
・不破9年目。グラウンドはしっかり整備されているにもかかわらず、設備不満を選手が訴えてきた。芝を敷いてないからか。
・7月の留学先にボローニャが出ない。フラメンゴ、インテルが唐突に出る。
・不破9年目では積極的にカップ戦を獲りにいった。
2月に対戦決定:パシフィックカップ(ウェリントンと対戦)→優勝
5月に対戦決定:アトランティックT(ボローニャと対戦)→優勝
リーグカップ優勝
オリエンタルカップ優勝
その結果か、10年目1月からはモナコ&モンペリエ&ストラスブールの呪縛からは少し逃れることができた。
グラスゴーとレッジョとイエテボリとキエボで4枠。
モナコ&モンペリエ&ストラスブールの頻度がやや低下。次点でブレシア頻度が急上昇。
エバートン、ポーツマス、レスター、●ボロ、ブラックバーン、フルハム、セインツ、アーセナル、★マンC
インテル、レッチェ、ペルージャ、●シエナ、●パルマ、エンポリ、リグリア、モデナ、★ブレシア頻出
●バジャドリー、セビリア、●マラガ、マジョルカ、モンテベリアール、ビルバオ、ラシン、
シュツット、カイザース、ハンブルク、レバー、●ボルフス、ケルン、ロストック、ボーフム
●ティルブルク、ケルクラーデ、●ヘーレンフェーン、パールビルク、●ユトレヒト、ブレダ、ナイメーヘン、ロッテルダム
●リヨン、ルマン、ギャンガン
CAリスボン、ゲンク、ブリュッセル
・10年目からスポンサーに築城が出たので、スタジアムを本格的に建設&改築。前年と同様にパシフィックC、アトランティックTを制覇する。しかし10年目7月でも1月とほぼ同様の留学先しか出てこない(×ボローニャ、アムステルダム、ピエモンテ)。
・アスンシオンは遠征あと1回で追加されるため、結局10年目7月の遠征はモスクワ→プラハ→ブダペストにした。
しかしこれらはオリエンタルCで当たるようなので、不要だったか?
・不破10年目では色気を出してタイの誘導転生を軽く実施。レア選手を出しておいた。
・インフォメーションセンター完成のターンにワッペンを作れるようになった。
・地下駐車場完成のターンにクラブステッカーを作れるようになった。
・レストラン完成のターンにマグカップを作れるようになった。以上3点、他データでも検証を重ねていこう。
・まずは試験的に不破10年目で実施し、中途半端に終了とした。
FW:デラレス(比)がまだ出ていない。新たな選手の登場もなし。
MF:カバルディン(比)→ゲネム(比)+テレンポサ(比)+バルブロム登場。タパン(比)はまだ出ていない。チャミ含め新たな選手の登場もなし。
DF:CBムコプ(比)→CBバルゲレス(比)→★CBムガリ(比)の順で登場。
GK:★テルゾ(比)がヤドゥプールの前に登場。
→新知見としてはCBムガリとGKテルゾ。
・本格的にはアーペ106年目で実施。最終的にはGK3人+他2人の計5人にまで減らして終了とした。
(1) 最初の誘導転生では後半で出現したSDFバルゲレス(比)が今度はルッコリ&カルーシスの前に出てきた。
(2) 同じく最初の誘導転生で出てこなかったOMFタパンが今後はナンプール&バルブロムの前に出てきた。
→要は(1)(2)とも、試験試行ではタイ後半選手→フィリピンの順で出てきたのが、今度は逆になったという話。
(3) 試験試行では出なかったFWデラレス、OMタパンは無事に登場。
(4) 新知見としては、OMFチャミが遂に登場。その他の選手は登場しなかった。
・初めて本格育成したFW山城が37歳で引退。六角形グラフは良いものの、結局FWでもSMFでも神化しなかった。チームメイトの金クレ:野田と五十嵐が大人しいのとは対照的に、最後まで選手不満で喧しい選手だった。ただしキャプテンや監督のお陰なのか、星野や甲斐純ほどはうるさくなかった。
・フローニンヘンに移籍していたFWピヤオンがアジアbest11入り。
・22歳で新人獲得したジャニング、24歳で世界屈指へ。
・107年1月にフンバルトを選手トレード→2月加入。
ニースケンスを2月にトレード→3月加入。
最後はグロスキーとグワンゴを一挙に4月トレード→5月加入でコンプリート!
・以前に5chスレッドで情報提供があったとおり、コンプリートしても特に何も起きなかった。
・チームの年鑑に記載されているかと思って見てみたが、そもそも年鑑に記載可能なのは99年までのようだ。
・ボローニャやパルマとはアトランティックTで当たれるため、早めに1度リーグ優勝し(まだしていない)、なんならヴィクトリーカップも制覇し、もっとクラブステータスを上げてピエモンテ&アムステルダムと対戦しておかなければ…。今年は全冠でいこう。
11年1月:グラスゴー+キエボ+レッジョ+イエテボリで4枠。
■モンペ、■モナコ、■ストラス→『すもも』
ビジャレアル、モンテベリアール、バリャドリード2、セビリア、サンタンデール2、
パールビルク3、ティルブルク、ヘーレンフェーン、ケルクラーデ2、ロッテルダム、ブレダ
エバートン3、ボロ、レスター2、マンC、チャールトン、フルハム
シエナ、ブレシア、ペルージャ2、レッチェ2、パルマ
ボーフム、ボルフスブルク
ゲンク
リヨン
■→WC年なので遠征は1回。結局、東欧にしか行かず。
■12年:前回の完全制覇で少し毛色が変わった。
ドル2、しゃるけ★、カイザース4、シュツット、HSV、ボーフム、ベルリン、ブレーメン
パルマ●●シエナ、ブレシア2、ボローニャ★、レッチェ2、パリ★
モナコ、リヨン●
ボルドー、ランス
ロッテルダム●●
ブラックバーン●●、バーミンAC2、フラム2、レスター、トットナム★、リバポ★、マンC、チェルシー、新城、ボロ
マジョルカ2、ビルバオ、バレンシア、Aマドリー、アンダルシア★、セビリア、サンセバスチャン、セルタ
グラスゴー、ケルト、ブリュッセル
ーーーー
アベジャネダ、モンテ、ペニャロール|FCポルトアレグレ、リオ、ベロオリゾンテ
→初ボローニャ発見!だが初リバポを優先して〇4−0リバポ、〇4−1リヨン、△2−2パルマ。パルマは勝利だと追加になり引き分けだと追加ならず(半年進めて確認した)。
7月。
リールとマルセイユも出る。
リヨンとポルトも出る。
パルマとACも。
■→〇6−0アムス、〇3−2リヨン、〇4−1ブラックバーン
★そういえばCAリスボンが消えてポルトが出るようになったな。
乱数変えてもしんどかったが、選手面会で年俸を変えると、途端に乱数が大変化した。これ大事。
・しかしこれまでの経験上、こうした事例では3と同様のチームに転生する例ばかりであった(クォイェや前作マイナーズとされた選手達)。例外は04になって架空化した元ブラジルリーグ所属の選手達だが、ジョバンの場合はこれに含まれず、やはりサンクリストバルに転生すると予想されていた。
・この度、不破11年目7月にジョバン18歳がサンクリストバルに所属しているのを発見。これ以前の記録は紛失してしまったので100%確定とは言えないが、ほぼ問題ないと思われる。
・最終的にはサンクリストバルの誘導転生をして決定させる予定。
・しかし13年目の年始に優先新人選択で加入してすぐに能力を見たところ『世界十分』レベルになっていた。
・同様の例がないか、今後も要検証。
・サカつく3でのD.ゼノーニはDMF、ベルガモFC(アタランタ所属)。03-04ではセリエBに1シーズンだけ降格しており、04内でベルガモFCは存在しない。04でのDMゼニートも東条型。そして何より、3攻略本のD.ゼノーニと4攻略本ゼニートの各成長型やスキル等のパラメーターがほぼ合致している。
・双子のC.ゼノーニと特殊連携があることを確認。twitterにupした。
・転生先はおそらく不定枠。在籍チームが分からないのは厳しい。5ch『サカつく04 108シーズン』では、スペインユースに一度も出現しなかったとのこと。他のスペインA級選手とは内部的に異なる扱いがされているようだ。
・クレウーザという名前を元に過去のスペイン代表選手を洗ったが、全く分からない。
・アマンシオ、キコ、ピッスィあたりと同程度の知名度でDMF…。
(1) ドナトの名前が浮かんだが、彼はDM/CBの守備寄りの選手。そもそもサカつく3ではまだ実名で存在していてクレウーザと共存していたので却下。
(2) DMFアモールもサカつく3に実名で登場している。
(3) OMFバケーロは名前が違いすぎる。172cmは近いが決め手に欠ける。
(4) SMFカルロス・アギレラ→クレウーザで名前的に近い?しかしサカつく3/04両方に実在している。
B落ちしたAマドリー(00-02)やベティス(00-01)の選手がそれを契機に架空化した可能性を考えたのだが…。
(5) FOアンヘル・クエジャル?170L、本職FWだと遠いか…。あと無名すぎるか。
・サカつくのどの作品からクレウーザが登場したか分かれば、参考になるのだが…。サカつく2002の攻略本に手を出してみるか?しかしネット上ではプレミア価格がついており、サカつく3書籍のように気軽に購入できん。
・後は他の選手との不仲・特殊連携があるか地道に調査して情報を得るしかないか…。
・この組み合わせ、不仲がこれまで必ず全体化している。
・キャンプに行く前に練習場に見に行く回数によって、全体化発動時の派閥面子が毎回変化する。詳しく調査した内容をどこかに記載する予定。
・せっかく18歳で見つけたのだが、試行中だったので泣く泣く採用せず…。
・同じスコットランドの名将ではファーガソンはしっかりスコットランド扱い。
・ビル・シャンクリーは…ゲーム中に不在と思われる。ひょっとしたらバグリーがシャンクリーなのか?
・セルチックCC優勝のジョック・ステインはスターム名でスコットランド扱い。多分。
・年俸2位以下は何となく推測はつく。確証はないが、
2:鈴元 政也 → 鈴木 政一(2000-2002,2004磐田、2001N-Box)
3:関本 隆士 → 関塚 隆
4:若田 利博 → ?川勝 良一?
5:加納 修一 → 加茂 周
6:添嶋 隆士 → 副島 博志
7:佐東 清昌 → 加藤 久
8〜11は元ネタ不明。富士 隆行、北田 勇喜、岸田 清彦、土橋 昌史。
12:紺野 敦史 → 小野 剛?強引か…
・そもそも2004年当時ではJリーグチームの監督経験のある日本人自体、それほど多くはない時期。松木、清水、平木、釜本、横山、森、柳下、桑原、斉藤和夫、菊川、古前田、植木、田中、大木、松永、石崎&小林…。わからん。
・若松ムサシと青島小次郎は『武蔵と小次郎』なのか。今更だが。
・さいたまレオーネの4人衆は西遊記カルテットだと初めて知った。「さい」たま&「さい」ゆうき。繋がりは微妙にある。
(1) 三木 造山 → 三造 → 三蔵法師。司令塔。
(2) ソン・ヤンクン → ソンヤクン → 孫悟空。
(3) 西条 勝平 → 西条 → サイジョウ → 沙悟浄。
(4) 八神 琢也 → 八神 → ハッカミ → 猪八戒。
・岡山サンブロスは岡山だけあって桃太郎カルテット。
(1) 百地 太郎 → 桃太郎
(2) サルマン → サル
(3) 生地沼 翔 → キジヌマ → キジ
(4) 犬山 茂 → イヌヤマ → イヌ
・幕張イーリスはドイツ人トリオ。
・作中で「貴重なレフティ」と言われている左SMF下柳が右利きになっている…。
・ジョルジュ・サントスがSw、ゴンザレスがStになっているが、漫画内ではジョルジュ・サントスに対して「ゴンザレスにカバーリングを任せろ」と指示あり(最初の下関パイレーツ戦)。逆の方が適切なのでは…。
・無口なゴンザレスが優等口調、優等生的な小林が軽薄口調、飄々然とした丸井が無口など、口調へのツッコミは多数あり。
・ルイス・ペリーラの守備スキルはS-A-A。ブラジルNo.1CBに名が挙がる選手にしては意外と低い。
・対してジャニングのGK3スキルはSS−S−S。意外と高い…割には神になるのが遅かった。
・メキシコシティ転生のOMFといえばオギナガだが、オギナガも転生頻度はかなり稀。
・なお、昔の記録ではホンジュラスのOMFパーネスもメキシコシティに在籍していた。こちらはn=1なので記録だけ残して保留にしておく。
・今作から登場したが自然転生では見たことのない(新人探索でしか発見したことのない)コロンビア人FWカストールも元ネタとしてはメキシコのチームに所属していた模様。ゆくゆくはメキシコの誘導転生で登場するか確認してみたいところ。