2021

■1■2021年の目標
・去年に引き続き、サハとハワードの特定スカウトを調査する。外国籍スカウトは残り3人。日本人スカウトも調査開始した。今年中に終わるかどうか。

・去年に引き続き、特殊連携/不仲調査を継続する。去年はほとんど調査が進まなかった。

・現在調査中の南米FWの新人調査を完了させる。

・出来ればCDFグワンゴとSMFバラッチを見てみたい。


■2■南米FW新人探索1年目、100回チャレンジ
・昨年末に開始した南米FW新人探索の1年目を終えた。

・1度も目にしたことのないFWカストールの獲得完了。その他、B級以下で見つかる可能性のある選手は全員1年目新人探索で発見できた。

・アフリカFWでも実施した1年目A級以上100回チャレンジを実施。結果としては、
ジオバーニ●●●●●●
レガード ●●●●●
バレラ  ●●●●●●●
ガーニャ ●●●●●
ドザシッチ●●●

実は上記5人は今回の100回チャレンジ以外でも1年目に見つけていたので、面子的には予想通りの結果。
頻度の予想としてはダントツで1番ジオバーニ、2番レガードだと思っていたので、バレラ他3人の発見頻度は意外だった。
S級ガーニャは今回多くの試行を行ったスカウト(ケンデス、宇崎、ミンジス)全員で見つけている。

エドル、ミューレス、アリージャはやはり1年目だと見つからず。
A級名鑑選手のミューレスが1年目に見つからないのは他地域&ポジの結果から予想通り。
アリージャはウェブ上ではコロンビア人スカウトを使うと1年目でも見つかるという記載があるも、今回の私の調査では無理だった。


■3■オイリスの男、白石義昭
・神奈川アーペ88年目。3スカウトとも基本的にDMF白石の新人探索を目指して回していたのだが、案の定見つけることができずに18歳で横浜Fマリに転生。

・6→7月にリセットしまくりで固有スカウトget、そして同月に白石を初獲得。今回は山城、岬と普段使わない選手が揃っているので育成が楽しみだ。


■4■アグアブランカ誘導転生、そこそこ成功
・アーペ88年目の記録の方にも概略を記しているが、しんどいと思われたアグアブランカ誘導転生を実施してみた。

(再録)
・7月開始。16人では不変だが15人にまで減らすと誘導転生が+2人で起こり、17人に戻る。
・7月:懸案5人のうちDMFアダオジーニョ転生!→早熟3確定。
・8月:2人目、初見FWチアゴ・ジェンティル18登場!
・9月:3人目、初見FWヴァグネール18登場!
・10月:4人目、初見CDFデニス登場!しかしここから15人以下にしても誘導転生が起こらなくなる。
・12月には6人(うちGK3人)にまで減らしても誘導転生起こらず。
・翌年2月に16人まで復活へ。結局、5人目SDFホセ・マルコスの獲得ならず。
・FWエマーリロ+コボイスキー、OMマルセレーノ、DMFマルチウス、SDFトレース&デサンドルあたりは
 アグアブランカでよく見る名前だと思う。こいつらの転生先頻度調査もいずれは実施してみたい。

・デサンドルの確保には凄い苦労した。


■4−2■アグアブランカ誘導転生、詳細記録

GKマルチョ、Rマルコス■
CDグラウベル、Pレオナルド■ダニエレ、ダニエル・マルクエス■?デニス
SBトレース、デサンドル■Lダニエル、バイアーノ■ルチオ、●ホセ・マルコス
VOペドリーニョ、マグラオ、マルチウス■●アダオジーニョ
SMクラッツ、(サンジュレ)■アルセウ、コッレア■エルソン、フランシス、ディエゴ・ソウザ
OMマルシーニョ、マルセレーノ■ファビオ・ゴメス■トニー
FWムニョス、エマーリロ、アンセルモ■エヂミルソン■?チアゴ・ジェンティル、?ヴァグネール

16人から開始。左端が現所属。OMファビオ・ゴメスが謎にイスタンブール所属中。

7月
1:エマーリロを消して15人へ。→★CBアルチェ+CBゲスターボが登場で17人へ。失敗だわ。
2:予備的にダニエル・マルクエスを消す。
3:ペドリーニョを消して16人へ。→不変。
4:エヂミルソンを予防的に消す。
5:マグラオを消して15人へ。→★OMトニー登場。
6:バイアーノ334を予防的に消す。
7:ダニエレ283を予防的に消す。
8:アルセウ311を予防的に消す。
9:グラウベル372を消して15人へ。→★GKルイス・セルジオ登場。
10:Lダニエル349を予防的に消す。
11:ムニョス27歳377を消して15人へ。→★FWアレミオ(なぜ)と念願の●アダオジーニョ20登場!

8月
1:アンセルモ282を消して16人へ。
2:P.レオナルド279を消して15人へ。→★FWコボイスキー20+●チアゴ・ジェンティル18登場!
3:アレミオ消去で16人へ。→不変。

9月
1:コッレア315を予防的に消す。
2:コボイスキーを消して15人へ。→★ビスカス19歳+●ヴァグネール18登場!
3:CBゲスターボを消して16人へ。→不変。

10月
1:SBルチオ286を予防的に消す。
2:SBトレース423を消して15人へ。
 →★デニス登場で16人。今回、初めて17人まで回復しなかった?ホセ・マルコスはまだ…。
3:サンジュレ消去で15人にするも不変!これはまずい…。
4:デサンドル消去で14人へ。→不変!これもまずい…。

11月
1:アルチェを消して13人へ。→不変!
2:マルシーニョを消して12人へ。→不変!
3:トニーを消して11人へ。→不変!
4:予防的にエルソン、フランシス、ディエゴ・ソウザを消しておく。
5:クラッツを消して10人へ。→不変!
6:マルチウスを消して9人へ。→不変!
7:マルセレーノを消して8人へ。→不変!

マルチョ、ルイス・セルジオ、Rマルコス
デニス
アダオジーニョ
ヴァグネール、ビスカス、チアゴ・ジェンティル

12月 8人しかいない。
1:Rマルコスを消して7人へ。→★GKパクイ(スペイン)という謎ザコ登場で7人。
2:ビスカスを消して7人へ。→不変!
3:アダオジーニョを消して6人へ。→不変!
結局、ホセ・マルコスは出てきませんでした。

1月:依然7人のみ。
2月:16人へ復活。
CBノートマン&グラウベル、SBのLダニエル+バイアーノ。VOマグラオ、SMプランナー、
OMピッカヴァー、FWエマーリロ+セルジー+アリオス。
ホセ・マルコスは断念とす。



■5:浦和の誘導転生成功でニキフォロフ+闘莉王獲得■
(アーペ日記より修正再録)
・88年12月、これまで邪魔だったSDF鷹山が浦和退団し、実名CDFアントニオ・カルロス在籍で実名CDF5人だったため誘導転生開始。
・翌1月の競合新人でCDF小林が加入し、実名CDF6人へ。すると念願のトゥーリオとニキフォロフ交渉可能へ!
・しかし3月あたりにはCDF辻元加入+実名1人放出により、すぐに交渉不可となった…。

詳細記録はあまり取ってなかったのだが…。 ・酒井+堀の内+山田+サントス+鈴木啓太あたりを削ったが、1度目の誘導転生ではDFの転生はなくパッとしなかった。
・次にFWあたりにも着手していたが、前述のように棚ボタで競合新人の小林がそのまま加入してくれて成功した。


■6■吉弘は標準5→Jリーガーの連携・成長型・口調の調査コンプリート!
・アグアブランカと浦和の誘導転生が一息ついた神奈川アーペ89年1月。オイリスを眺めるとサンフレッチェ広島のFW大木勉が在籍中。闘莉王とニキフォロフの調査が終わった勢いそのままに、Jリーガーで唯一調査未完の広島CDF吉弘の成長型を判明すべく、広島の誘導転生をユルく開始。

・3月に所属選手17人にしたところ、一発でCDF吉弘19歳!紅池+玖珂+高梨が転生。これでJリーガーの調査完了。

・紅池か森崎の新人獲得を狙っていたので、その点では残念な結果となった。


■7■アジアFW新人探索再び。北朝鮮とインドから。
・適当にアジアFW新人探索を再開してみた。データは西K城2年目1月から。1年目ではなく2年目というあたりで、適当さが伝わるだろう。

・北朝鮮+インドが見つかり、次にフィリピンや3スタンの選手達が見つかってきた。南米FWと異なり、2〜3年目新人探索では1年目にどこかに所属していて転生した選手が殆ど登場しないのは嬉しい誤算!韓国の選手がハン・サンギュンとイ・カンクくらいしかいないのは新発見だった。


■8■89年目のベロオリゾンテ
・89年目の年始、都市の成長?ということでベロオリゾンテが留学先追加された。


■9■やはり4年目2月が解禁だ
・アジアFW新人探索試行中。4年目2月に名鑑北朝鮮FWパク・ドォンクを初発見!22歳で両WGだけが黄色、六角形はそれほど大きくなかった。

・これまでの南米DF+アフリカFW新人探索での経験から、名鑑A級選手は4年目2月から解禁だと予想していたが、これがドンピシャだった。続いて3月にはジュ・ボクンを発見。

・試行を重ねたところ、4年目1月7日でもジュ・ボクンを発見。また、同日にミ・ジャンユも初発見。

・ジュ・ボクン+ミ・ジャンユ+パク・ドォンクは各3回ほど見つけたが、ヤン・スコウは未だ見つからず。コ・ジョンホンも。今回はピヤオンもまだ見つけていない。


■10■アジア名鑑コンプリート
・4年目はもう駄目そうなので時間を経過させる。5年目2月には一発でヤン・スコウ発見。何度かリセットしてもヤン・スコウが18歳やら22歳やらで引っかかるのみ。5年目2月3月に何度かリセットするが、もう駄目な気配を感じて次へ。5年目11月→12月もリセット重ねるが駄目そうで断念。そして6年目1月に一発でピヤオンをツモ。

・5chにも書き込みしたが、これら選手の解禁年数が各々この年にセットされているのか、それとも1年ごとに有力選手をどれだけ新人で見つけられるか上限がやんわり設定されているのか。狙うのは12月→1月、1月→2月がお勧めで、新人がしっかり埋まった段階での11月→12月調査は思ったより効果が無いのかもしれない。

・パク・ドォンクもヤン・スコウも固有コメントなし。残念。


■11■右CBの鞍田がセーブ?
・4年目ニューイヤーカップ準決勝。
GK本橋が退場したわけでもないのに、「90鞍田 源二,セーブ!!」という謎ダイジェスト。前半12分に鞍田がイエローカードを貰ったが、その影響か?


■12■ヴァラーの自然転生
・アジアFW探索中の4年目西K城データにて、なんとヴァラーのマルセイユ自然転生を確認!誘導転生では複数回確認したことはあったが、自然転生での確認は初。コケと一緒に登場していた。


■13■エルディーはウイングなのか
・アーペ89年目でエルディー19歳を発見。調査をかけてみると左WGのみが青。


■14■GKバグ再び
・■11にてGKバグを記載したが、同様の現象がまた生じた。右SBにGKの屋村を置いて、GKにFW山城を置いてみたら…。屋村がセーブをして山城がシュートしてた。

・しかし少しスタメンをいじり左SBの選手を1人変えると…。しっかりGKに置いた山城がセーブをしてくれるようになった。発動条件は謎。


■15■90年1stステージ優勝
・W杯予選に向けてベテランの評価点を上げておいて、一方では若手を成長のため起用するという難しいシーズンだった。世界十分の山城+白石、世界完全の岬+佐和を起用しても戦いはシンドかった…。

・新人探索では1月にA級バルフィーを引いた後は打ち止め。やっぱりグワンゴは出んのかい!

・7月にトルコのタレリム発見。本当に居るんだな。


■16■別データ:アジアFW探索6年目
・1〜6月は中国・韓国主体で1月にはピヤオン発見。でも残りのコ・ジョンホンとアン・タンシェンは出なさそうな雰囲気。

・例によって7月以降はガラリと新人傾向が変わり、フィリピンや3スタン人ばかりが見つかるようになった。1stステージ中位、AGCC敗退、クラブカップ敗退のせいで格のような値が下がったせいか?

・ヤン・スコウは金クレで人間関係不満や出場不満がそこそこ溜まりやすい。要注意選手だった。

・ピヤオンの固有コメントは無し。


■17■ヴァグネル・ラブ獲得!
・アーペ90年11月。アグアブランカを見てみると苦労して誘導転生したFWヴァグネールとCBデニスがいない!CBデニスはゲーム内から消えていたが、FWヴァグネールは西欧に移籍していた!早速交渉して獲得。C級、鬼茂、優等口調だった。

・調べてみると90年1月のセーブデータが残っており、そこに西欧に移籍していたCBデニスの名前が!デニスの獲得にも成功!デニスはB級でヴァグネールはC級なのね…。

・チアゴ・ジェンティルは移籍してなかったため、連携他の確認はならず。今後とも注視していこう。


■18■河本龍で良いだろう
・アーペ90年11月→12月。GK三神を新人で見つけるか、ACバーミンガムのGKに実名選手が入って交渉可能になるか、18歳SDF海堂の固有スカウトを見つけるか、3つのどれかを果たすまで延々リセット開始。

・GKは既に新人で既に見つけている藤澤(神奈川)と田栗を見つけていた。
(1)一番多いのがA級選手の発見。12月に織田、鬼島、堂島、内田、奥野、岩下、川内、飯島を見つける。
(2)次に神奈川のザコ選手の発見。唐突に神奈川出身の原崎炎士(F級)とか達野孝志(D級)村松俊三(C級)北川などが見つかる。というか、神奈川以外のB級以下の選手が見つからない。
(3)S級選手は喜山22歳、22歳、21歳、河本龍18歳。河本で妥協しておくか…。
(4)コンサドーレの「中盤」選手も一度見つかった。

・本拠地の場所だったり、スカウトの国籍が大事ということで、グワンゴ狙いでコンゴのスカウトを緑本で探してみたのだが一人も居なかった。


■19■パラナ誘導転生
・全く転生しないために成長型が確定しないCBファビオ・ブラス、CBサンドロ・ブラム、SBエリベルトン(元名古屋のエリー!)を転生させるべく、パラナ誘導転生を開始。データは神奈川アーペ90年12月より。

・91年1月2月にSBCB候補をゼロにしてCB所属選手をゼロ、全所属選手を16人から14人へ。
→(転生1回目)2月:DMゴイアーノと★CBファビオ・ブラス登場!19歳成長著しい標準5
→3月に16→14人にするも誘導転生発生せず!3月では遅すぎたのか?
→4月に14→12人にするも、やはり誘導転生発生せず!今回は目標の3人中1人の獲得のみ。ぶっちゃけ失敗に終わる。
→5月に入るタイミングで17人に回復。4月→5月は完全架空選手の補充しかされないようだ!
→5月に17→15人にすると、★エリベルトン登場!20歳急激:標準2
→5月に17→15人(再び)すると、★サンドロ・ブラム登場!20歳急激:標準2

これで目標コンプリート!


■20■ピエールSS
・ACピエールは「最高レベルの指導者」でSS級だと判明。究極アタッカー持ち。フィジコの長嶋はパーフェクトボディとフィジカル爆発持ち。最高か!

・なお90周年記念式典は無かったぞ!


■21■ブラジル架空元ネタ調査、03グレミオ所属編
・ブラジル架空元ネタ調査を1年ぶりくらいで再開。以前のセガ公式サイトに元ネタが記載されていなかったSMマデリアーノはモナコで活躍したアドリアーノ・ペレイラ(実名ではCBのP.アドリアーノとして在籍)で間違いなさそうだ。本職は右SBだった模様。

・同じくセガ公式サイトに元ネタが無かったCBルジャールは神戸に在籍しているホージェル176cmでビンゴ!今回調べ直してみると、あの1995トヨタカップGremio-Ajaxでもスタメン左サイドバックで出場していた!

・SBマウルバン180Lは「あの」マウロ・ガウボン。ヴァスコ転生架空エリアのCBマルバン180Rと元ネタ同じ。

・CBファビエイラの元ネタは公式BBSではファブリシオ・ビエラとのこと。情報量の少ない選手で、この情報のおかげで助かった。現役を通じて試合出場の殆どない選手だった。

・DMカビアーノはジュビロ磐田のDMガヴィオンが元ネタ。Jリーグ戦ではわずか1試合出場のみ。

・DMジーノ=OMニーニョ(名鑑架空)=OMジーニョ(フラメンゴ実名)。ニーニョとサンパイオは特殊連携があった。他2選手についても今後調査する。

・SMティング=Sリスボンの実名SMティンガ。1999川崎F在籍。

・FWルイサリオ=コリチーバSCの実名FWルイス・マリオ!

・FWレドリゴorFWラドリーゴ → どちらかが元鹿島/大分のロドリゴ・メンデス、元バジャドリーで04ではAマドリーに実名で存在しているFWロドリゴ・ファブリ。身長・利き足が似ている上に、両者ともFW/OMF/SMFをこなすので判明は難しい。

・FWブラフィト=FWグラフィッチ(サンパウロ実名)。ヴォルフルブルクで鬼活躍。

・SMベルドー=OMヴァルボ(ボタフォゴ実名)=おそらく元名古屋のヴァウド。

・SMブルーニョ=DMN.ブルーノ(グレミオ実名)、元札幌。


■22■固有スカウト再調査
・サカつく3、サカつく04の攻略サイトの殆どで「生田俊夫」スカウトは邑久村の固有スカウトだとされている。だが、3赤本04緑本の両方において、生田は固有スカウトの頁に記載が無い。

・おそらくネット上のデマがサイト上で広まったのだと思われる。この度、アーペ91年6月に生田をget。邑久村の転生を待って、情報の真偽を明らかにしたい。邑久村は1月か前年12月に解雇したため、出てくるとしたら来年以降かもしれない。

・サカつく3では固有スカウトだったが、該当選手の引退/削除によって固有スカウトから外れたスカウト達 ---具体的にはジドロ、ゴンザーノ、ゼヌカ、セラクルス、チャメラの5人--- についても、サハ、ハワード特殊関係を調べてみたい。


■23■初体験、PK戦バグ
・スーパーカップ、90分では1−1でPK戦へ。
しかしPK画面が出てこず、PKが決まるたびに元々『1−1』と表記されてた部分の点数が増えていく!

PK結果は
○○○○×
○○○○○

これで点数(PKの点数に非ず!)はなんと6対5の表記になった。
しかし○ボタンを押して試合結果の画面にすると、きちんと1対1で表記されていた。


■24■欠点のないゲルマール31歳
・「ほぼ全てにおいて世界レベルですね。
  特に悪い点というのはないですね。」

・やはり神は違う。


■25■バルフィー22歳
・グワンゴを新人で見つけようとすると、必ず見つかってしまうCDFバルフィー。
22歳での新人コメントは何と貴重な「FKは世界レベル」だった。
しかしゲーム開始時に22歳なので、ゲーム開始後1桁年数ではなかなか使いようがない。


■26■東欧MF新人探索、2年目で挫折

■27■生田は固有スカウトではない模様

■28■フロリアノポリス誘導転生
・神奈川アーペ92年2月から開始。目標は4人の成長型、CDFマルシオ、DMFルイス・ジュニオール、FWのM.ロペス、FWロムァウド・ダンテスの確定。

・4月に15人にすると誘導転生1回目。GKガスターヴォ+★CBマルシオ18発見!17人にしかならない。

・同月に再び15人にすると誘導転生2回目。★ルイス・ジュニオール+ナバロ…。

・5月にFW架空3人(ルイサリオ+ボーランド+ナバロ)全員消去で14人へ。実名FWは目当ての2人以外は消去済み!
 →誘導転生3回目:アレミオとマルチェーロ、残念…。

・8月にこのFW2人(アレミオとマルチェーロ)を消去。
 →誘導転生4回目:パロミオ+オーステルカンプ。残念。

・9月にこのFW2人(パロミオとオーステルカンプ)を消去。
 →誘導転生5回目:アンタンシェン+ラコブチェフ!残念。

・この2人も消去して11月→12月に6回目の転生をさせる。
 →ほぼ5月の面子が復活し、ルイサリオ+ボーランド+ファビーノ転生。

ブラジルFWの誘導転生は思ったより大変かもしれない。FW目当ての2人は未完で終了。残念。


■29■ラコブチェフ+アンタンシェン

■30■寄り道のSリスボン誘導転生、大成功
・ポルトガル3チームのうち、最後に残ったSリスボンの誘導転生をイラク5年目データで適当に開始。

・まずはGKベティツ狙い。実名3人を消去し、架空GK3名にする。→架空のアマレリオ、ネウレル、チアノを確保。→すると本命ベティツ+ホ・ジョンヨン登場。→ベティツ初見+確保!

・次に実名のフィールドプレイヤーを削っていくと、架空選手が登場する前に確保したかった実名CBサンタマリア+ウーゴ・ヴィアーナ発見。てっきり架空選手で頻出のSBウード&ヒディジャルだのOMマレフェンスやらが先に誘導されると思っていたので意外だった。幸い所属選手が実名+架空の場合、実名はプロテクトになりにくいようでサンタマリア&ウーゴ・ヴィアーナ両名ともあっさり確保完了。ウーゴ・ヴィアーナは初見。

・ニューカッスル所属の実名OMウーゴ・ビアナと架空OMウーゴ・ヴィアーナではプレスタも連携も口調も成長型も全てが異なっていた。なお前者は178L、後者は178Rで利き足が逆になっている。

・誘導転生を続けていると、一挙にDFが架空9人となり目当てのCBコレイア+ノロンハ登場+確保!

・さらにDFを削って誘導転生をさせるとDFが架空6人となりSBウード+ヒディジャル登場+確保!

・あとはSBセタンマリナ。最後の誘導転生でセタンマリナ+ティンガ+ニクラエ登場。

・追記。OMクレイトンは成長型が不明だったことを忘れていて、誘導転生中に消去してしまった。終わりそうで終わらない。

SリスボンDF
実名4人架空2人で実名交渉可能。
実名3人架空2人で実名交渉可能。
実名1人架空4人で実名交渉可能。
実名0人架空9人で架空交渉可能。
実名0人架空6人で架空交渉可能。
実名0人架空5人で架空交渉不能。


■31■エヌグ誘導転生でシェリーマン確認
・グワンゴ狙いの新人探索でミコネムがナイジェリア人DFばかり見つけたため、これを生かしてエヌグ誘導転生を行う。

・目標としては、サカつく3BBSで記載されていたシェリーマンの転生を確認することと、他に転生する選手がいないか確認すること。

・93年12月から誘導転生を開始し、同月に1回目の誘導転生発動
 →CDFゴンザレス+イアロヌシ。FWナバロ+ウリオズルケ+アロヨンデ登場。ナバロが余計だ。

・94年1月にも2回目の誘導転生発動
 →ここでFWシェリーマン登場!+SMFアビィ+DMFアリガー+オルジヌシ+GKエジデ登場。

・この2回目の誘導転生を少し工夫させて改めて2回目の誘導転生を実施。
 →FWシェリーマンSMFジャメウDMFオジャコ+DMFオルジヌシ+GKエジデへ。
 SMFジャメウ+DMFオジャコは緑本に記載ないが予想通り。

・94年2月に3回目。
 →CDFダニルSDFプラリケ+FWパロミノ…。17人どまり。
 ダニルとプラリケは緑本記載通り。パロミノということはFWはこれで終わりか?

・94年2月に4回目。
 →OMアセメロムOMヘルマンで18人どまり。前者のみ緑本記載あり。後者は経験則で知っていた。
 あと緑本で情報があるのに転生していないのはGK勢とDMFニジリルワのみとなった。

・94年2→3月
 CDFダニルが移籍していて新たに実名ブラジル人FWアレミオが加入していた。

・94年3月に5回目
 ★SMFケマルテ(ギニア)SMFニジリルワ19登場で17人へ。ケマルテはここに転生で良いのか?初情報。

・94年3→4月
 SMFエルディーが追加され15人へ。

・94年4月に6回目。
 →CDFスカッチ+DMFN.ラッシュのアメリカコンビ+★SDFシャワ(リベリア)登場!15人。ここで弾切れ。

【まとめ】FWシェリーマン確認。新たにSMFケマルテ+SDFシャワ確認?GK未調査。


■32■フォンテインとコパに特殊連携なし!
94年6→7月はこれでリセット。
バルボモさんで欧州FWリスト作成。2回目で無所属のFWフォンテイン31歳を見つけてくれた。 これでコパとの58W杯コンビを調べてみたところ、特殊連携は見られなかった。


■33■ASミラノFW誘導転生 ・珍しくロゼイやラビチェビッチまで転生していたのでASミラノFWの誘導転生を実施したが、ウィトラは出てこなかった。

・調査中、Fインザーギとセードルフに特殊連携判明!ただしカカには無し。


■34■ギラマンエス誘導転生、大成功
・引き続き94年下半期はギラマンエス誘導転生を行う。目標は3つ、
(1) 転生したのを一度も見たことない CDFモレノとFWカルロス・カルネイロの成長型を判明させる。
(2) 1年目1月に存在しないFWヴィニチウスの改めて確保。リスト作成で一度獲得したことはあり。
(3) 1年目1月に存在せず、まだ初見の DMFジェイウソン、CDFメデイロスの獲得&確保。

・8月に1度目の誘導転生発動。ひたすら実名を削った甲斐あってか5人全員実名転生。
→SDFアベル+SMアフォンソ・マルティンス+FWジョアン・トーマス+FWエバンド+ロメウ転生。

・9月に2度目の誘導転生発動。今度はFW偏重で
DMジャイウソン!+FWヴィニチウス!+FWカルロス・カルネイロ!(+パゴラ+ベリアトゥア)。
目標5人中、3人確保。CDF2人はまだ。

・9月に戻って、少し細工をして改めて2度目の誘導転生を発動させる。すると今度は完璧で
CDFメデイロス+CDFモレノ(+CDFペンツェル)+DMジャイウソン!+FWヴィニチウス!+FWカルロス・カルネイロ!


■35■加入すぐにスランプ
・他データで移籍交渉成功で加入させたあと、すぐに選手トレードで移籍させた32歳DMFマルクス・ヴィニシウス。加入すぐにスランプになった。


■36■チアゴ・ジェンティル!
・神奈川アーペ93年目はアグアブランカのFWを4人にして、チアゴ・ジェンティルの行方を注視していた。すると、いつの間にかFWクエバスが加入してFW5人体制となり、さらにチーム全体の人数もいつの間にか19人に増員されていた。そのためFWチアゴ・ジェンティルとの移籍交渉が可能となった!

・これにてアグアブランカの1年目未所属の3選手(他はデニスとヴァグネール)全員の獲得完了!


■37■CAカンピナスのゼ・レナト
・DMFゼ・レナトの成長型確定のための誘導転生を成功させた。標準2と確定。

・93年12月神奈川アーペにCAカンピナスの実名DMF3人を集めた後、93年12月→94年1月に集中して誘導転生実施。もともと17〜18人のため厳しめだったが、1度目の誘導転生では実名SMFラファエル・ウエタと架空FWライデマイスター出現。以後もひたすら実名選手を消し続け、2度目の誘導転生発動(94年1月)でめでたくDMFゼ・レナト出現。でも結局17人までしか増えないのね。

・なお、このデータはリセットして保存してはいない。


■38■コインブラ誘導転生にも成功
・12→1月の誘導転生は成功しやすい気がするため、今度はイラク邑久25→26年目で実施してみる。対象はコインブラの5人、CBラウル・オリベイラ+ティクシエ+ヌーノ・ルイス、FWフラビオ・リベイロ+パウロ・セルジオ

・ブラジルとポルトガルのチームにおける現時点でのポイントは
(1) 実名選手を優先的に削っていく
(2) 架空選手はそのポジションの選手が多すぎるときに実施する
(3) 12月〜2月に有効な転生が起こりやすい気がするため、なるべく短期集中で実施
(4) 誘導転生の回数は少なく。なるべく外堀を埋めてから発動させる
(5) できれば19人から3人交渉で16or17人にして、そこから選手トレードで数人削って誘導転生発動させる。
 →この方が結果を調整しやすい。

・12月に一度目の誘導転生発動。CDFは1人、FWはゼロにさせて実施。
CBラウル・オリベイラ!+ティクシエ!+FWブラフィト+アン・タンシェン+ラコブチェフ+マルチェーロ
CDFは目当ての2選手を発見。対してFWは架空残念の嵐。
しかし頻出のアン・タンシェン+ラコブチェフコンビ。あとはマルチェーロも何気に頻出のようだ。

・1月に二度目の誘導転生発動。
CBヌーノ・ルイス+パウロ・コスタ+架空数人+FWフラビオ・リベイロ+パウロ・セルジオ
見事にミッションコンプリート。しかもFWは実名2人ながら移籍交渉可能という嬉しいおまけつき。


■39■フルミネンセ誘導転生
・イラク邑久26年目1月。コインブラ誘導転生で成功し、ラコブチェフなど誘導転生でよく邪魔をする選手を削れた勢いそのままに、フルミネンセの誘導転生を行う。1年目1月に存在しない5選手のうち、まだ獲得したことのない選手はFWアレックス・バルボサのみ。中盤の3人:ピンセーリ、シドニー、ザダはそれなりの頻度で自然転生してくれるため、転生所属したことを見たことがないのは上記アレックス・バルボサとファビオ・バラ(リスト作成で無所属獲得済み)の2人のみ。

・1月、1度目の誘導転生発動。FWは0にして発動させた。 →GKのG.クレベル+ピンセーリ+シドニー+アレックス・バルボサ+ファビオ・バラという大漁ぶり!  DMFロドリフォ・ソアレスがまだ転生する余地があったものの、先にピンセーリとシドニーが出現した。
 全体22人でFWは実名2人、交渉可能というコインブラと同じパターン。

・調査過程でロマーリオとエジムンドに特殊連携が無いことを確認した。なんでや、コリンチャンスでも2トップで世界一獲ってるやん…。2人とも俺様口調なのね。

・アレックス・バルボサはゲーム上165cm。低すぎるだろ、とネットで調べてみたところ正しい数値の模様。

・2月、最後にSMFザダを出して終わりにしようと16人にして2度目の誘導転生。
→FWレドリゴが加入して17人になっただけ。

・修正して2月に再度2度目の誘導転生させてみる。
→DFの実名陣が加入して全体で20人へ。どうも冴えない。

・再修正して2度目に3度目の誘導転生。
→SMFザダ転生して全体で20人へ。冴えないが目的達成。1年目1月不在の5人が全員フルミネンセ在籍となった。



■40■イラク邑久26年目(3):CAポルトアレグレも成功!
・イラク邑久26年目2月〜。コインブラとフルミネンセの勢いそのままに、CAポルトアレグレ1年目1月不在の3人:ゲイウソン、ラファエル・ソービス、オゼアスの3人の誘導転生も開始する。ゲイウソンの転生だけ見かけたことはあるが、後2者についてはリスト作成無所属で見つけたことがあるのみ。なお、ゲイウソンもオゼアスも新潟所属つながりだったりする。

・1-1:調査開始当初は低調の一言。まずは所属していない実名FW4人全員を裏で掃除。次いでFWで属していた架空FW4人を掃除して17人にする。
→(誘導転生1-1)4月。セザンティの登場のみで依然11人。

・1-2:仕切り直しで再度同様条件で転生させる。17人へ。
→(誘導転生1-1)4月。実名DMFエルデール登場。FWはゼロのまま。

・2-1:次いで16人にさせる。
→(誘導転生2-1)4月。実名GKマルセロ・ポエク登場。FWはゼロのまま。

・3-1:17人にした状態で4月→5月になると月またぎ自動誘導転生発動。
→(誘導転生3-1)架空6人登場。アルチェ+S.クランチ+チャッペル+バリオル+FWシルヴァ+FWミュレール。
これはショボい。乱数を変えて同条件で転生させると、

→(誘導転生3-2)架空6人登場、上記バリオルがアルノートに変わったのみ。FWはやはり架空2人で残念。

※月またぎ時の自動誘導転生は以前フロリアノポリスの11→12月と同様、架空主体でショボいのかもしれない。
※4月、5月の誘導転生にあまり良い印象は無い。

・ここまで残念すぎる流れだが、ここから流れが変わる。
 さらに猛烈に削り、実名で出て来うる選手をSMFのB.ディオゴと目当てのFW3人だけの状態にする。

・5月→6月の移籍交渉の流れで17人にし、さらにFWシルヴァ+FWミュレールを選手トレードで削り15人へ。
→(誘導転生4-1)6月:カマザ+★Bディオゴ!+ララダル+ブランナー+★ゲイウソンの22人へ。

・7月中に16人にさせて誘導転生を促す。
→(誘導転生4-2)7月:ブラフィト+★ラファエル・ソービス+★オゼアス+レイノールド+ジェリアーノ+オルトナーの22人へ。

※6月と7月の誘導転生でここまで成功したのは初めてかもしれない。

(誘導転生4-1)の手前まで戻り、B.ディオゴを削った状態で同様に15人にした。
→(誘導転生4-2)6月:★オゼアス+★ゲイウソン+★ラファエル・ソービス+ララダル+カマザ+ザコ架空2人の22人へ!
FWは目当ての実名3人だけという完璧な誘導転生できた。



■41■イラク邑久26年目(4):コリチーバSCも成功!
・引き続き8月からコリチーバSCの誘導転生も開始。目標は以下2点。
(1) アンドレ・ヌネスを誘導転生させて成長型を判明させる
(2) ラエルシオ、マウゾーニが本当にコリチーバSC転生するか確かめる

・これまでと異なり、最初からチーム在籍人数が17人なので移籍交渉での人数減らしができない。ひたすら選手トレードで外堀を埋めていく。本来所属する目当て以外のFW2人を消しておき、在籍している唯一のFW選手、フリエスツ(架空)を消しても16人のまま誘導転生は起こらない。

・それならそれ、構わずにひたすら外堀を埋めていく中、間違ってチーム在籍中のSDFリラも選手トレードで消去していて15人へ。
→すると誘導転生1回目発動。9月。なんと目当てのFWアンドレ・ヌネスとFWラウレシオの2人が転生して17人へ。
 あとはFWマウゾーニだけだ!

・気を良くして再び17人→15人にしてみる。
→すると9月に2度目の誘導転生発動。実名DMFエギシオ+ヘリング登場で17人へ。流れ自体は悪くない。

・三度、9月に17人→15人にする。
→3度目の誘導転生発動。実名CDFニバルドとミランダ登場で17人へ。流れ自体は悪くない。

※実名が転生してくれるのは嬉しいが、目当てのFWマウゾーニが来ない。残り登場してない実名はSDFテセール+ザニーロ、そしてマウゾーニの3人のみ!

・四度目、ザニーロを予め消しておき、所属選手を2人削って17→15人へ。
→4度目の誘導転生発動。FWマウゾーニとFWアン・タンシェン登場!予想していたテセールは出てこなかった。今年前半に消しておいたアン・タンシェンが半年解禁の後に復活。やはり頻出選手だ。
 結局17人にしかならないため、ラウレシオやマウゾーニとの獲得交渉は今のところ不可。ここは今後の課題ではある。



■42■イラク邑久26年目(5):早めにCAサンパウロ着手
・以前のアグアブランカにしろ今回のコリチーバSCにしろ、選手総数が17人のチームは何かの拍子で19人になって交渉可能になるのを待つしかない。それであれば、なるべく目当ての選手を長く在籍させるのが大事だろう。…ということで、そのまま17人のCAサンパウロ誘導転生にも着手する。

・目標はカレカ、ロシネイ、ラルセロ・ラモス、レギスの転生確認。前2者は見かけたことなし。ラモスは成長型不明。

・10月にアタック開始し、15人になると1度目の誘導転生→GKルビーニョ+★DMFカレカ!

・10月に再び15人になると2度目の誘導転生→★OMFロシネイ+FWラコブチェフ。今年前半に消しておいたラコブチェフが半年解禁の後に復活。アン・タンシェンと同じく頻出。

・10月に15人で3度目の誘導転生→★FWラルセロ・ラモス+FWキルスティ。

・10月に15人で4度目の誘導転生→★FWレギス+スカル+CDFゴンサレス。今度は18人になった。何かの拍子に19人になるのを待つ。



■43■イラク邑久26年目(6):同点表記だが勝利バグ
・ワールドチャレンジカップ決勝。
 80分あたりでフリーズしたような状態へ。
 2対2で90分が終わり、さあ延長と思っていたら謎に優勝画面へ。

・次に進むと、結果画面では3−2表記になっている。
 見落としたのかもしれないが、後半に1点入っていた模様。
 でも「結果を見る」での切り替え前の最後の数字は確かに2−2だったぞ…。



■44■イラク邑久26年目(7)27年目前半(1):選手が溢れた(1)
・イラク邑久26年目12月ではSCベロオリゾンテの誘導転生(FWワグネール成長型判明のため)とフロリアノポリス誘導転生(FW2人の成長型判明のため)を同時進行で開始。特に後者は神奈川アーペで一度失敗しているため、今度こそ成功させたいところ。両チームとも所属選手数が17人しかいないため、選手交渉ができず厳しい誘導転生となった。

・とりあえずフロリアノポリスのFWをゼロにして、目的の2人が出るか誘導転生開始。
(1) 架空のFW2人を消す → 架空のDMFガリエノとOMFジェリオ登場。
(2) また15人にする → FWゼロのままGKガスターヴォとSDFウィリアムの実名コンビ登場。
(3) また15人にする → DMFP.ルシアーノとルイス・ジュニオールの実名コンビ登場。
(4) 27年目1月。残り実名選手4人(うち2人は目当てのFW)のまま15人にするが、転生が起こらない…。
(5) 1月→2月の月またぎすると、ユース加入予定選手が藤ヶ谷1人!?


■45■イラク邑久26年目(8)27年目前半(2):藤ヶ谷バグ
・藤ヶ谷はGKコーチの推薦つきで、瞬発力があって鋭い反応+スピードはごく標準的+スタミナは標準以上+セービング技術に自信+鋭い読みが武器。そもそも静岡出身なので中国・四国地方の自チームの場所と合っていない。

・海外ユースからの加入なし。リセットしてエディット選手を作成しても登場しない。作るだけ無駄。

・1月時点で藤ヶ谷は18歳で札幌在籍中。しかも移籍交渉可能で、おそらく成功すれば自チームに藤ヶ谷2人になりそう。

・試しに1月末(1月31日)の時点で藤が谷を選手トレードで消しておこうと思いきや、「この選手は、相手クラブのユース候補の選手です。」とメッセージが出てトレード不可。どうやっても藤ヶ谷からは逃げられない!

・そして2月の自由獲得選手はゼロ!リスト作成していたスカウト3人も各々未所属の選手を1人ずつ見つけるのみ!
(伊達義人31歳、義松勝徳33歳、木藤健太34歳は実名)
これは逆に未所属選手をリスト作成で見つけるチャンスなのかもしれない。グワンゴとソン・アンチン狙いで逆に利用できるかも…。

・2月にゲーム開始画面に戻って再度ロードしてみると、フロリアノポリスになぜか1月に消したばかりのフィリッペとPセルジオが登場してしまった。17人へ。無駄骨かい!


■46■イラク邑久26年目(9)27年目前半(3):藤ヶ谷バグ回避のために
・イラク邑久26年目では…
(1) 1月にコインブラ誘導転生
(2) 1〜2月にフルミネンセ誘導転生
(3) 2〜7月にCAポルトアレグレ誘導転生
(4) 8〜9月にコリチーバSC誘導転生
(5) 10月にCAサンパウロ誘導転生
(6) 12月〜1月にベロオリゾンテSC+フロリアノポリス誘導転生
と、やり過ぎてしまった感がある。半年間解禁しないとして、1月末時点で3チーム以上分の非登場選手データが溜まっていたことになる。
そこで12月初めに戻り、(6)を一切行わずに年を越して2月を迎えてみる。
→そもそも1月時点で藤ヶ谷は27歳だし、ユース加入時に藤ヶ谷バグは生じなかった。



■47■イラク邑久27年目前半(4):CAサンパウロ解禁
・27年目2→3月にリセットしているとCAサンパウロにFWナザロフが加入して19人になっていた!
これでカレカ+ロシネイ(+ラルセロ・ラモス+レギス)と交渉可能になった!



■48■イラク邑久27年目前半(5):フロリアノポリス誘導転生、3度目でやっと成功
・過去2回も失敗しているフロリアノポリス誘導転生。今度はバグを起こさないように1月→4月に慎重に選手トレードを実施。所属選手16人から減らさずに一度も誘導転生を起こさないまま、裏で実名選手を目標のFW2選手以外の全員を!選手トレード削除で削っておく。

・そして満を持して4月に16人→14人へ。FWアデマールとブジョラを削ってみると、目当てのFWの一人M.ロペスと架空のキルスティ+ファビーノが誘導転生されて17人へ。後はロムァウド・ダンデス一人!

・チームに所属している実名2人を削るか、それともFWの架空2人(キルスティとファビーノ)を削るか迷ったが前者を選択。すると15人にしたら2度目の誘導転生で16人へ、見事ロムァウド・ダンデスの誘導転生に成功。3度目の正直だった。

・M.ロペスとロムァウド・ダンデスの2人とも標準2だった。


■48■イラク邑久27年目前半(6):4月の増員、5月の減員
・誘導転生させたが人数不足で交渉不可だったコリチーバSCとCAサンパウロ。3→4月にリセットしていたらCAサンパウロの総人数が18人から19人に増加する乱数があり、カレカやロシネイを獲得できた。

・気づくと4月にコリチーバSCも19人になっていた!ラウレシオとマウゾーニも交渉可能へ。

・ところが5月になると両チームとも16人まで減員しており交渉不可へ。乱数を4回変えても全てで16人になっていた。5月は減る月なのかもしれない。


■49■イラク邑久27年目後半(1):17人のサルバドル
追記


■49■イラク邑久27年目後半(2):ACコリチーバ4人転生完了
・27年目11月着手、12月に完了。17(16)人にする→18人に誘導転生、を5回繰り返して目的達成。どうしても19人以上にならないので、最初の1回以外は選手獲得交渉による人数減らしができなかった。 追記


■50■イラク邑久28年目前半(1):ホン・ビョンホ自然転生
・イラク邑久28年目は前述のサルバドル(17人)、ACコリチーバ(18人)の増員を気にしながらのプレイとなる。

・ロサンゼルスにCDFホン・ビョンホが自然転生しているのを初めて確認!この選手はあまりにも出てこないので、アジアDF新人探索でやっと獲得したものだった。ロスに転生するという話はサカつく3関連のネットで見かけていたが、その通りだった。



■51■イラク邑久28年目前半(2):FCベロオリゾンテ誘導転生
・イラク邑久1月に着手。1月→2月移行時に選手獲得交渉で17人にして2回誘導転生させてみるが、
1度目:17人にしたままだとSMFレシーフェのみ転生して18人へ。
2度目:16人にした状態だとSBマウリーニョ+FWラコブチェフ転生で18人へ。
どうも18人にしかならないようなので(これは前回のACコリチーバと全く同じだ!)、1度目のを採用。以降、粛々と選手トレードで削っていく。

・3月。もう実名選手の出現がDMFマンスーソとFWジュッシエ(彼が今回の誘導転生の目的!)しか残ってない状態で18人→16人にしてやると…
(誘導転生)DMFマンスーソ+FWジュッシエ+CDFゴンザレス登場!
ゴンザレスのお陰で19人となり、獲得交渉が可能となった。ラッキー!


■52■イラク邑久28年目前半(3):3→4の微増と4→5の増
・昨年は3月→4月で所属選手が増えて交渉可能になったため、今年も3月→4月で8回ほどリセットしてみたがACコリチーバとサルバドルに選手数の増減なし。全体的には選手数がやや微増しているようではあるが…。

・諦めて仮調査で4月→5月と先に進めたところ、前年は減るだけだったこの月またぎで今年は選手増。ACコリチーバにCDFゲスターボやFWミュハエル・シュミット、FWラコブチェフが加入して22人へ!

・しかしサルバドルは依然として17人で普変。

・その後の仮調査中、8月にサルバドルにDMF佐々木が加入して18人になっていた。

・結局、採用したのは4→5月でACコリチーバが18→19人になり、5→6月で19→22人と激増した乱数を採用した。サルバドルは17人のまま…。

・その後、7月にサルバドルが18人になる乱数でを採用。7→8月にリセット繰り返すが、なかなか19人になってくれない。そもそも19人になることがあるのか疑わしくなってきた。



■53■イラク邑久28年目前半(4)(5):4→5月のベロオリゾンテSC、8→9月のサンカエターノ
・次はベロオリゾンテSCのFWワグネール目当ての誘導転生。

・4月に開始し、5月にあっさり登場。6人を消しただけで転生してくれた。ワグネールは19歳成長著しい→標準5。

・その後は8月からSCサンカエターノのCDF、P.セルジーニョ目当ての誘導転生を開始。

・こちらもチーム全員で17人なので、ひたすら選手トレードで消すのみ。7人消して3度目の誘導転生で無事に登場。18歳で急激→標準5確定。



■54■イラク邑久28年目前半(5):メラ神様
・新人で獲得したメラが26歳5月に神へ。サンチャゴ2年の後はしばらくキエフキャンプばかり。ドーハキャンプはまだ2回しか経験してなかったはず。

・一方のベネットは31歳でもまだ世界屈指。成長期にドーハ&ダカールに行けなかったのが痛かった。11月に爆発したが、神にならず。


■55■イラク邑久28年目後半(1):サンパウロのファボン成長型判明
・イラク邑久28年9月から、ゆっくりとサンパウロFCの誘導転生開始。目的はファバオ(元鹿島のファボン)転生による成長型確定と、まだセーブデータ確保してなかったポーザ入手。

・今回は久しぶりに選手獲得による選手削りが可能なので調査が捗る。

・誘導転生1度目(10月or11月):がっつり実名5人が転生。
→SBグルターボ・ネリー+SBR.ファビオ+DMS.アドリアーノ+SMヴェウベール+OMマルコ・アントニオ登場。
・誘導転生2度目(多分11月):実名コンプリート+架空も一部登場。
CDFファバオ+DMFマルコス・ビセンテ+OMダニーロ+FWグラフィッチ+SDFジャウミ+SDFバランコ登場。
・誘導転生3度目(多分12月):架空コンプリート?
→GKロゲール+CDFポーザ+OMFレドゥー+FWバパ+(FWビオール)登場。

・ファバオは19歳成長著しい→標準5確定。

・選手獲得では3か月ほどで15〜16人ほどを一本釣りで獲りまくった。うち2〜3人はトレード用のJリーガー含む。11月最後の2週は一発獲得3人×2回というバカつきぶり。 →そのせいか、12月始めに獲得交渉しようとすると、全選手が「すでに獲得交渉したので」というメッセージになり、一本釣り交渉できないバグに遭遇してしまった。これ見たの久しぶりだ。

・獲得交渉で削ったのはサンパウロ所属選手だとだと9月1人、10月4人、11月6人(選手解雇した月)。これにJリーガー2〜3人。以前でも1月からフルに一本釣りをすると4月か5月あたりに交渉不能バグになった気がする。

・翌1月になると交渉不能バグは解消していた。

・翌2月にさらに17人まで減らしてみたが、GK実名が1人追加されたのみ。アントンの転生先では無いようだ。


■56■イラク邑久29年目前半(1):ベレムのイアルレイ成長型判明
・正確には前年12月に着手、ゆっくり進めて翌2月に完了。

・もともと所属人数が17人で、16人だと誘導転生発動せず、15人まで削ると一挙に17人まで戻ること3回。

・1回目1月:14人→17人:DMウェルベール+FWバラオ+FWS.クリスチアーノ登場。
 2回目2月:15人→17人:OME.ブルーノ+OMルイス・フェルナンド登場。
 3回目2月:15人→17人:CDFチーニョ+DMFイアルレイ登場で終了。

・イアルレイは20歳急激→標準2で確定。

・これでFCサルバドルで誘導転生させたが人数不足で獲得していない2選手以外は、ブラジル実名選手の連携/成長型調査はコンプリートできたことになる。早く19人にならんかサルバドル…。


■57■イラク邑久29年目前半(2):アルヴェルカのジョアン・マルティンス
・次は2月からSCアルヴェルカのジョアン・マルティンス(とマヌとカジュ、後者2人は既に成長型・連携確定済)の誘導転生を開始。2月に21人からOMトランを一本釣りして20人にしたところ、1度目の誘導転生でSMティナイア+SMポエジョが出てくる。

・その後は15人以下にする→16人になる、の繰り返し。
2回目(4月):DMFゼ・ルイ+DMFラミレス登場。
3回目(4月):SDFベリッシモ登場。
4回目(4月):SDFナンディーニョ登場。
5回目(4月):SDFルテスキ登場。
6回目(4月):OMFマヌ+SMFB.アギアール登場。
7回目(4月):FWカジュFWジョアン・マルティンス登場。

・要は、最後の最後まで目当ての選手が出なかった。それに加えて、フライング調査では4月→5月の月またぎのタイミングで架空選手が一挙に登場して20人強になることが分かっていたので(これは前年も同じ経験をしたはず)、4月中に急いで誘導転生させた。



■58■イラク邑久29年目前半(3):バルセロスのユーリなど
・5月からはバルセロスの誘導転生に着手。FWユーリの転生を確かめるのと、転生しないCDFA.ヌネスとルイ・マルコスの成長型確定が目的。

・5月からゆっくり開始し、6月にあっさりFWユーリ転生。しかし残り2人がなかなか出てこず、最終的には9月頭にGKを残した一番最後の誘導転生(17→22人)で誘導転生完了。今回は17人→22人まで増えてくれたので選手獲得できて助かった。

・A.ヌネス18歳十分練習で19歳まで成長型確定待ち。ルイ・マルコス18歳これからの→標準2確定。


■59■イラク邑久29年目後半に考えていること
・南アフリカの選手が新人候補にいる段階で南アフリカ人のスカウトを見つけたため、30年目はヨハネスバーグの誘導転生+グワンゴ入手を目論んでいる。

・サルバドルが17人→18人になるか、それとも南アフリカの新人を見つけるか、ACバーミンガムのGKが実名3人になるか、でリセットをやめて次にいく方針で進めている。

・そんな中、9月に浦和CDF実名6人+SDF架空3人で珍しく獲得交渉可能となった。せっかくなので闘莉王21歳を育ててみる。


■60■イラク邑久29年目後半(1):フンシャルの残り5人
・9月からフンシャルFCの誘導転生開始。選手獲得交渉が上手くいって11月にちょうど完了。

・1度目の誘導転生でGKネルソン+DMジョエル・サントス+DMレオ・リマ+SMシャイーニョ+(FWコンスタンティン)登場。

・1年目1月不在のロドリガオ、ロドリゴ・ソウザ、レオ・リマ、ヴィダルの捕獲完了+成長型不明だったCDFトリオのエウゼビオ+ムサ+M・ファン・デル・ファールの成長型判明。


■61■イラク邑久29年目後半(2):ベネット32引退(+甲賀39歳も引退)
・ベネット32歳が引退。サンチャゴには出したが、結局は神にならず世界屈指のまま引退となった。

・引退後は「世界でも名を知られている一流コーチ。FWへの指導力」でプルアウェイ+究極ヘッド。監督だと「世界でのトップクラスの一流監督」。別乱数だとプルアウェイ+ヘディングの秘訣持ちだった。


■62■ヨハネスバーグ誘導転生関連1:予想通りの順調スタート
・イラク邑久11月から満を持してヨハネスバーグ誘導転生を開始。サカつく3スレッドでここに転生するとされるCDFグワンゴの入手が最大の目的だ。J&Pラマンベラやニャチュイ、マタンバあたりがここに転生するかも確かめたい。緑本には記載されていない、ここに転生する泡沫アフリカ人架空選手の発見も目的の一つだ。

・11月にエンザマ、ズマの2人w消すことからスタート。後にエンザマは翌年5月から出現し、誘導転生有効期間終了の合図となった。

・12月中にGK以外の実名南ア代表選手を全員掃除して、その後16人にすると1度目の誘導転生発動。
→セマレレ+モペラゴウ+ムダレレ+ブチョラー+シャダウ+ニェケマッチ。(1−1:採用)
16→22人。全員が1年目1月所属の架空選手だった。
これで1年目1月所属架空でまだ転生してないのはCDFイシャイのみ。
1年目未所属のサメケやラマンベラら5人はまだ登場していない。


■62■ヨハネスバーグ誘導転生関連2:優先されるシャゴウとジャベド。ジャゴウはヤウンデ転生じゃないのか?
・1月中に17人にして2度目の誘導転生を発動させる。
→(P.シモンズ)+サメケランパデジャゴウ(緑なし)+ジャベド(緑あり)(2−1:不採用)
17→22人。1年目未所属のFW3人よりもジャゴウとジャベドが先に転生。
ジャベドは緑本に記載あるがジャベドは緑本だとヤウンデ転生なので、転生5人中2人がスカということになる。

・これではイマイチなので、乱数を変更して誘導転生やりなおし。
→イシャイ+(ルジャール)+サメケランパデジャゴウジャベド(2−2:採用)


■63■ヨハネスバーグ誘導転生関連3:エゴモウは出ずにニュチェイ登場
・ここまでは順調だったが、以後は転生人数の少なさに苦しむことになる。
 1月に15人まで減らすと、今度は19人までしか伸びない。
J.ラマンベラP.ラマンベラ+(E.アーレン)ニュチェイ(3−1:採用)

・エゴモウより先にニュチェイが出てきたのは意外だった。自然転生では見たことないけど、ニュチェイはやはり南アフリカ転生なのか。J+Pラマンベラも南アフリカに所属しているのは初見かもしれない。所属選手と代表実在選手の数が多いため、なかなかこの第3階層までは来ないのだろう。

・1月中に再度17人にすると19人へ。
→オスマサ+サルホリア(4−1:採用)
2人とも緑本記載のの転生先どおり。


■64■ヨハネスバーグ誘導転生関連4:19人にする工夫+マジョエタ2回転生
・2月に入り、14人まで減らしたところ+2人で16人どまり。
→SDFカレソニ(緑あり)+マジョエタ(緑なし)(5−1:不採用)
前回と同じく2人のみの転生。19人いないと移籍交渉できないため、今度は減らすのを17人どまりにしてやり直す。
→CDFシムベレ(緑あり)+バグラ(緑あり)(5−2:採用)
今度は目論見どおり19人へ。減らしすぎると困るということか。

・2月中、さらに17人にしてやると(5−1)に出てきたカレソニのみ転生。
→SDFカレソニ(緑あり)(6−1:不採用)
もう19人をキープするのは難しいと判断し、カレソニ含めてがっつり減らして15人にすると17人へ。
マジョエタ(緑なし:5−1に続き出現)+トワール(緑なし)(6−2:採用)
マジョエタは2度目の登場なので、これはヨハネス固定なのかもしれない。

・ここから17人→14人→12人と減らしても誘導転生発動せず、3月に突入した。


■65■ヨハネスバーグ誘導転生関連5:3月は1人ずつ登場
・12人のまま3月へ。3月では8人にすると9人になるパターン:メモには「9人の壁」とある:が続いたと思うが自信はなし。9人→10人のこともあったかもしれない。
(7−1):やっとエゴモウ登場
(8−1):FWオカベド(緑あり)ブルキナ
(9−1):FWクモケ(緑なし)ブルキナ、オカベドよりもリスト下部
(10−1)クモケ消去 → CDFチアーラ(緑なし)ギニア
(11−1)マジョエタ消去 → OMFカンブエ(緑なし)ギニア、チアーラよりもリスト下部
(12−1)カンブエ消去 → DMFキムシャ(緑あり)リベリア
(13−1)キムシャ消去 → FWトワゲイル(緑あり)ガーナ
(14−1)オカベド消去 → SDFカサベ(緑あり)リベリア、キムシャよりもリスト下部
(15−1)カサベ消去 → FWンガンガ(緑あり)ガーナ、トワゲイルよりもリスト下部
(16−1)ンガンガ消去 → OMFシャエタ(緑なし)リベリア、カサベよりもリスト下部
この後、シャエタ消去で8人にしても、トワゲイル消去で7人にしても転生は起こらず。
赤字の意味は来月分の記載で説明する。
3月分はおおむねリスト上部から下部の順に登場し、FWとそれ以外に二分すると、それぞれの群の中では全てリスト上→下の順で登場した。

・最終的には、GK3人+CDFチイーラ+混入OMファイタ+混入FWボウタボルト+混入FWE.アーレンの7人で4月へ。


■66■ヨハネスバーグ誘導転生関連6:4月で溢れた!が規則性もあった
・4月頭は7人。自由移籍リストは0(先月も0だったかもしれない)。6人にしたところ、すぐに恒例の9人へ。しかしその内訳は…
→オカベド(先月消したのが溢れた!)+トワゲイル(先月消したのが溢れた!)+カミイロ(今回初見、緑あり)
・溢れたので終わりにしようかとも思ったが、新たにカミイロが出たこともあり、もう少し誘導を続けてみる。

・以後は先月さんざん味わった「9人の壁」。8人に削ると9にになる。
(17−1)チアーラ消去 → (15−1)で消したカサベ復活!こりゃダメか?
(18−1)カサベ消去 → (16−1)以降で消したシャエタ復活!やっぱりダメそう…。
(19−1)シャエタ消去 → 新顔SMFメリケ(緑なし、リベリア)登場!続けて良かった。
(20−1)オカベド消去 → 新顔FWバクル(緑あり、ギニア)がやっと登場。
(21−1)バクル消去 → 新顔FWバロール(緑なし、ギニアでリストではバクルより下)が登場。
(22−1)カミイロ消去 → 新顔FWフェルダ(緑なし、ギニアでリストではバロールより下)が登場。
(23−1)バロール消去 → 新顔FWユンバ(緑なし、リベリアでリストではフェルダより下)が登場。
次にフェルダを消しても誘導されず8人止まり。ユンバ、トワゲイルを消すと6人へ。

・最終的にはGK3人、SMFメリケ、FWユンバ+混入FWE.アーレン+混入FWボウタボルトの6人。

・溢れた4選手は、先月の後半(赤字にしたオカベド以下)に解雇した5選手のうち4人。なぜかンガンガが溢れなかったのでスッキリはしないが、
(1)前半に解雇した選手は溢れてはいない
  →「転生しないリスト」には解雇順に追加されていき、一定数以上になるとそれ以上は翌月に持ち越されず溢れる
(2)その月に解雇した選手は、同一月には溢れて出てこない
という2法則がありそうだ。


■67■ヨハネスバーグ誘導転生関連7:5月、11月に解雇した選手が出現して終了
・4月→5月の月またぎのタイミングで誘導転生発動。先に記した6人から9人へ。
→+アヴァノフ+スクローダー+クレイトン
恒例の9人になるのは先月と同様だが、今回は完全架空選手ばかりと、選手内容が異なる。

・ここでメリケを消去すると、前年11月に消去したエンザマが出現。これにてヨハネスバーグ誘導転生を終了とする。

・なお、今月も自由移籍リストの人数は0。今月結果の出るリスト作成の結果は、3スカウトともに無所属選手2人ずつ(CDF宮本恒などJリーガーもいた)。前の藤ヶ谷バグのときと同様に「干上がった」状態になったが、今回は各スカウト1人ではなく2人ずつというのが前回と異なる点だ。

・(追記)この後、バロイ+A.アレンゼの両GKを消してみる。
→誘導転生でGKヨセフ+GKタローレ+SDFエンザマ+SMFズマ。
 11月に消したエンザマとズマ登場。この後、ヨセフ+タローレを消しても9人のまま。ズマとGKアリウム+メリケを消しても6人のまま。残り4人にしても誘導は起こらず、このまま終わりとする。


■68■ヨハネスバーグ誘導転生関連後日譚:5〜6月の新規着手で失敗!
・5月頭に戻り、新しくアベイロ+ベレンの誘導転生に着手。5月に2チーム計10人ほど削り、6月に17人にして誘導転生させてみると5月に削ったばかりの選手が登場。

・6月はまだ自由移籍リストの選手が0で、リスト作成でも無所属選手しか見つからない期間(7月になると解禁される)。

・「干上がった」状態で選手を削っても翌月に反映されない例だった。

・5月に10人ほど削るのを無しにしたところ、6月の自由移籍リストの人数が0ではなくなった。一応、5月と6月は大事をとって敢えて何もしない期間にすることにした。


■69■イラク邑久30年目後半(1):7月アベイロ転生完了、8月ベレン転生完了、9月レイリア転生完了
・仕切り直しで、6月から軽〜くアベイロの誘導転生に着手。目的はCDFゼマン+アルカラス、FWルイ・リマの成長型確定。

・6月に4人、7月に10人前後消すことで無事に目標達成。結局、最後のアルカラス誘導転生のために全員転生が必要になった。3人とも標準2確定。

・8月にはベレンの誘導転生でCDFルイ・ボルゲスの成長型確定を目指す。こちらは7人ほど消すとあっさり登場、こちらも標準2。

・9月はレイリアの誘導転生でCDFエジソンの成長型確定が目標。これもあっさり登場、標準2確定。結局、今回調査対象になった5人は全員標準2だった。

・イラク邑久誘導転生5か年計画もほぼほぼ終わりに近づいた。ポルトガル実名選手で残る調べ残しはS.リスボンのOMFクレイトンの成長型のみ。

・ブラジル実名選手の調べ残しはサルバドルのDMFチアゴ・マトスとFWオビナ獲得のみ。こちらはチーム人数がなかなか19人にならず調査が止まっている。


■70■イラク邑久30年目後半(2): 10月スイス転生完了
・まだ獲得したことのないSDFクルミエの獲得と、何か掘り出し物がないか調べる。

・20人になると自動誘導転生がすぐに発動して22人になるという風に、迅速な選手の補充が特徴だった。

・最後の方の転生は以下の順(全て10月)。 → FWアフレイ+FWトゥルマシズ → SDFクルミエ+FWトゥルマシズ → FWディジャリオン+DMFマルベロ(Bra)! やはり!マルベロが登場した。

・この後16人まで減らしてみたが、2人にしたGKに1人補充されて17人になったのみ。GKの誘導転生をさらに続けたが、3人目でドイツ架空アーダーム登場。これでスイス誘導転生は良しとした。


■71■イラク邑久30年目後半(3): オランダ人スカウト3人GKリスト作成攻め→P.デ・フロート確保!
・デンハーグに所属しているGKが現在、実名デ・ヴリース+架空2選手。まだ獲得したことのない実名GKのP.デ・フロートが無所属の海の中に沈んでいるため、獲得するために11月→12月にオランダ人3スカウトでGKリスト作成実施。

・無所属選手が0〜2人、平均では1人くらい引っかかるので期待大。意外にオランダ人選手はあまり引っかからず、フィンランド人架空やポルトガル人架空選手がよく無所属で引っかかった。引っかかった実名GK選手を11月に戻って5人ほど削り20試行くらいした段階で、目当てのP.デ・フロート発見。

・これで実名選手で獲得したことがないのはサルバドルの2人+ACバーミンガムのGKコンビの計4人だけになった。


■72■イラク邑久29年目に戻ってトルコ誘導転生してみる
・29年目11月にまで遡り、トルコの誘導転生を実施してみる。GKにシューマイヤーが出てきたら良いなぁという願望と、トルコ転生の泡沫選手を見つけるのが目的。

・11月、12月に速攻でGKの5人を消去(1年目1月所属の3人+実名代表の2人)して誘導転生をさせるが、GKの数はゼロ。さらに次の誘導転生をさせても依然GKの数はゼロ。この時点でシューマイヤーは諦める。

・翌年の2月、1年目1月所属の架空選手を0にして、実名代表選手も0へ。そして所属人数を16人にしても誘導転生起こらず。トルコには緑本未記載の転生選手は居ないのか…と思ったが…。

・念のため、さらに2月中に16→13人にすると、なんとシューマイヤー1人が追加されて14人へ!

・さらに調査を続けたが、結果的にはこれ以上は選手は出てこなかった。具体的には…
2月。14→11人では不変。11→7人でも不変。
2月→3月の月またぎでガルマン・フラーケン加入で8人へ。
4月→5月の月またぎでCDFファブリス+DMFクレウーザ+SMFハサン・サス加入+A.ハッサン放出で9人へ。

3月に選手を大量解雇して4月をわざと「涸れた」状態へ。(次項に続く)


■73■イラク邑久29年目に戻って涸れた状態でアフリカDFリスト作成
・29年3月→4月、リスト作成で無所属選手しか引っかからない「涸れた」状態に敢えてした結果。

トドコフ:シャワ27、レグワイ、●ラデベ、ザラビ、ゼヨエタ、マヌイネ、×、ベーシュー
メドマン:(ザコ)、×、×、×、ガエバット、×、×、オマラ、
エンカリ:×、●ラデベ、フェブエ、×、×、フェブエ、エル・シャテル、バベグ

●は優秀報告あり。冴えないので終了とする。


■74■CDFサンレロはアレッサンドロ?
・昔の誘導転生の結果を整理していたら、キエフの誘導転生でCDFサンレロが見つかっていたのに気づいた。

・サンレロはサカつく3には登場せず、サカつく04では選手リスト上で転生先不明な場所にいた選手。もしやと思い、ディナモ・キエフの2003-2004squadを調べたところ、ブラジル国籍のCDF Alessandro(Alessandro Mori Nunes) 179cmを発見。これはビンゴかもしれない。だとしたら架空CDFアネッサンドルと元ネタが同じ。


■75■SMFイ・ユルウォンとOMFイ・ユルウェン
・5年分、怒涛の誘導転生で完全に燃え尽きた。転生先調査を暫くして気力を回復させる。

・そんな中、SMFイ・ユルウォンとOMFイ・ユルウェンを混同し、ユルウ「ォ」ンの項にユルウ「ェ」ンの情報を記載していたのに気づいた。調査のやり直しを行う。

・SMFイ・ユルウォンはB級の萩原型。慢性的に人手不足のSMFだし、1年目に新人で見つけたらオ・ジョンユンと同じくらい活躍してくれそうだ。恐らく釜山に転生する(n=2なので、まだまだ調査裏づけが必要)。

・一方でOMイ・ユルウェンの方はC級の高梨型で、攻撃意識よりも守備意識の方が高いネタキャラ。リスト最下部に位置するため、おそらく新人での発見は難しい。頻繁に転生出現し、恐らく転生先は不定だと思われる。


■76■CDFリュ・フェイホンの転生先は…まさかのエバートン!
・中国、韓国の架空選手の転生先調査を始めた。CDFリュ・フェイホンが中国の4チーム(大連、上海、四川、北京)のどこにも見当たらないなぁ…と思っていたら、3回エバートンで若く発見(アーペ2,31,61年目)。リュ・フェイホンの元ネタCB李偉峰(LI Weifeng)を調べてみたところ、2002-2003にエバートン所属。李鉄と一緒に移籍していた!

・なかなか転生しない中国CDFハン・ドゥーイ、CDFグウ・フェイ、FWアン・シェンも海外経験があるため、スコットランドやウェールズ、ドイツあたりで見つかるのかもしれない。


■77■緑本の記載間違い!?SMFジャゴウの転生先はヤウンデじゃなくヨハネスバーグ!
・SMFジャゴウの転生先は緑本ではヤウンデになっている。しかし、自分がヨハネスバーグで誘導転生を仕掛けた際、ジャゴウは1度ではなく2度も出現した。それもかなり早期にだ。ヤウンデの誘導転生はまだ実施していない(そのうち実施予定ではある)。

・昔の自分のセーブデータを見直していたら、アーペ71年目のデータでジャゴウは19歳で『ヨハネスバーグに』自然転生していた。チーム選択画面でヤウンデの直後にヨハネスバーグにあるため、緑本のデータ入力者が1つ間違ったと思われる。

・緑本で転生先だと記載されていたとしても、本当にそこの転生するか自分で確かめなければならないということか…。新たにすべきことが見つかったが、結構しんどそうだ…。


■78■白石と松山は不仲だった
・転生先調査も飽きてきたので、今度は不仲の調査をする。対象は神奈川アーペ94年目。

・ジェイッチ36山城26杉下24R野中23阿見21R
 ヒデ25
 持田32
 都倉33稲村30白石24新谷24
 亀田28奥村25海堂22R
 長尾32岬25森崎25
 屋村36G34佐和27龍21
ここに新人で野田、倉元、紅池の3人を加入させるが不仲はなさそう。
この状態で選手一本釣りで2週後に松山を獲得すると、すぐに不仲メール到着。
ジェイッチ:新谷:白石:長尾:稲村:ゲルマ:森崎の8人組VSそれ以外?とチームが二分されているタイプの不仲だ。

・松山の解雇で不仲は解消。
 松山をそのままにして、在籍選手を一人ずつ解雇していく。
 するとただ一人、白石解雇のみで不仲解消!

・さて、遡って松山+白石のいる状態で青葉を加入させて解雇してみる。
→連携崩壊は回復しなかったため、青葉はこの全員と不仲ではないようだ。

・この状態で松山との不仲が噂される鬼頭を獲得してすぐに解雇すると、
 連携崩壊が解消された。ワーオ。

・松山、白石、鬼頭の3人がいる状態で白石を解雇して鬼頭を加入させる。
→連携崩壊は解消されたが、東条型の鬼頭は加入してすぐ松山のみと髑髏。

・白石を解雇して松山、鬼頭のいる状態で、新たに多古を一本釣り獲得した後に日程進行すると、
 意外にもまた不仲メール到着。
 多古を解雇しても連携崩壊は不変。一度回復した鬼頭vs松山の不仲が再発したと思われる。鬼頭または松山を解雇すると連携は回復した。タイミングがタイミングだけにスッキリはしない…。不仲タイプは先程の白石vs松山と同じで白石側についた選手が今度は鬼頭側についたチーム二分タイプ。

・鬼頭を解雇した状態で、次は一本釣りで甲斐雅を獲得してみる。今度は獲得後(1試合を挟んで)約1週後に不仲メール到着。不仲メールのタイミングは獲得後すぐに届いたり(今回の松山獲得の例)、一週間ラグがあったり(今回)、もっとラグがあったり(今回の鬼頭と松山の遅発性の例)様々なので難しい。

・今度は都倉さん「一人」が全員から嫌われる恐ろしいタイプの不仲だった。

・なお、辻元と稲村の不仲も改めて確認。これは不仲メールなく当事者同士のみ髑髏という、クリンスマンvsマテウスと全く同じタイプの不仲だった。東条型だとこのタイプになるのだろうか?いや鬼頭vs松山が二分タイプだったからそんなわけないか…。



■79■やはり早熟1は存在しない
・2chテンプレで早熟1とされていたSMF佐藤由起彦を18歳で獲得。成長型は「十分練習」であり、やはり早熟3だった。

・これで2chテンプレで早熟1とされていた選手全員について、早熟1ではなく早熟3だと確認できた。緑本にも載ってない早熟1という成長型は存在しない。全員が早熟3だった。


■80■日本人架空S級選手の全員調査を実施中
・結局、石黒は連携崩壊を起こすのか?連携崩壊に色々種類があるようだがどんな種類があるのか?再現性はあるのか?など調査の必要性を感じたため、S級日本人選手の全組み合わせについて調査することにした。

・不仲メールの来るタイミング(来ない/交渉成立後すぐに来る/加入後すぐに来る/加入後2週間くらい後に来る)、不仲発動のタイミング、二重不仲の追加と解消が及ぼす影響、不仲状況下での新規選手加入や放出が及ぼす影響、なども調査してまとめたい。

・とりあえず阿見と古沼の不仲を発見した。阿見型と御厨型、しかも不仲メールの来ない当事者型。これは気づきにくい。今年最大レベルの発見かもしれない。


■81■秋元と亀田、野毛と那智
・亀田のいるところに秋元と契約締結。締結後すぐに不仲メール(まだ合流していない)。すると秋元だけが周囲からフルボッコされる孤立型の不仲だった。逆に秋元がいるところに亀田と契約が成立するとどうなるか、要検証。

・一方で那智がいるところに野毛を今度は選手トレードで加入させる。加入後、11月10日(月)の日程進行前に不仲メール到着。こっちは二分型の不仲の模様。 野毛と…なのは阿見型のみ。:阿見こちら。 那智は鬼とハート。東条と…。岩城と…。:鬼と東条と岩はこちら。阿見型とは髑髏になっている。 他の連携型は ■xx■ポルトガル実名選手の格と成長型を見て
・ブラガのSDFペドロ・コスタ。移籍金や年俸が同じブラガのC級選手と同等だったため、C級だと思いきやまさかのB級。確認でもう一度獲得してみたが、確かにオイリスの対抗補強or交渉破談後の加入が起こり、B級で間違いなかった。

・ポルトガルの実名選手は同一チーム・同一ポジションだと軒並み同じ連携・成長型になっているパターンが多い。
(1) リスボンFCのFW5人:全員御厨。3人標準3で2人標準1。
(2) FCアベイロのDM3人:全員岩城。
(3) FCブラガのOM2人:全員那智の早熟3。
(4) ボアビアタのSM2人:全員鬼茂の標準3。
(5) SCフンシャルのSM3人:全員萩原の標準3。
(6) バルセロスのSB3人:全員東条の標準4。
(7) FCベレンのOM2人:全員那智の標準1。
(8) SCアルヴェルカのCB2人:全員岩城の早熟3。
(9) SCアルヴェルカのSB5人:全員東条、4人標準4で1人標準3。
(10) ACレイリアのSB2人:全員鬼茂の標準3。
(11) SCモレイラのSB4人:全員東条の標準4。
(12) ギラマンイスFCのSB3人:全員東条の標準4。
(13) ギラマンイスFCのSM3人:全員東条の標準1。
(14) ギラマンイスFCのOM2人:全員那智の標準1の脳天。
(15) ACパッソス フェレイラのSB4人:全員鬼茂の標準3。


後半強い:岬>山城>野中>長尾>ヴァラー ルシオとオアーの六角形大きい。たぶん神になれる。 モッタも十分強い。j ロマーリオとガルディ

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