2020

■1■2020年の目標
・サハの特定スカウト2人目がいないか調査を継続する。

・特殊連携/不仲調査を継続する。

・東欧の新人調査を実施する。

・…こんなところで精一杯だろう。今年は下の子供が1歳半〜2歳半で言葉の理解が充分ではないため、のんびりゲームするのは難しい。


■2■無所属で釣れる美味しい人達
・適当にリスト作成しているうちに、選手リスト未完了だった以下の選手を発見。

・未見だったFWマルセロ・シルバ、
 成長型不明だったFWラエルシオ(コリチーバSCの1年目未所属コンビのラエルシオ&マウゾーニはそこそこ無所属で出やすい印象)、
 所属チームでは常に人数不足だったGKデ・ヴリースとFWウェウドン。

・誘導転生で出現させても、特に南米チームだと人数不足で獲得できないことが多いのでこれは嬉しい。


■3■忘れられた男2:ハワード
・マンUのGKハワードもFWサハと同じく緑本の特定スカウト欄に無記載なのを失念していた。もともと全選手調査のときに気づいていたのだが、もう3〜4年ほど放置するうちに忘れてしまっていた。

・なので、このたび調査を開始。程なく、サハと同じくイングランド人スカウトのクリフが特定スカウトだと判明した。

・他にも特定スカウトがいるか調査を継続する。


■4■グランツィアーニとオリピネリの転生先は?その1
・一度も見かけたことのない名鑑FWグランツィアーニを見つけるべく、転生先と思われるチームで誘導転生を実施。オリピネリの転生先も不明なので、平行して調査する。

・サカつく3ではトリノに転生したとの情報あり。04でトリノは作中に存在しないため、同じトリノを本拠地とするユベントス(ビエモンテ)で誘導転生してみる。

・(1)ミッコリ21PSV、フーラー26マンU、シボレ22ニューカッスルに在籍中。
・(2)トレゼゲとデルピを自チームに在籍させる。
・(3)登場:ビアネリ+ビッテゴ+スキレッチ。カベラーニもか。ラバナッシュはまだ登場せず。
・(4)獲得:1月キメンティとビアネリIN。
・(5)獲得:1月ディバイオとパラディーノ獲得解雇。
・(6)トレード獲得:スキレッチ、ビッテゴ、ブッフォン
→(7)登場:GKミランテ1人にしてやったらGKアーダーム(ドイツ)とGKアンドリーニャ(スペイン)が入ってきてオリピネリはいないぞ?FWにラバナッシュが入ってきてグランツィアーニもいないぞ?

・(消去)GKアーダーム+GKアンドリーニャにラバナッシュを消し、ザコとカブラーニを入手。
→(登場)するとGKナイレン登場。タラダリ&ソウザ、バニュック&ブリーディ登場。FWゼロ!

・(消去)ザコ+フェラーラ+モンテーロ+カモラネージ+トゥドール
→(登場)トラシー、パウケルトinで18人へ。誰か一人抜けた模様。

・(消去)はぐれスカービレを消去
→(登場)ジェームス。

・結論。グランツィアーニもオリピネリも恐らくユベントス転生ではない。


■5■キローガ発見
・FCポルトとベンフィカの調査が終わったので、今度いつか全員調査したいスポルティング・リスボン。例によって選手リストを眺めていると、CDFキローガが転生しているのを初発見。

・お陰で成長型が標準2だと判明した。


■6■チェコの特殊連携はコレルとロシツキーだけ?
・チェコ代表のコレル、ロクベンツ、ネドベド、ロシツキー、カレルスキーを同一チームに所属させてみた。この5人のうち、ロクベンツだけは特定スカウト必要なし。

・結果としては、不仲はなし。特殊連携はコレル&ロシツキーだけだった。代表+ドルトムント繋がりということか。

・ネドベドもコレルやロシツキーと特殊連携があるとどこかで見た気がしたが、勘違いだったのかもしれない。

・一応、バロシュとスミチェルに代表+リバポ連携がないか調べておくか…。


■7■スパークを誘導転生で無理やり出現させる
・テイマーとラーが欲しいのでマンUの誘導転生開始。同時に、スパークがここに転生するという説は本当か検証したかった。


■8■次はミュンヘン誘導転生
・ミュンヘンの初期状態はこちら。全21人。
レンシング+シュレーサー
Rコバチ+(Sウィリアム)+リンケ+クフォー+サニョル+リザラズ
バラック+ハーグリーブス+ファンデンバーグ+フィンク
ゼロベルト+(Diマテオ)+ダイスラー+レーネス+(ヴィーゴルスト)
Cピサーロ+サンタクルス+ツィックラー+マカーイ

・自チームにクリスチャン。たまにシュベルケンバックもいたかもしれない。

1月:ツィックラー+(イェレミース)+(デミチェリス)+クフォー+Tリンケ+リザラズを削る。
1月:誘導転生1回目:Kルンゲ18+ハールケン18+Gミューレン18+サリハミ19+ポフ19が出現。
   →目当てのDF転生が全く進まなかった…。
1月:Rコバチ+サニョル29+Diマテオを削る。
------------------------------------------
2月(1−1):フィンク+ハーグリーブス+レルを削る。
  →誘導転生2回目:マリウス+ブライナー+ジョルジョ+Tラウ+ショルが出現。ショル以外DF。
3月(1−2)ブライナー+Kルンゲ+ファンデンバーグ+Cピサーロ+サンタクルスを削る。
  →誘導転生3回目:バウアー+ヘルミ+アウゲンテーラー出現で20人どまり。
4月:アウゲンテーラーとヘルミを獲得。
5月:シュレーサーをトレードで削ってみる。
  →IN:DMFペルシュのみ…。
------------------------------------------2月の最初からやり直し。
2月(2−1):(レル)+(Tラウ)+(ブライナー)+(アウゲン)+ハーグリーブス+S.ウィリアムを削る
  →誘導転生2回目:マリウス+バウアー+ヘルミ+ジョルジョ+ショル

・以後、7月にはシュベルケンバックと完全架空が出る程度。誘導転生としてはこれで出尽くした感あり。

・別データでシュレーサー+レンシング+カーワン+ポフ+メーヤーを同一チームに所属させたがシューマイヤーは出ず。どこに出るのか要調査。


■9■ブライナー


■10■クリスチャン


■11■マリウスとバウアー


■12■北アイルランドの見慣れぬ選手達


■13■27歳強奪+特定スカウトが仕事をする
・サラス27歳を特定スカウトではないジョルタスが300億で強奪。ビヤトビッチ27歳もそれほど有能でもない非特定スカウト(名前記録忘れ)が、今度は200億ほどで強奪。SS級だと分からんが、S級なら27歳でも十分な感じ。サラスは10回せず、ビヤトビッチに至っては3回ほどで契約成立するラッキーぶり。

・特定スカウトによる強奪も良い感じで進んでいて、バランタが人数不足のジジール27歳を見事にリストアップ。こちらは100回ほどは要したかもしれない。バランタは人数不足のカルベルト24歳もリストアップしてくれた。

・特定スカウトによる無所属の引きも順調。FWクリスチャン、CDFパサーリャ(ともにスカウト名は失念)。そして、ついにガルホーム先生が32歳カールマンス無所属を発見。ゲーム通じて初見だぞ。この勢いで未見のバンホーストも捕まえたい。

・カールマンスは「選手名鑑」さんのデータどおり、御厨型の標準3だった。


■14■オギナガの転生先はメキシコシティ?
・20歳で上記チームにいつの間にか在籍していた。

・特大号BBS(ttps://www.ikasumi.org/sakab_log/toku-m.htm)ではメキシコのネカサ在籍になっていた。他データでも確認してみよう。


■バンホースト■
・ガルホーム先生、カールマンス無所属に続きバンホースト無所属32歳も発見。重複を防ぐためにカールマンスを自チームに所属しておいた効果もあったか?

・初めて目にしたバンホーストは他サイト『選手名鑑』さんに情報のある通り、高梨型の標準4。CFとOMともに橙。


■今度はヤチレンコ先生がアツい■
・ヤチレンコ先生が無所属20歳シンドラーを発見。以前は31歳で見つけており、今回の発見で標準5だと判明した。20歳ではTP517と、なかなかの高値。

・シンドラーの元ネタであるマティアス・シンデラーは半年前に読んだ西部謙司氏のサッカー戦術本で記述があった。恋人と不審死を遂げたetc...

・シンドラーを手元に置くこと数ヶ月。お次は初見、「ウクライナの矢」ブロヘンを無所属34歳で発見。


■04-23:■
・人数不足のカレーラを特定スカウト:ギマラネスのリスト作成で無理やり獲得。さらにミューレスも加入させて90年W杯+柏レイソル2トップを完成させる。→意外にも特殊連携なし!

・無所属のファビオ・バラを獲得。初見だ。


■■
・タラダリ、カベラーニ、ジャントーレ、シレオ、ドフを同一チームに所属させたが特殊連携はなし。82年W杯優勝のイタリア代表&ユベントスの面子だ。

・同様に、74年W杯優勝のドイツ代表の攻撃陣5人;Gミューレン、グラゴスキー、ベルフェンダイン、レーネス、ベラートにも特殊連携なし。ミューレンとレーネス、グラゴスキーとベルフェンダインはそれぞれ所属クラブでも同一チーム(バイエルンとフランクフルト)なので、特殊連携があっても良いかとも思ったが。

・ちなみに、たまたま名前が同じだったトリオ;Gミューレン、Dミューレン、Hミューレン間にも特殊連携は無かった。


■ウクライナの誘導転生■
・ブロヘンを見つけたことをきっかけに、試しにウクライナの誘導転生を実施してみる。気になるポイントは、
(1) ブラノフは本当に出てくるのか
(2) ブロヘンは本当に出てくるのか ←これは今回調査は無理
(2) ウクライナ国籍のポゴレロフは出ないのか(Web情報ではアテネ転生らしい)
(3) カザフスタンとマケドニア国籍で転生先が判明してない選手のうち、キエフ転生する選手は誰か
(4) カザフのOMティンチェモフは頻出だが、未見のFWジュバロフ(ロシア転生という情報を見たような…)、未見ではないがウズベキスタンのOMキャシモフは出ないのか

・初期状態は以下のとおり22人。
GK:ヴォロビッチ、ショフコスフキ、シュトコフ
CB:バチェスチュク、(パゾス)、グロフコフ、ヤコブション
SB:ドミレンコ、ドミトルリン、ネスマフニー、スタロスティアク
DM:(ハマー)、リコ、ティモシュチュク、ヤシン
SM+OM:ズボフ、ティンチェモフ、ガルダシュ
FW:ボロベイ、メラシュロフ、(ヴァズケス)、ミルフスキー
自チームにFWブロヘンとFWベカノフスキー所属済み。
調べたい主はFWなのでFWを重点的に削っていき、同時にウクライナ実名FWプールを作成する。

(01)6月:FWヴァズケスを削る。
(02)6月:FWメラシュロフ削る。
  →20人になっただけなのにFWメラシュチェンコと(SMヘラス)登場。22人へ。ヘラス邪魔。
(03)6月:FWベカノフスキー解雇。
(04)6月:予防的にFWアリドル消去。さらにFWミルフスキー削る。→この時点では21人のまま。
(05)6月:予防的に架空FW3名(サラブラニコフ、ジャツケフ、エバホール)、実名FW2名(スカチェンコ、コノバロフ)を削っておく。
(06)6月:満を持してFWボロベイ、FWメラシュロフを削り19人へ。
  →実名中盤ばかり補強され、OMカリニチェンコ20+OMオニシュチェンコ19+OMザカルリュカ18 登場。
   (なお、もう1人の実名OMセレブレニコフはフランクフルト在籍中)
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ここから暫く記録は適当。
(07) GK3人は手付かずのままにしておき、FWをゼロにして誘導転生を2回か3回?(多分)かける
  →FWは補充されず、MFとDFが大量登場。CBフョードロフやDMコルミルツェフなど、実名選手や本来所属している架空選手が出現。
(08)大量登場したMFとDFを削っていく
  →●CBムジロワ18+●SBイシュコフ19+FWブラノフ18 やっと登場!でもFWはブラノフ1人。
  ムジロワもイシュコフも緑本に記載ある選手。
(09) (08)で出てきたムジロワ+イシュコフとOMドユーリンを削る
  →サロ+ハキッチ+カロンジェ登場。
  サロとハキッチは緑本記載あり。

これで所属選手22人は(■以降は誘導転生開始時に不在)
GK:ヴォロビッチ、ショフコスフキ、シュトコフ■
CB:バチェスチュク、(パゾス)■シェフチュク、フュードロフ
SB:ドミレンコ■オルフコ
DM:ヤシン■レグゼグ、コルミルツェフ、マルロズ
SM+OM:ティンチェモフ、ガルダシュ■フドリシン、リシュトルク、フーシン
FW:■ブラノフ、サロ、ハキッチ、カロンジェ
22人中、13人が新しい選手になった。

(10)ブラノフ+カロンジェ+ティンチェモフを削る。動きがないので、さらにフドリシン+リシュトルクも削り17人へ
  →(登場)CBゲドロフ、SMチュリノワ(Kaz)、SMカマミイ(Mac)、FWポラジャコフスキー(Mac)で21人へ
  カマミイは緑本記載あるが、チュリノワとポラジャコフスキーは記載なし。
(11)カマミイ、チュリノワ、マルロズの3人を削り、サロ+ハキッチ+ポラジャコフスキーをトレード消し。15人でFW不在へ
  →(登場)OMキャシモフ(Uz)!+FWS.カステフ(Mac)+FWポノフ(Mac)+ラコブチェフ+アンタンシェン。20人へ。
  キャシモフ、カステフ、ポノフは緑本記載なし。
(12)ラコブチェフ+S.カステフ+ポノフを削り17人へ。
  →(登場)CBサンレロ(Bra)+CBフルチェフ(Uz)+DMイグノフ(Mac)で20人へ。CBが実に7人!
  フルチェフ+イグノフは緑本記載なし。FWはアンタンシェン1人。
(13)11月:数多いDFを3人(ゲドロフ、オルフコ、バチェスチュク)削り17人へ。
  →17人のまま!月をまたいでもダメ。追加でヤシンとフーシン、ドミレンコを削り14人へ。


■■特定スカウトの強引引き
・アルメヒドが人数不足フェゲーロを強奪、ヘブリンも人数不足イアン・ハートを強奪。アルメヒドはすぐに見つけてくれたが、ヘブリンは2年ほど時間がかかった。

・バティスタとD.マルドラドの特殊連携を確認。94年W杯以外、あまり絡んだことがないと思われる両者なので違和感あり。

・トマソンを自チームに置いたままリスト作成流すこと3年?アランセンが遂に無所属B.ニストロップ30歳を引っ張ってきてくれた。


■■鬼でも1トップはつらい
・ロンドンのピレス31歳、「ゼロに近い」クラチーノが1発成功。ゼロに近いコメントで移籍できたのは3度目くらいか。

・探索用83年目データで油野息子が見慣れないコメントしてると思ったら2部落ちしていた。面子を見てみると、1トップ4-5-1(2V)スタイルで、試合出場数から推定されるスタメンは…
      鬼
青葉   ラゴス  須田
   白石  五十嵐
        (上野)
奥村          御厨
    武藤  釜名(デヴォリ)
     河本龍

センターバックと右SMFが弱いかもしれないが、降格するほどか?という面子。やはり1トップは弱いということだろうか。そういえば、昔オイリスが低迷していたときもアベリルの1トップだった。


■■
・ラコとミノフスキーが本当にワルシャワ転生するのか、誘導転生実施予定。その予備段階としてポーランド人GKを1つのデータに集めている中、GKバーリュクを2年目の自チームにトレードさせたところ、ワルシャワにバーリュクが残っていて、しかも調査依頼していないのに選手データが詳しく見られるようになっている。

・要は1年目に元々分裂していたバーリュクのうち、1人だけを自チームに連れてきた扱いになっている。


■ポーランドの誘導転生実施■
・結論から言うと、選手増員2回目で早くもFWラコとGKミノフスキーの誘導転生の確認成功。さらに転生させれば緑本に未記載のマケドニアやカザフスタン選手の転生先が判明したかもしれないが、今回はここまでの調査とした。

・初期条件の12月22人。●はすぐに削った選手。
●コンスタンティノウ、カブレフスキー、リベルダ
●シアタザク、ソリンスキー、セズラ、(ペンツェル)
クウォス、シジャルスキー、バシュツィンスキ
●ダヴィドフスキ、モイエルスキー、バロビッチ、(●ドゥメル)
ラグダス、クジヌヴェク、ザヨンチ、(ラワル)
(●スコルツ、)●コメルボウチュ
●クジンスキー、(●カエスル)
他チームに在籍中:ペスカルスキー21、ナレパ25。

・12月。まずFWカエスルを獲得で削る。
 自チームはオリサデベ23、ジュラフスキ23、ラトビリカ28、バーリュク25、ウォレブルンスキーで年越し。

・1月4日。年またぎの選手移籍交渉にて
削:ドゥメルとダヴィドフスキを獲得。これでワルシャワは19人。
自チームのラトビリカとオリサデベ、ジュラフスキ、ウォレブルンスキー解雇。バーリュクは分裂が怖いので残しておく。
トレードで削:クジンスキー、(マルゼリカ)、(ズネラブ)、シアタザク。これで17人!
●誘導転生1→●DMアーレンス20+シムコヴィアク18+ドンブロフスキ19+OMシラブスキー20+●FWクリシャウォヴィッチ20の5人登場!ザコ選手の混入なく、なかなか理想的な転生面子。

・さらに削:アーレンス、(ブランコスキー)スコルツ、クリシャウォ、コメルボウチュ、コンスタンティノウ
●誘導転生2→GKミノフスキー19!!!+ダイナ19+シャリンスキー20+ラコ19!!!+Maジェヴワコフ
転生2回で見事ミノフスキーとラコ(とダイナ)発見。12月に始めて1月中に終わってしまった。

・緑本で転生するはずのカザフスタンやマケドニアの選手(タザレロフ、バセレノスキーら)よりも先にポーランドの大物が転生してくれた。


■■キプロス実名選手の転生先一覧
・キプロス実名選手の転生先調査が一区切りついた。かなり再現性の高いデータで、自信作である。

・『キプロス実名選手がやけに東欧の特定チームに転生する』
 これに気づいたきっかけはCDFアキス・イオアキム獲得による留学先ブダペスト追加である。このときはアキス・イオアキムの経歴にブダペスト在籍歴がないのを訝しく思ったものの、当時たまたまアキス・イオアキムがソフィア以外のチームに在籍していたこともあり、固有の転生先があるとは思わず放置していた。

・実名ではなく架空のキプロス人(SDFベルデコウロフやFWナブコフなど)が頻繁かつランダムに転生するため、気づきにくくなっていたという要因もあった。

・数年後、別データでアキス・イオアキムが20歳前後でブダペストに在籍しているのを見つけた際、そういえばGKパナイヨトウはやけにベルファストに転生しているし、序盤にOMFサトシアス&SMFカイアファスコンビは頻回にプラハ転生しているし、DMFクリストドウロウは大抵ブダペストにいるな…と、点と点が繋がった。

・以下、選手名の後ろの()内の数字は転生頻度を表す。
 3はしょっちゅう転生
 2は1と3の中間
 1はあまり転生しない。

・転生してもすぐ移籍しがちな選手と、ずっと転生チームに在籍し続ける選手がいるが、()内の数字は移籍頻度に関係なく純粋に転生登場頻度とした。


▼ベルファスト:
GK パナイヨトウ (3)
なぜか彼1人だけは西欧に転生する。頻回に出現し、在籍し続けてる。ベルファストのGKには元々在籍している3人に加え、架空のライティーも転生するが、彼らを差し置いて登場していることが多い。

▼ワルシャワ:
GK コンスタンティノウ (2)
そこそこの在籍頻度と、そこそこの移籍頻度。ワルシャワ転生のGKには実名のナレパ&リベルダ、もともと在籍の架空バーリュク&カブレフスキーがいて、実名選手の登場頻度が高い。これら5選手のうち2〜3人がワルシャワのGK枠を優先して占めるため、名鑑GKミノフスキーのワルシャワ転生は誘導転生でしか見たことはない。

▼プラハ:
CB ダスカラキス (3)
SM カイアファス (3)
OM サトシアス (3) →すぐ移籍
序盤の転生といえばカイアファス&サトシアスの中盤コンビだろう。ただしサトシアスはすぐに移籍しがち。
ゲーム開始時のプラハCBは7人、さらにフォルフやヨグハなど他の所属選手も多い中で、なぜか殆どいつも在籍しているダスカラキス。

▼ベオグラード:
CB フィリッポウ (3)
SB スピロウ (2) →すぐ移籍
SM ゲオルギオス (1)
SM クリソストモス (2)
一番良く目にするのはフィリッポウ。もともと所属しているベオグラードのDF陣は長い名前の選手が多いため、フィリッポウとスピロウは所属選手リストでよく目立つ。

▼スロバキア:
CB ニコラオウ (2) →すぐ移籍
DM コスタス (2)
FW ラウフマン (2) →すぐ移籍
FW イアスーミス (3)
FW オッカス (1)
イアスーミスの在籍頻度がとても高い。ネタ選手ラウフマンはすぐに移籍している。

▼ルーマニア:
GK モルフィス (2)
SB ゲオルゴス (2)
OM トミッチ (3)
OM ギオティス (2)
FW アガトクレオウス (1) →すぐ移籍

▼ハンガリー:
SB P.コンナフィス (2) →すぐ移籍
DM クリストドウロウ (3)
SM エリアス (3) 名前の短い中盤選手が多い中、クリストドウロウは選手リストで目立つ。

・これらの情報を当サイト内ページ『転生先情報』にも追加しておく。


■■R.ウィルソン
・これまで一度も転生しなかったCAポルトアレグレのCDF R.ウィルソン21歳がジュビロ磐田に在籍しているのを発見。成長型が判明した。

・それにしても、せっかく転生したのに21歳で早々に移籍させられているとは。酷い『要らない子』扱いである。


■■26歳でもいける
・Jチーム所属のラゴス26歳を300億で強奪。あれ、26歳でも大丈夫なのか。

・ラゴス加入してすぐに不仲メール到着。おそらく山土巣との不仲だろう。ラゴスも山土巣も萩原型なのに大勢とドクロマークになる、かなり激しい不仲パターンだった。


■■ハンガリーの誘導転生開始
・一度も目にしたことないグロスキー、フンバルト、ゲペシュの獲得が目玉。ベネットやブガイ、ティゴール、ツェンカーが本当にハンガリーに転生するかも明らかにしたい。

・中途半端だが2月に開始。
★メロ、●ベルク、ベーグ
●スキャンドラー、▼ガトール、●ボルフス、ドラゴネル
ボドナル、レウ
★リプチェイ、バラスコス、▼ギルベスター、レンドバイ
★エリアス、ブール、イスコス、マグノール
▲ジェイムス
●ブルクスゼキ、●スピンシー、★レウランツ、▲ケネセイ
他チームにシュザピクス、ブストス、ミリウタ、ウルバン。

・●をトレードで削る:ブルクスゼキ、スキャンドラー、ボルフス、ベルク、スピンシー
【誘導転生1回目】バロスザク19+▼エレロス19+ユレシュ20+ブランカ19+▼エカチェ18!
GKを2人にしたら早速バロスザク登場。FWは2人にしたらエカチェが登場。

・▼をトレードで削る:ガトール+エレロス+ギルベスター+(ウリハス)+エカチェ
【誘導転生2回目】フレージ19+ヒゼブチ19+シンカー18+ブガイ18
まだFW選手が結構残っている状況だが、早くも名鑑ブガイが登場。ヒゼブチも登場。

・▲2人(=ケネセイ+ジェイムス)を獲得で削り、所属20人で3月へ。

・トレードで大勢を削る:FW:★レウランツ、(トコディ)(ホルバート)(トコリ)(コシテュ)
            CB:(ユハル)(シェベク)(ボドグ)(シュゼケレス)
・獲得で削る:★エリアス+★リプチェイで17人へ。
【誘導転生3回目(1)】初見のゲペシュ20歳!+サバドシュキー19+ゲラ18+ドンビ18
↑これを採用せず、さらに★メロと(ドンビ)、(レディネイ)、(ゲラ)をトレードする。
【誘導転生3回目(2)】オリピネリ19!+ゲペシュ19+サバドシュキー18+ティゴール18フンバルト!+ノールト20!
なぜかグロスキーではなくオリピネリが転生してしまう。実は後に別データでも検証できたが、オリピネリはここに誘導転生する!
・そしてフンバルト(とティゴール)も転生成功!ベネットとツェンカーはまだ確認できない。邪魔なノールトが入ったのが珠にキズ。

・4月。残る狙いはグロスキー+ツェンカー+ベネットだ。
 ブガイとティゴールとサバドュキーをトレードで消し、
 交渉していたノールトとベーグも獲得。するとチーム構成はこうなった(旧:新で表記)。
バロスザク+オリピネリ:グロスキー
ゲペシュ+ドラゴネル:ケルテブ+スミルスキー
ボドナル+レウ
レンドバイ+フレージ+バラスコス
マグノール+イスコス+ブール
ヒゼブチ+シンカー+ユレシュ
フンバルト:スマノクフ+ネクタロフ
【誘導転生4回目(1)】4月になって弱い選手4人とグロスキーが来た!そしてツェンカーとベネットが来ない…。
ウズベキスタンFWコンビ:スマノクフとネクタロフは初見。ザコ4人とも緑本に転生先ブダペスト記載あり。
これを採用せずに、さらにゲペシュとドラゴネルも消しておくと
【誘導転生4回目(2)】(1)で出てきた5人+VOバノフスキー+FWスタコフも登場。2人ともに緑本に記載はなし。
まだ緑本記載でも登場していない選手はSMフロン、SBドバノスキ、SBボカエノフの3人。

・ちなみに初出のスマノクフ&ネクタロフは共に18歳で『まだ経験』の持続2、無口、CFのみ青で○シュート精度×足の速さ、全て同じ。→ははーん、これは連携も格も同じパターンだな?と思いきやビンゴでDD級の鬼茂型。ソフィア転生のサルドール&トクザエフ、ブラチスラバ転生のルジャン&サカンダリ、アテネ転生のフリンクラー&ジャフゲノスキー、プラハ転生のセルモトフ&クジロノフと同じパターンじゃないか。

トクザエフ標準4サルドールとどま?

・5月。なぜかユレシュがサンタンデールに移籍していた。ラッキー。
・削:スタコフ+ネクタロフをトレードで獲得し、スマノクフはトレードで削り19人へ。
・削:トレードでフレージ+レンドバイ+マグノールの3人を一挙に削り16人にしてやると…
【誘導転生5回目(1)】ツェンカー!+フロン!ブジャカス+ハマルのSMF3+コックス+ベネット
→やっとベネットとツェンカーが登場。
・少し戻ってバノフスキーとイスコスを削って14人で誘導転生させてみると…
【誘導転生5回目(2)】(1)の選手達+ハノーヴァとジェームスというどうでも良い架空だったので(1)に巻き戻す。

・削:移籍交渉でブール+ハマル+ブジャカスを獲得。
・削:移籍交渉でブランカ、マレシュ、フロンの3人を再び獲得。
・6月になり、
【誘導転生6回目】ミリウタ+ハノーヴァ+ボゴレリチ+ウルバンで20人へ。

・削:移籍交渉でハノーヴァ+ミリウタ+レウの3人も獲得で17人へ。
・削:選手トレードでバノフスキーとイスコス+ウルバンを消して14人にしてやる。
【誘導転生7回目】補充された選手を▼で表す。SBが6人も補充され、21人へ。
GK:バロスザク+グロスキー+オリピネリ
CB:スミルスキー+ケルテブ+ツェンカー
SB:▼セルモシ+▼フジ+▼ハマロシ+▼ヴァンカルシュ+▼レザキー+ボドナル+▼アバッキオ
VO:バラスコス+ボゴレリチ
SM:▼モルゴート
OM:ヒゼブチ+シンカー
FW:ベネット+コックス+フンバルト

・引き続き6月。
・削:移籍交渉でスミルスキー+ケルテブ+ツェンカー獲得。
・削:選手トレードでシンカーとハマロシを消して16人へ。
【誘導転生8回目】CBジネストラ+SMモンテッソロ登場で18人。もういっぱいいっぱいか。


■■別データでもハンガリー誘導転生を試してみる
・今度は17年目7月のデータで開始。オリピネリの転生が偶然でないのかが一番知りたい。なお、今度の調査はザザッとしたものになる。

・7月
GK:ベルク+ベーグ+バロスザクが初期。
・削:(レディネイ)+ベーグ+ブルクスゼキ+ケネセイ+(トコリ)+(ホルバート)でGKを2人にしてやる。
【誘導転生1回目】DM誰か+シュザピクス+ナザロフ+スミアラで、主目的のGKは2人のまま…。ナザロフも邪魔だ…。

・削:(スピンシー)+(ウリハス)+(ゲラ)→FWを少しでも削っておく。

・8月
・削:シュザピクス+レンドバイ獲得。
・削:ベルク+バロスザク+(エカチェ)+フレージで16人へ。
【誘導転生2回目】オリピネリ+ユハル+シェベク+スキャンドラー+ドラゴネル+エレロス
→オリピネリの他はCDF5人が転生。オリピネリはやはりハンガリー転生で確定とする。またもグロスキーより先に転生した。

・削:(コシテュ)+ガトール+ナザロフ。すると中途半端なのに誘導転生が起こった!
【誘導転生3回目】グロスキーが1人だけ追加され、21人へ。

・削:(ドンビ)+クリストドウロウ+(トコディ)
・削:エリアス
・削:シェベク+ユハル獲得で17人へ。
【誘導転生4回目仮】ボドナル+フジ+サバドシュキー+ブール+ハマル…。いまいちなのでやり直し。
・削:やり治しでさらにブール+リプチェイ+スチャンドラー+ドラゴネスを消去。
【誘導転生4回目本】シュゼケレス+ゲペシュ+ボドグ+サバドシュキー+ハマル+マグノール+イスコス+マレシュ

・削:イスコス+ユレシュ+ハマル+(ボドナル)+(フジ)
・削:バーナード+ヒーリー+シュゼケレス
【誘導転生5回目本】バラスコス+ブジャカス+ブガイフンバルト+ネクタロフ+スマノクフ!
採用はしないが(ブジャカス)+(ブガイ)を消して誘導転生させてみると
【誘導転生5回目仮】5回目本の面子に加えてバノフスキー+フロンがいた。これでバノフスキーも確定とする。

・9月
・削:フンバルト+ボドグ+ゲペシュ獲得。
・削:(バノフスキー)+エレロス+サバドュキー+ブジャカスもトレードで消す。
【誘導転生6回目】ケルテブ+スミルスキー+ハマロシ+ヴァンカルシュ+フロン+ベネット! 最高の結果だろう。今回もベネットが登場するのは遅く、ネクタロフ&スマノクフコンビの後だった。


・以上、2回誘導転生した結果をまとめると、

GK:初期架空3人と実名1人(ベルク+バロスザク+レディネイ+ベーグ)→オリピネリ→グロスキーの順で登場。
オリピネリとグロスキーの前に4人いるので、通常プレイでは見かけないわけだ。
選手リストの番号的にはオリピネリはグロスキーの1つ前!

FW:初期架空4人と実名6人→ブガイ+ティゴール+フンバルト→スマノクフ+ネクタロフ→ベネット
最初の10人が埋まりきる前にブガイ達が出てくることもあり。
ブガイ、ティゴール、フンバルトの3人は選手リストではこの順に位置しており、誘導転生もこの順で出てくるような。
(ブガイ達3人)→(ネクタロフら2人)→(ベネット)という登場順は、これまた選手リストの順番と同じ。

DF:選手リストで相当後部にいるツェンカーは、やはり一番最後に出てくるようだ。


■■フンバルトとベネットの育成開始
・この流れで17年9月にフンバルト19歳とベネット20歳を獲得し、10月に同時加入。神になるか検証してみる。練習場が1つしかなかったので、練習場2と3を建設。クラブハウスもLv1だったのでLv2建設開始。急いで練習設備をMAXまで上げていく。ドーハ/ダカールキャンプは無いので、キエフキャンプで当面は我慢する。

・ベネットは景気普通なのに移籍金が8億だとか13億だとかで恐ろしく低額。年俸も2.1億と安かったので、実はA級だったのか不安になって調べ直してみたが、やはり対戦コメントはS級だった。TPも20歳で498とS級らしい数値。

・もともと1度獲得したことのあるベネットは晩成2。CF特化型っぽく、現時点ではフィジカルに秀でた6角形をしている。晩成なのでスキルはこれからモリモリ伸びるのだろう。

・一方でフンバルトはベネットと比べるとフィジカルは劣り、スキルは勝る。阿見型で、これは前作での情報と同じ。成長型は標準3で、「選手名鑑」さんに登録されている一部情報に矛盾しない。なお、ネット上には神になったという情報がある(バレンティーア市原さん)。

・http://suzukitakeshi.blog109.fc2.com/blog-entry-139.html


■■巧みな誘導転生の方法
(1)実名選手が多く、選手数の多いポジションを確保しておき、ここにスカウト3人をぶっこむ。 (2)22人から3人トレードして19人にしておく。18人だと人数不足になりがち。 ※(2)は(1)調査前にしても良いが、調査可能性コメントが帰ってきてからトレードで減らしても移籍成功可否に影響を与えない気もする。 (3)2人以上を調査成功させる。17人以下にならないタイミングで月を跨がせる。 (4)月を跨いでから17人以下にさせると、すぐの段階(ゲーム開始画面に戻らない段階)ではまだ誘導転生は生じていない。 (5)この段階で誘導転生を発動させても良いし、さらに何人かをトレードで削ってから誘導転生させても良いし、時間を進めて乱数を変化させてから誘導転生させても良い。すなわち、この段階で幾らかの調整が可能ということ。


■■メラがユースに来た!
・特定スカウトが必要な選手でもユースに来ることがあると噂に聞いていたが、実際に自分が経験するのはこれが初めて。


■■


■■バルダーニを再び発見!
・アブーロやコヴィラでひたすら南米MFリスト作成をすること、はや10年近く(注:ゲーム内時間)。この度、久々にコヴィラさんが無所属バルダーニ31歳を引いてくれた。バルダーニを獲得するのはこれで2回目。

・固有コメントは
「天才的なアイデアとパスで異彩を放つ
 コロンビアの獅子王「ピーベ」。」
→ピーベって愛称は知らなかった。ネットで調べたところ、日本語サイトではwikipedia等で「エル・ピーペ(少年)」とある。英語サイトでは known as El Pibe ("The Kid")。あれ、ピー『ペ』じゃなくってピー『ベ』の間違いじゃねえか?スペイン語の発音サイトを見てもbeは普通に『ベ』と発音するようだが…。

・改めて"エル・ピーベ"で検索すると、きちんとPeではなくBeで記載している日本語サイトも多数あり。

・能力は31歳ではOMのみ橙で○パス×反射神経。うんうん、納得。


■■兄弟特殊連携
・ロイ・キーンとロビー・キーンに特殊連携なし。 ・BとMのニストロップには特殊連携あり! ・実名の柱谷兄弟には特殊連携なし。


■■誘導転生での頻出選手なのだろう
・神奈川アーペ83年目。誘導転生でフォンテインを出そうとしていたのだが、間違ってニースではなくトゥールーズで仕掛けてしまった。所属選手を17人にして、さあ転生してるだろうと見に行ったら、なぜかFWにフォンテインではなくカロンジェとラコブチェフが追加されている…。この時点で、間違いに気がついた。

・それにしても、この2人(カロンジェとラコブチェフ)である。これまでの誘導転生で何度か目にしてきたこの名前…。これまでは固定の転生先が定まってない選手のうち、そのとき他チームに所属していない選手がランダムで登場しているものと思っていたが、ここまで同じような選手が登場するとなると話は違ってくる。この両名、誘導転生のプール選手が底をついた目安として今後使えそうだ。

・なお、アンタンシェンはこの時点では他クラブに所属していた。アンタンシェンも無所属であれば同様に使えると思われる。選手リストの下からの順で、ラコブチェフ→アンタンシェン→カロンジェの順で補充されるのかもしれない。

・今回カロンジェ達と同タイミングでDFで追加されたのは、ドイツの完全架空であるCBライヒャルトとCBジェンス。こちらは選手リスト上では法則性を見出し難いが、ドイツ人完全架空D級CBを抽出してみると、リスト下から順に

バンベルガー  D■CB:?今回登場しても良さそうなものだが…。
ジェンス    D■CB:●今回転生
ブベニク    D■CB:○今回は他チームに所属していた
ライヒャルト  D■CB:●今回転生

バンベルガーが登場しなかったのは謎だが、こちらも一定の法則性があるのかもしれない。今後要調査。


■■83年目のリスト作成など
・神奈川アーペ83年目の12月では、
(1) 3スカウトで無所属ティゼーバ、無所属フォンテイン、ジェイソンの誰かを見つける (2) 転生登場しているシフォンの特定スカウトを見つける (3) ゲルマール育成用に究極GK持ちのコーチを見つける


■■交渉できないラコとミノフスキー
・数年前に出現させたラコとミノフスキーだが、いつまで経っても交渉可能にならないため、積極的に誘導転生を再度実施した。

・ラコに関しては、全員22人+FW選手8人(実名5人:オリサデベ+クリシャウォヴィッチ+ジュラフスキ+Ma.ジェヴワコフ+クジバ+架空3人:シャリンスキー+クジンスキー+ラコ)でも人数不足が解消されない。

・ミノフスキーに関しては、
(1):+カブレフスキー+リベルダだと交渉不能
(2)リベルダとナレパを消して、:+カブレフスキー+コンスタンティノウだと交渉不能
(3)リベルダとナレパとコンスタンティノウを消して、:カブレフスキー+バーリュクだと交渉可能!
以前ポルトかリスボンだかで、GK3人を全員架空にしたら架空選手の人数不足が解消されたので、それに倣ってGKを全員架空にしたら見事交渉可能となった。バーリュクと交渉可能になったのは初めてだ。

・ラコに関しても、実名FWを消して架空FWの数を増やしてやれば交渉可能になりそうな予感。
→実名FW5人を一掃し、全体で22人、FWで7人(ゲーム開始時の7人からズネラブスキーを抜かしてラコを入れた形)にしてやると、交渉可能になった!

・さて、2年目データにワルシャワ転生GKのうちリベルダ、ナレパ、バーリュク、カブレフスキー、コンスタンティノウをぶっこんだところ、GKは分裂バーリュクとウズベキスタンのラチコフの2人になった。年数の進んだデータで誘導転生させた際は、n=1だがラチコフではなくミノフスキーが先に出てきた。ミノフスキーの年数プロテクトが働いたのか、単なる偶然なのか。

・このデータで分裂バーリュクに調査依頼をかけることは可能。しかし、スカウトから返信はこなかった。


■■リオデジャネイロFCの誘導転生で成功した件
・ポーランドでの成功を参考に、今度はリオデジャネイロFCで誘導転生を開始する。

・目標は(1)シジュマル+レオーネの獲得、(2)レソン・ルイス誘導転生による成長型確定

・GKは3人在籍で、シジュマル+レオーネ+実名のファビオ・マシェルだったので、移籍交渉にてファビオ・マシェル獲得。次いで、実名の残り2人、マルシオ・カルゾーラとレナン・シウバを選手トレード&解雇して、その後誘導転生させる。

・FWは実名ドニゼッチ+アデマール+ベウバル+米架空のロズウェルだったため、移籍交渉にてドニゼッチ獲得。次いで、レソン・ルイス以外の実名5人(カドゥやレオ・マカエ)を選手トレード&解雇。最後に選手プールからアデマール+ベウバルを選手トレード。

・そして誘導転生させたところ、
GK:架空GKフェリップが転生。GKが架空選手3人になったためか、無事にシジュマルもレオーネも交渉可能へ!
FW:レソン・ルイス!+カロンジェ+パロミノが転生し、レソン・ルイスの成長型が18これからの→標準2だと判明!


■■J.クイン=デュイン
・北アイルランド国籍選手の元ネタ調査中。架空FWデュインはJames Quinnが元ネタであり、ティルブルクに実名FWのJ.クインとして在籍している。J.クインはイングランド国籍になっているが、実際には国籍間違いで北アイルランド代表としてプレイし、capは50にもなる模様。


■■スパーク調査完了
・相当昔に獲得した後、放置していたスパークの格と成長型の調査完了。移籍金6億台なのでA級選手だろうと判断していたが、A級にしてはTPが19歳で541と驚異的高値であり、年俸も2.5億でS級A級どちらもありうる金額だった。今回対戦コメントで確認したところ、やはりA級だった。

・成長型持続1が高いTP値に寄与していると思われるが、それにしてもTP値は541ではなく441でもおかしくないわけで、ゴン中山のような破格の数字である。


■■モスクワ誘導転生の予備試行
・課題はFWであり、
(1)まだ見ぬピメノフ、ベスチャスニフを見つける
(2)ムハイルチェンコはここに転生するのか
(3)某所でモスクワ転生だと記載のあったジュバロフはここに転生するのか?

・人数不足架空2人コンビと実名8人のうちリスト前部のケルザコフら5人を削って誘導転生開始。
→→セマク→ベスチャスニフ!→(ピメノフ!+ラビアコフ)→(ムハイルチェンコ!+ラコブチェフ)。

・架空2人→実名8人(懸案だったベスチャスニフとピメノフを含む)→ラビアコフ→ムハイルチェンコ+ラコブチェフという順で登場。誘導転生開始当初は、とにかく実名代表選手がほぼ全員出揃うまで出続けた。他ポジではラコブチェフとほぼ同時期にブリズローニー19歳まで登場。ラコブチェフは誘導転生では便利屋的存在だと思っていたので、ここですんなり登場したのは意外ではある。

・なお、緑本的には登場するはずのガンドリエブ(Mac)とジョロ(Kaz)、前述のジュバロフもいまだ出てこなかった。相当に準備してユースに3年分選手がいなければ厳しいかもしれない。

・ラコブチェフ+ムハイルチェンコ+ダサンスキーでは人数不足。しかしこれにセマクとラビアコフを加えると交渉可能となった。


■パラグアイ誘導転生
・イラク21年目10月より、パラグアイ誘導転生開始。目標は2つ。
(1) 転生した姿を見たことがなく、新人でも見つけた記憶のないFW深田が本当にアスンシオンに転生するのか確認する。また、標準2or標準5で確定していない成長型も明らかにする。
(2) FWヤリュージョがアスンシオンに転生するか確認する。ただし、メキシコに転生するという説があるのでnegative studyとなるかもしれない。

・10月中に徹底的にFW選手を消して、
 代表実名6人のうちシュツットガルド所属のクエバス以外の5人
 +本来所属7人のうち深田以外の6人を消去。
 →誘導転生が起こり、FWは深田!+カチュラック(オランダ架空)

・深田は20歳で"急激"→標準2だと判明。27歳でTPは299とかなり低く、格はB級と思いきやC級だった。

・以後、11月〜12月にかけて深田を削りFWをカチュラック1人にしたままアスンシオン所属選手を2人ずつ削っていくと、その都度2人ずつ実名代表選手が補充され、次いで本来所属の架空選手が補充されるという状況。FWはずっとカチュラック1人。

・ついにカチュラックも削り、FWゼロでアスンシオン所属選手を以下の15人にした段階で誘導転生が起こらなくなった。CBのサナブリアとサラビアは出てきていないが、他の選手は多分全員削っている。TPは310前後の選手が多かった。

GK:バレッタ+タバレッリ+ビジャール
CB:ラミレーズ+(トロワ)
SB:Pダシルバ
DM:(マルドナード)+(Cディオゴ)+エスピノーザ+ボネ+(マレンゴ)+Aオルティス
SM:モリニゴ
OM:ベイティア+ピスカンティ

・翌年の3月になっても選手は15人で補充されず。ヤリュージョはアスンシオン転生ではないようだ。


■■
・アーペ84年目3月から北アイルランドの未見選手の誘導転生に着手。未見選手は…
(1) CB:ウィリアート&マクガビンの2人
(2) FW:M.テイマーク、グレインス、デュイン、マクナイン、マクガビンの5人

・3月に誘導転生1回目。既存FWと既知FWをゼロにして誘導転生を仕掛けると、なんと新規追加された5人は上記(2)で調査対象の未見FW5人ドンピシャだった(M.テイマーク+グレインス+デュイン+マクナイン+マーヴィン)。

・なお、W.マーキーとD.マーキーに特殊連携はないと判明。

・5月に誘導転生2回目。FW、CDF、GKを重点的に削ったところ、CDFウィリアート+CDFマクガビン+GKケルナン(+CDFアイズリ+CDFキース+OMジャンロッサーノ)。目標だった(1)のCBも確保でき、GKも1人補充。しかし完全架空が3人とは…。

・6月に誘導転生3回目。完全架空が5人…。オランダ多し。GKライティー(+DMウィーヴァー+DMスペイジャー+DMストンフ+OMオロフィーノ+FWに忘れたが完全架空1人)。5月〜6月あたりの誘導転生は概して完全架空が多くなりショボい印象がある。まだ本来所属のノーアン、ショウニー、ビルキー、スコルツといった面々が登場しないのが気がかりなところ。前回パラグアイでずっと出てこなかったCBサナブリアを思い出す。

・ここからはリセット前提での調査とした。6月に1人だけ誘導転生4回目。FWに完全架空のシュトランスキーin。

・7月に誘導転生5回目。気がかりだったノーアン+ショウニー+ビルキー+スコルツの登場+GKパーセルズin。GKに関しては打ち止め感が強くなる。

・8月に誘導転生6回目。FWを中心に削除したところ、GKウィーダ+FWハールケン+カロンジェ+コボイスキー!GKに完全架空2人目+FWに誘導転生頻出選手が登場し、これで誘導調査を終える。

・以上にて大雑把な北アイルランド誘導調査終了。もうここの誘導調査は不要だろう。GKとFW中心に掘り尽くした感あり。当初目標だった7選手の入手にも成功した。


■■84年目のボーナス
・84年目11月→12月を続けていると、10回に1回ほど年末セールボーナスイベントが発生した。
金額は微妙に異なることが多く、大好況の下で12億円ジャスト、13億4999万円。17億9999万円など。
999とか000とかばかりですな。大好況だと頻度が高くなるのだろうか?要検証。


■■84年目の発見
・無所属フォンテインorシフォンのために延々11月→12月していると、初見のFWオリヴァ32歳発見。
黒人選手だが顔グラは白人のそれ。標準2or標準5で成長型判明にまでは到らなかった。
連携はテンプレで先人が残したとおり阿見型。

懐かしき深夜番組『セリエAダイジェスト』ではカリアリで大活躍してた記憶がある。
その後、フィオレンティーナではいま一つ。


■■84年目の発見
・コーフェンとベルフェンダインがカイザースラウテルンに自然転生していた。ベルフェンダインの自然転生は初めて見たぞ。


■■84年目の新人
・神奈川アーペで新人DF検索。見つけたのは3人で、神奈川の本山武+神奈川の本山不+コンサGK阿部。本拠地の場所が新人探索の結果に影響を及ぼす典型的結果ですな。紛らわしいCDF本山コンビは出身地も同じだったのか。


■■84年目の挫折
・デュマとバルボモというフォンテインスカウトを2人揃え、影ではエプケータでシフォンを狙い、競合S級選手を全員潰して臨んだ84年目12月。…50回で心が折れました。やっぱり無所属で引くのは確率的に厳しい。恐らく誘導転生でチームに出してからの方が確率が高い。結局、収穫は無所属オリヴァの発見と、究極GKイックの確保のみとなった。ゲルマールは既に24歳なので今更感が強いが、一応イックで鍛えてみよう。


■■ブエノスアイレス誘導転生再び
・84年目12月→85年年等にかけて、ブエノスアイレス誘導転生に再び着手。10年ほど前に誘導転生をかけたお陰か、有力選手が他チームに多く所属しており、調査が捗る(ケンダル30ローマ、ケビチャ29甲府、ベルデ30ランス、ガジェリコ25ブレーメン、オスティス30バーミン、パサーリャ31イエテボリ、バラオン28ワルシャワ)。

・FW選手をがんがん減らし、1度目の誘導転生へ。
→(1)12月:メニャス+アルコルーゼ+モレナ+ペネルベラ登場。
・予めラグナーラも消して、再度FWをガンガン減らす。
→(2)12月:コボイスキー!+コウスロウ+ディナス登場。MFとDFにも本来登場選手が若干出てくる。
・今度は本来所属のGK4人を一挙減らし。
→(3)1月:ジョール20+ゴルコチェア20+オームス(完全架空GK)+ジョルジネル(完全架空)+アンドリーセン(完全架空)
・ゴルコチェアはやっぱりリーベル転生だったのか。完全架空ばかりで嫌になってくるが、再度FWとGK中心に減らす。
→(4)2月:GKバルキン(完全架空)+GKコレット(完全架空)+オルビン+メディーナ。
・やっとメディーナが出てきた。もうGKは打ち止めらしい。念のため再度減らす。
→(5)3月:FWライデマイスター(完全架空)+FWマネッテ(完全架空)
・フランシスコが何故か出ないぞ。再度17人にする。
→誘導転生、以後発動せず。

・収穫としては、これまでのゴルコチェアが予想通り転生することが確かめられたのと、FWがケビチャあたりで打ち止めになることの確認程度だった。


■■鹿島チーム作り進む
・現在着手中の鹿島作成計画。もう16人揃ったところ。アルサウドとジード、続木と柳沢の特殊連携までは確認できた(5chスレッドにも報告)。ハセ神と黒崎のツインタワーや、ビスやジョルジ周りは今のところ特殊連携なし。

・あと追加したいのは旧型増田。ゲーム内の鹿島所属組では本田で、可能であれば78年組4人と平瀬も揃えておこうか。マイナーFWコンビ:山形の中村&水戸の小林は流石に無いか。阿部と室井の浦和移籍コンビまでは無理。

・外国籍5人目がネックで、DMFサントスがいれば決まりなのだが本ゲームでは不在。監督のセレゾン、広島のリカルド、川Fのアウグスト、ブラジル実名でひっそりといるファビアーノが候補だが、どれも決め手を欠く。


■■今度はウェールズ
・モスクワ、パラグアイ、北アイルランドに続いて今度はウェールズで誘導転生を行う。まだ見ぬFWブラース+SBロバルツ+CBダッビロン+CBアドリアムズの調査が主目的。同じく未見のFWジョールズが見つかればさらに良いが、リーズに転生するというネット情報からすると難しいかもしれない。

・今回はイラク邑久23年目で実施。予め前年に西欧FW新人探索を行い、さらに12月にはG.テイラーを在籍させておき、1月の優先新人獲得でG.テイマーク+ローベンツ+サーンチョウ+モラート+ディバースを消す。12月末からの獲得交渉で3全成功させ、トロロープ+マシューンズ+ガッビドン消去。…こんな具合でかなり順調に進める。

・予想通り、まずは実名代表選手が誘導転生するいつものパターン。その後、架空選手も登場しだし、FWブラース+SBロバルツは割とあっさりと登場。

・その後、4月あたりの誘導転生では殆どが架空のスカ回はあったものの、5月か6月の誘導転生でなかなか出てこなかった架空DMトリオ(カーリンソン+ボロローフ+エッパンズ)が登場。そして7月の誘導転生でやっとこさ架空CBトリオ(シマーズ+ダッビロン+アドリアムズ)が登場。もともと1年目在籍組のエバスターやらカスプードやらが先に転生したため、出てくるのが遅かった。

・オリピネリがハンガリーに誘導転生するようなトンデモ転生があるので、GKとFWを優先的に削っていったのだが、シューマイヤーやグランツィアーニ、そしてジョールズの登場はなし。

・もうウェールズの誘導転生はしなくて良いかな。


■■オリピネリの自然転生?
・アーペ神奈川85年目。以前、誘導転生で2回ハンガリーに出現させたオリピネリが、今度は(恐らく)自然転生で登場。18歳。


■■ついにポルトをコンプリート?
・本格的な誘導転生は未着手だったFCポルト。今回はアーペ神奈川85年目で試験的に誘導転生を仕掛けてみた。

・基本的にはまず本来所属の実名選手が転生した。1年目1月不在の3人衆(ボシングワ、マリオ・シウバ、ヴィラ・ボア)も割と苦労せず登場。ヴィラ・ボアはリスト作成無所属で発見したことがあるだけなので、ポルトに所属しているのは初めて見た。

・次いで、ポルト転生の架空選手が登場。獲得したことのないSBキーナを獲得。未見だったCBレカード・コストも発見&獲得。あれ、ポルトの誘導転生はもうやること無くね? ・上記の登場順の例外として、MF誘導転生のラス2で出てきたのはセルジオ・コンセイソン、最後に出てきたのがパグインだった。パグインはリストの後ろ〜の方に位置しているので納得だが、セルコンは登場が遅かった。

・DF陣は架空選手7人にするとプロテクト無し、6人でもプロテクトは無かった。

・MF陣は6人中5人架空だとプロテクト不可、7人中6人架空だとプロテクト無しだった。

・架空選手を獲りにいく際には、偶然所属している謎架空選手を最後までキープしておくのが鍵かもしれない。


■■85年目のオイリス
・J2で5位だった模様。神戸、大分、大宮、仙台の後塵を拝するまで弱くなっている。

・GK横村が全試合出場、1トップ採用で出るのは牧田良平51試合15得点。3バックは井畠-広瀬-山内が出ていたようだ。そら弱いわ。多古ちゃんが41試合23得点で一人気を吐いている。


■■グランチェアーニinブリュッセル
・イラク邑久23年12月より、懸案だったブリュッセルの誘導転生に着手したところ、2度目の誘導転生でグランチェアーニが出た。興奮して5chスレにも書き込んでしまった。以下は私の書き込み。

>やっと分かりました、グランチェアーニの転生先はブリュッセル!
>
>モデル選手のグラツィアーニにベルギーでのプレー経験は無いので何でだろうと
>思いましたが、選手リストの順番を見ると理由が判明。
>グラツィアーニの次の選手、エンセンブリークがブリュッセル転生なので
>間違って同じ転生先にされてしまったと思われます。
>
>オリピネリがグロスキーと同じブダペスト転生にされてしまったのと
>同じパターンですね。

・正確を期すならば他セーブデータでも検証すべきだろう。


■■ブリュッセル誘導転生つづき
・1度目の誘導転生では予想どおりの面子が登場。GKスボンコビッチ、DMFのP.クレメント、OMダーテンハーン、FWジェストロビッチ+ボリグ+ヤルデス。

・2度目の誘導転生がとんでもない大豊作!
エンセンブリーク19歳、バンホースト19歳、カールマンス18歳、
オリヴァ20歳、グランチェアーニ19歳、ノリス18歳の6人が一挙に出た。
FW6人がいずれもリスト作成無所属でしか見つけたことのない選手達で、ノリス、オリヴァ、グランチェアーニは今回でいずれも標準2だと判明した。

・3回目!その後にエイドリアン&グレツorグレツ&ペスマン。

・4回目。GKにパブリッチ&ワーロウ、そしてここでやっとモルセンも登場。20人どまり。なぜにパブリッチなのか。
→数か月後でもやはりパブリッチが登場する。別データでも確認しよう。

・この後、15人にしても転生起こらず。未見のSDFベイツはやはりPSV転生なのかもしれない。

・なお、成長型が確定していなかったグランチェアーニ、ノリス、オリヴァは全員が標準2だと判明した。


■■
・ニーニョとサンパイオの特殊連携を確認。しかし舞薗や三浦淳、山口素とは特殊連携なし。


■山城と岬の初育成■
・神奈川アーペ86年目1月、18歳の山城慎平を発見。たまたま特定スカウトがいたので即獲得し、2月に加入。以後1年間、9割ほどの試合でフル出場させ、7月のドーハキャンプにも同行させたが、年末になっても一般レベルのまま(充分レベルに到らず)だった。晩成恐るべし。おまけにジェイッチ&中の御厨コンビとはずっと連携ドクロのまま。

・このデータではジェイッチとゲルマールがともに神化したので、育成面でちょうど面白味が無くなったところだった。同年に岬も新人で発見。山城と岬の育成という楽しみができた。

・年末に35歳トリオの奥(16年在籍)、杉下(15年)、野中(17年)が引退。岩城、中、水原、ヴァラー&ピエールは来年に引退してもおかしくない状態。一気に世代交代を図る時期に来た。


■■クロアチア人GKパブリッチ
・イラク邑久でブリュッセルの誘導転生に着手した際、なぜか2回も出現したパブリッチ。別のセーブデータでもブリュッセルに誘導転生するのか、神奈川アーペ87年目で検証したところ、やはり登場した。

・調べてみると、Zeljko PavlovicというクロアチアのGKが2001-2003までアンデルレヒトに所属していたとのこと。パブリッチはこの選手がモデルなのだろう。


■■ドルトムントGK初獲得
・(1)神奈川アーペ87年目。ドルトムントに珍しくヴァルミュズ&バイデンフェラー以外の実名GK ---Aアレンゼ---が所属していた。Aアレンゼ+バイデンフェラー+カフカだった。

・(2)Aアレンゼを含めて実名3人にしてやると人数不足が解消するのでは?と仮説を思いつき、カフカを消し、19人にしておいて87年目6→7月でヴァルミュズを転生させる。

・(3)GK人数不足解消!初めてヴァルミュズ&バイデンフェラーを獲得できた。

・(4)両選手を一挙に獲得してもレイカート転生でシューマイヤーは登場せず。なお、選手トレードで別データのヴァルミュズ&バイデンフェラーを消してデータでもエルベン&トラシー転生でシューマイヤーはここでも登場しなかった。


■■3トップを組んで5年?
・ベネットに『選手・スタッフについて』聞いてみると、嫌いな選手はよりにもよってフンバルトだと言い出した…。


■■サカつく3ヴァスコ所属の選手達。SBトレース=CBトラス=元名古屋のトーレス
・ブラジル人架空選手の元ネタ調査を微妙に開始中。サカつく3ではブラジルのクラブチームに固定的に所属していた架空選手達が、04からのブラジルリーグ所属選手実名化の影響を受け、所属チーム不定となっている。ただし、アリウルソンやラファエーロなどアジアや欧州に所属していた選手はサカつく3そのままの所属先に転生する模様。』

・とりあえずサカつく3ではリオデジャネイロFC(ヴァスコ・ダ・ガマ)に所属していた選手達から調査を開始。

・GKパブア(ファビオ)はクルゼイロのレジェンド的選手となり、いまだ現役。

・1998年トヨタカップ組では左SBフェリッピ(CDFフェリップ)、CBマウロ・ガウヴァン(マルバン)、CBオジバン(オーバン)、OMFペドリーニョ(OMFペリーニョ、怪我で来日はせず)がいた。マウロ・ガウヴァンは2000年まで、オジバンとペドリーニョは2001年までの所属であり、データそのものは相当古い。

ペドリーニョは2004パルメイラス所属のためDMFペドリーニョ実名+架空DMFペイドリーニョの3ヶ所で登場。フェリッピも実名でフラメンゴ在籍。

・他のサカつく3ヴァスコエリアの選手では、CDFジェニオール(=98W杯戦士CDFジュニオール・バイアーノ)がフラメンゴでも実名登場。架空の方がA級で固有コメントがあり、B級でパッとしない実名よりも良い扱いになっている。

・その他、MFパウロ・ミランダ→架空DMFポー・ランダ+ボルドー所属実名SMFのP.ミランダ。

・本来CDFのファビアーノ・エレールは架空SMFファビエール+フラメンゴ所属実名SMFでも在籍。両方ポジション違いだが183cmの身長はビンゴ。

・OMFアレックス・オリベイラは架空SMFアレベイラ+フルミネンセ所属実名OMFでも在籍。

・FWヴィオラは架空FWビオール+カンピナスSC所属実名FWでも在籍。94W杯優勝戦士の一人。

・CDFレオナルド・エンリケは架空CDFエンリーク+ヴァスコ所属実名CDFのL.エンリケとしても在籍。ヴァスコに98-04と長期在籍した選手。

・06W杯で日本戦で得点した左SBのジウベルトは架空CDFジルバート+サンカエターノ実名OMFギルベルトとしても在籍。 ・クラッツ→


■■元ネタ調査、サカつく3フラメンゴ転生エリア編
・MFエヴァンドロ→架空OMFエバンドール+カシアスドスル実名DMFエヴァンドロ。

・GKクレーメル→架空GKクレバ+CAポルトアレグレ実名GKクレメール。

・CDFフェルナンド・サントス→架空CDFエルナンド+FCブリューンワルト実名CDF。

・CDFフアン→架空CDFジョアン+レバークーゼン実名CDF。

・GKジュリオ・セザール→架空GKジュニオ・シザー+フラメンゴ実名GK。

・右SBアレッサンドロ→架空CDFアネッサンドル+FCベロオリゾンテ実名OMのA.アレッサンドロ。頭文字が合わない上にポジションもおかしいが、この可能性が非常に高い。

・FWレイナウド(05柏、07-08市原)→架空FWレイナンド+PSG実名。

・DMFジョルジーノは元鹿島のジョルジーニョではなく、Jorginho Ara(u)joという実名選手が元ネタかもしれない。

・FWアドリアーノ→架空FWエイドリアーノ+インテル実名。

・FWエジウソン→架空SMFエジルソン+FCサルバドル実名。


■■元ネタ調査、サカつく3FCポルトアレグレ=グレミオ転生エリア編
・GKのEduardo Martini →グレミオ実名GKマルチーニ+架空GKエドラード。


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