2018-08〜12

■08月11日
・地味に続けていた南米新人探索。2年目3年目は収穫なし。…というか、よっぽど確率が良くないとA級選手は3人以外(ビネガー、アントン、ジェニオール以外)は見つけられないという結論だった。3年目なんぞは11月以降は新人候補がいなくなり、12月と翌年1月は誰も見つからなくなったし。

・4年目では色々解禁されたのか、ジャンノールを始めとしてエメラウド、ブラトン、バランコ、デーロン、アスコバルらがヒット。ただしデーロンとアスコバルは相当後ろの方だった。4年目になると新人で見つかる選手数が多くなり、選手トレード作戦では流石にカバーしきれなくなった。

・4年目でも見つからなかったのがポーザ、ギーとアルゼンチン人A級名鑑選手。ただしバラオンとバルガンはともに5年目1月にヒットしている。


■08月13日
・悲劇。東欧DFの新人探索をしていたデータと、北中米MFの新人探索をしていたデータが消失した。両データ間で選手トレードをした影響だろうか。東欧DFデータではソフィアユースを作っていた。東欧DFも北中米MFも確かコンプリートしていたので他データほど痛手ではないのだが、それでも残念。


■08月14日
・気分転換に中東を調査し直そうと思い、新たにデータを作成したところ、西欧MFを調査していたデータ(ユースはクロアチア)が飛んだ。どうやら今使っているメモリーカードでは5つしかデータを保持できないのかもしれない。以前は8つだった。


■11月某日
・3か月ぶり。この3か月で中東4ポジの新人調査を終え、中東選手全員をコンプリートできた。現在はアフリカ着手中。とりまGKは終了。A級の選手が何年目からヒットするか調べようと思い3年目末まで来たが、バキ、メンコノ、ヌベクは3年目でも厳しそう。他にも優先して調べたいことがあるのでアフリカGKは終了とする。


■11月某日
・ホアキン28歳、ハッセルバインク28歳を欧州チームから300億強奪成功。これまでは現実的には30歳から可能だと思っていたが、28歳あたりからでも可能なようだ。
・同様に、こちらはJリーグ所属のため参考ながらザフビッチ27歳とディウフ28歳を300億強奪成功。


■11月某日
・サハの特定(固有)スカウトについて緑本に記載が無かったため、2chのスレッドで情報提供を呼びかけてみた。…しかし現在のところ反応なし。地道に自分で調べよう。とりあえずデクティオーとグラベカは違ったぞ。


■1■
書式を変えてみた。


■2■
・最近着手している各S級選手在籍セーブデータのデータベース化+不仲/特殊連携(以下、「特連」とする。)再調査。選手トレードを駆使して特連がありそうな選手達を同一チームに在籍させて調べている。

・先日は割と知られていないパレルモ←→リケルメ間の特連を発見。主に2000年リベルタドーレス杯&トヨタカップの繋がりだな。2001年にはパレルモ移籍、2003年はビジャレアルですれ違いだし。


■3■
・2000年リベルタドーレス杯&トヨタカップの繋がりということで、ここにバロスロットを加えてみたが特連なし。固有コメント持ちなので少し期待したのだが。デルグもここに加える予定だが、バロスロに特連が無いのならデルグも恐らく無いだろう。


■4■デルグ(マルセロ・デルガド)
・なお、デルグの元ネタはマルセロ・デルガド。若きテベスという説もあるが間違いだろう。

・マルセロ・デルガドはリケルメやバロスロットと同様に2年連続でトヨタカップ出場したが2001年は前半で退場。

・マルセロ・デルガドは何気に1998年フランスW杯のFWメンバーの1人。他の面子はレギュラーのバティストゥータ&C.ロペスにサブのクレスポ&バルボ。実に錚々たる面子である。


■5■C.デルガド(セサル・デルガド)
・デルグ(マルセロ・デルガド)と混同しそうなのがC.デルガド(セサル・デルガド)。2003年あたりには代表レギュラーだったらしいが、2006W杯は怪我で逃したらしい。この辺りは私が海外サッカーから遠ざかっていた時期なのでよく分からんわ。

・C.デルガドはサカつく04ではボカに転生する。然るにセサル・デルガドの生涯でボカ在籍歴はないのが腑に落ちないところ。詰めが甘いぞスマビ。

・マルセロ・デルガドと同時期にクルス・アスルに在籍したこともあり、日本では両者が兄弟というデマがかなり定着していたらしい。

・セサル・デルガドも2012年に日本開催のクラブW杯に出場し、柏レイソル戦でフル出場している。


■6■
・リケルメ獲得に伴い、既に知られていたサビオラ←→アイマール←→リケルメの三角形特連を改めて確認した。しかしこの3人、実際の繋がりはそれほど強くないのでは?(続く)


■7■
・サビオラとアイマール:98-00リーベル繋がり。プレイベートでも仲が良いらしい。

・リケルメとアイマール:97W杯優勝+プレイベートでも仲が良いらしい。しかしポジション的には代表ライバルでは?

・サビオラとリケルメ:02-03バルサ繋がり程度で、ここが一番関係が薄い。2006W杯では確かにチームメイトだったが、サカつく04ゲーム発売前で考えるとWY、五輪、W杯などの大きな大会では全く接点が無いのではないか。特連がつくほどか?と思う。


■8■リケルメ特連を考える
・リケルメであれば前述のパレルモ然り、他にはボカでもビジャレアルでも同僚だったバタグリアやアルアバレーナの方がサビオラよりも結びつきが強いと言えるのではないか?

・そう思って、とりあえずA級のバタグリアを獲得してみたが予想通り特連はなし。アルアバレーナはB級のため、バタグリアで無いのならばアルアバレーナも無いだろう。

・なお、ビジャレアルではパレルモとリケルメはすれ違いの関係。


■9■1999-2001クーペルバレンシア
・特連は話は続く。アイマールを獲得したので、バレンシア繋がりでキリ・ゴンザレス-バラハ-アルベルダ-メンディエタと5人同一チーム所属にしてみたが、どの組み合わせでも特連なし。後の作品ではバラハとアルベルダの間に特連がつくようだが、サカつく04では無いことを確認。

・ということは、ビセンテやミスタでも特連は無いだろう。

・アルベルダをR.アジャラに変えても特連無し。キリとアジャラはアテネ五輪優勝のオーバーエイジ繋がりだったりする。


■10■
・その他に見つけた特連。シェフチェンコとレブロフのディナモキエフ繋がり。ここにグシン、ルズニー、ショフコフスキーを加えてみたが特連なし。

・クライファートとファン・ニステルローイの不仲発見。これは2chスレッドにも情報提供しておいた。

・アヤックスの若き代表コンビのファンデルファールトとスナイデルに特連無し。

・アンリ、ピレス、ヴィルトール、プティ、P.ビエラのアーセナル在籍フランス人固有選手を同一チームに集めたが、特連はアンリとピレス間のみ。後の作品ではここにP.ビエラも加わるようだが今作は無し。

・特連無しの話をするとキリが無いので、特連の話はとりあえずここでお休みにしておこう。


■11■ベンフィカ誘導転生(1)
・神奈川アーペ78年目。前年にGKパドロームを獲得したため、ベンフィカ(リスボンFC)の調査を完遂しようと思い、かなり力を入れて誘導転生している。以前は固有スカウト持ちのパドローム無しで誘導転生に挑戦し、挫折したことがある。

・調査対象はGKモリネイロ、GKウーゴ・サンチス、CBサルゲイロ、SBアンデラード、FWヴェルジリオの5人。最後のヴェルジリオは選手アドレス的に恐らくベンフィカ転生だろうと目処を立てているだけで、今のところ一度も目にしたことのない選手である。

・加えて、できればFWエスタシオも本データで獲得して名鑑埋めをしたいところ。


■12■ベンフィカ誘導転生(2)
・ベンフィカは上記パドロームに加え、シモンやヌーノ・ゴメス、ザフビッチ、エスタシオと固有スカウト持ちが結構いる。

・しかし今回は固有スカウト持ち選手のデータベースがそこそこあるので順調。南米DF新人探索でSBアルジャーニも手配できるため、調査が捗る。

・誘導転生では例外はあったものの、基本的には選手リストの上から順に選手が出現してくる。これは過去の経験と同じ。

・GKは予想通り架空3選手だけになった段階で人数不足が解禁となった。出足良く、まずはGKモリネイロとウーゴ・サンチスを獲得する。おっと、両者ともに鬼門の高梨型ですか。


■13■ベンフィカ誘導転生(3)
・進むベンフィカ誘導転生。FW5人(実名2人)では人数不足だが、FW6人(実名2人)だと移籍解禁となる模様。

・…と思いきや、後にFW4人(実名なし)で、しかも関連ある選手1人や2人でも解禁されたので、どうにも分からん。

・目当てのFWヴェルジリオとSBアンデラードは誘導転生で出現が遅く、各々FWとDFの最後に出現。ヴェルジリオが予想通りベンフィカ転生でほっとした。初見。

・DFは9人(実名4人)で人数不足、10人(実名4人)で移籍解禁となった。無事に残りのサルゲイロ、アンデラードも獲得。


■14■ベンフィカ誘導転生(4)
・33歳のFWエスタシオ300億強奪は何度やっても失敗続きだが、残りの調査は無事に終えてベンフィカ調査はとりあえず打ち切りとする。

・エスタシオはそのうち固有スカウトが無所属で見つけてくれるだろう…。多分。

・ポルトとスポルティングの調査は未完だが、誘導転生の材料となるユース選手が少なくなったため、少なくとも2年は調査できん。

・転生選手数はポルト49人、Sリスボン50人、ベンフィカ50人なので同程度の苦労が予想される。ポルト調査の前に固有選手のカビチャ、セルジオ・コンセイソン、コスティニャ等はデータベースに確保しておきたい。


■15■ペーボの元ネタ
・ベンフィカに転生するサカつく3マイナーズのFWペーボ。この元ネタは1999-2002ベンフィカ在籍の Pepa という選手かもしれない。

・身長は174cmと184cmで10cm違うが、名前とポジション、所属時期的には合致する。


■16■南米MF新人調査開始(1)
・新たに南米MF新人探索を開始する。まだ未調査の選手はエクアドルのSMF3人(ヴェンチェス、チャレー、W.アビョジュ)とブラジル完全架空SMコンセインの計4人のみ。最初の1〜2年で終わると嬉しい。

・1年目の南米新人探索といえばE.テオリノやオレビゴンでお馴染みエクアドルラッシュなのだが、選手リスト下部の3名がいまだ未調査で残っていた。ヴェンチェスに至っては過去のプレイで主力だったので意外といえば意外だが、まぁ彼らはすぐに見つかるだろう。

・今回の調査ではついでにW.アビョジュとM.アビョジュの特殊連携の有無も調査したい。軽く調べた範囲では両者に血縁関係は無いようなので、恐らく特連は無いと思うが。(→後述、やはり無かった。)

・コンセインはブラジル完全架空の中でただ1人、常に人数不足で獲得交渉を断られてきた選手。コンセインに限らず、ブラジル完全架空選手は今後のブラジル国内チーム誘導転生を見据え、1人でも多く選手データベースに確保しておきたいところ。


■17■南米MF新人調査開始(2)
・本調査に先立って、予め頻出のエクアドル人選手等5人を自チームにトレードさせておく。とりあえず1月にブルガノンとカンデリオを移籍。あとのエクアドル人は手軽に加入させられなかったため、ブラジル完全架空のSMアリウルソンとエジルソンを加入させておく。

・SMアリウルソンは蔚山所属で割と簡単に獲得できる選手だが、エジルソンは獲得の難しい選手。いま思うと、この2人の枠はベネズエラ頻出の2人(ヘルモシア&ベイティア)やコロンビア頻出選手(ディナレイやモルテゾンなど)で埋めておけば良かったかも。

・2月にはエクアドル人OMレレの加入手配完了。選手トレードポイントの都合上、1月の加入にはならなかった。


■18■いきなりのレドゥー&ビルマスク
・1月→2月の調査開始。初めの13試行の発見人数はは3スカ4回、1人発見9回で、2人以上は1度も見つからない。見つけるのは宇崎とケンデスで半々で、ザンベルトは1度も仕事をしない → 南米DF調査時と同様ですな。

・発見選手は1度ビルマスクを見つけた以外は、全てエクアドル人。1年目で初めてビルマスク引いたわ。

・14試行目にようやく2人見つけたので採用。なんとビルマスク22歳とレドゥー21歳を見つけていた。2人とも既に世界十分の実力。レドゥーはまだ21歳なのに…。


■19■クライドンも強かった
・2月。ザンベルトを早速矢田という結構良いスカウトに変更。ザンベルトは地雷。

・3月から6月で9人発見。うちエクアドル人はわずか1人と急に引けなくなり、ベネズエラとコロンビアの頻出選手が主体となった。

・意外にボリビアのD級DMエルバラスを引けないのは、DF調査時に同じくボリビアのD級CBリグロを引きにくかったのと同様だな。

・3月4月でSMレバートンとSMクライドンというポルトSM"トンドン"コンビを発見。クライドンは20歳なのに世界十分という実力者。今後のポルト誘導転生が捗る。


■20■U.マルドラドとザパタには驚いた
・今回は7月からでなく6月から選手トレードをしてみよう。6月から試験調査とし、一応は1年の調査終了。今回はやたら旧Jリーガーが引ける。

・出現順としてはビルマスク&レドゥー → レバートン。ここまではありがちだろう。

・ここからシポス → U.マルドラド! マルドラドは採用せず、以後はピスカンティ → ザパタ → マルセレーノ と発見した。あと引いてないのはオリーベのみという引きっぷり。

・シポスやアルゼンチン勢はネット上で1年目発見情報を目にしたことは無かったのだが、予め5人自チーム所属にして差し引くだけで割と苦もなく引けてしまった。


■21■現実的には出現順が大事
・しかしながら、あくまでも引ける順番としては頻出のレドゥー、レバートン、ビルマスクの後だったことに注目したい。相当に探索能力の高いスカウトを揃え、集中的に南米MF探索をしなければ、アルゼンチン勢を引くのは難しいのも事実だろう。


■22■意外と転生しないエクアドル勢
・6月からの選手トレードに備え、南米MF選手の転生状況を他のセーブデータでチェックする。

・新人では頻出のエクアドル勢だが、通常プレイでの転生頻度としてはベネズエラ2人、コロンビア9人、エルバラスらと比べると如実に少ない。それゆえ、今回のようにリスト下部3人が出現せずに調査未完となったのだろう。

・コロンビアの9人は選手リスト上部のディナレイら5人と、下部のペロスら4人に二分される。下部の4人も選手アドレスが相当下に位置してる割に、結構な頻度で出現する。


■23■マルベロinチューリッヒ
・ブラジル完全架空選手ではSMクライドン(ポルト)とSMアリウルソン(蔚山)以外はブラジル国内チームに基本ランダムな出現をすると思っていたが、DMマルベロは前作赤本の記載どおりにチューリッヒに転生する模様。ただし元ネタ選手は不明。

・DMマルチウスもやたら西欧に出現してるのが気になった。単なる偶然か?


■24■狙い目は初出現時
・ブラジル完全架空選手はゲーム年数が経つとほぼブラジル国内ばかりに散らばってしまう。こうなってしまうと、交渉可能なブラジル国内チームは良くて年1チーム、というほどプロテクト地獄に苦しむことになる。

・しかし2年目〜12年目あたりの1度目のゲーム内出現では西欧チームに転生することが多く、それゆえこれら年数が獲得する絶好期となる。


■25■
・さて、南米MF調査では試行調査段階でSMコンセインを発見し、当初の未調査選手4人を早々に調べ終えてしまった。

・今後は来るべきブラジル国内チーム誘導転生のため、完全架空選手のデータベースを作るべく、もう少し探索を進めてみる。

・以前のブラジル国内チーム誘導転生では
 架空選手引き抜き → 架空選手の転生進む
 実名選手引き抜き → 実名選手の転生進む
…という傾向があったため効果としては限定的かもしれないが、少なくともチーム在籍人数17人以下で強制転生を促す効果はあるだろう。

・加えて、1年目全勝ペースだと12月/2年目1月にどんなA級選手が見つかるか確かめてみたい。


■26■2001湘南のディナス
・平行してコロンビア架空選手の元ネタ調査を実施。2000コンメボルと2001コパアメリカの選手が多く採用されており、SBバドゥヤ(Gerardo Bedoya)、FWハスティーロ(Jairo Castillo)あたりは当時の代表常連選手だった。

・DMエストメポは特徴的な語尾を考えるとJohn Restrepo が元ネタだろう。

・そしてDMディナレイは2001年後期に湘南ベルマーレに在籍していたアルレイ・ディナス選手で間違いないだろう。身長はビンゴ。

・ディナス選手はちょうど湘南がコロンビア人路線を採っていたときに所属し、スタメン起用されていたようだ。同僚はCBパラシオスに雷に打たれて他界したMFガビリア。J2の話なので実際のプレイを見たことはない。


■27■最強の男サイラ
・南米MF試行調査12月。A級のマルセレーノとサイラをともに22歳で発見。これまで1年目南米MFの最強はマルセレーノだと思っていたが、22歳時点の六角形グラフでは

 サイラ>>>>>>ビルマスク>>マルセレーノ

でサイラが圧倒的。マルセレーノはビルマスク以下だった。早熟のサイラ、標準のビルマスク、晩成のマルセレーノという成長型の影響大か。

・新人コメントではマルセレーノは「すでにフリーキックは世界レベルとまで言われています」という私が初めて見るコメントで、他の2人より上。サイラはその1つ下のコメントだった。

・これが練習画面でのCKコメントになると阿見型マルセレーノ「技術はそれなり」、萩原型サイラ「鋭さ」となり、評価は逆転する。


■28■U.マルドラド
・執拗な新人探索をする中で、普段はそれほど引けないU.マルドラドをもう4度ほど引いている。しかし22歳時点ではビルマスクの方が六角形は上なので、それほど有り難味が無い。那智型で性格普通なのは嬉しいが。


■29■プラティニの妻
・アモロス獲得。80年代フランス代表繋がりでプラティニ+ルイーズと同チームにしてみたが特連/不仲は無かった。実はアモロスとプラティニの妻は独身時代に付き合って


■30■選手解雇を6月で仕掛けた場合
・7月から仕掛けた場合は次の年の2月から解雇選手が登場したが、6月にした場合は1か月前倒しされて次の年の1月から登場する模様。

・6月開始の場合のメリットは
(1)7月の引きがより良くなる
(2)自由獲得リストから獲得できる選手数が増えるかもしれない

・一方でデメリットは
(1)貴重な翌年1月の引きが悪くなる

どっちもどっちか。とりあえずは慣れた7月で続けてみるか。


■31■ダビド・ビスコンティ
・ピスカンティ22歳はビルマスク22歳よりもほぼ全能力で明らかに劣っていた。

・リアルではビスコンティはアタッカー、ビスマルクはゲームメイカー/パサーという感じで少なくとも得点感覚はビスコンティの方が優れている気がした。


■32■野田vs長嶋
・神一歩手前のFW野田が在籍するチームに新人SDF長嶋加入。加入してすぐは野田と長嶋がドクロなだけで、まだ野田ハブりなし。不仲メールもなし。

・しかし1ターン進めると不仲メールが来て、野田はチーム全員と髑髏へ。一方の長嶋は野田以外とは髑髏なし。

・不仲は色々なパターンがあるが、これは分かりやすい1人ハブりパターン。不仲のパターンは今後の要調査項目だ。


■33■ジェイッチ初獲得
・ブロヒン目当てで東欧FWリスト作成していたら、固有スカウトではないがジェイッチ21歳無所属を発見。本ゲーム内で初めて見たぞ。ネット上の情報どおり御厨型。本職左ウイングなのはリアルと同じ。

・ジェイッチのキャリア的にはベオグラードかバスティアに転生しそうな経歴をしている。

・加入後すぐのTPは535。現在育成中のピエール(25)=539、ディナス(25)=547、ヴァラー(26)=537なので、ほぼこれら3人と同じ値。

・嬉しいけど外国籍4人になると選手調査が捗らん…。


■34■スーパーサブ
・ピエールと山土巣がスーパーサブ(弱)持ちだった。ゴン中山、長尾のようなスーパーサブ(強)コメントよりは一段劣る。

・リアルのジャン・ピエール・パパンにはスーパーサブという印象はないな。ミラン時代だと寧ろマッサーロやシモーネに途中出場必殺仕事人という印象がある。


■35■トゥールーズのFWエマナ
・トゥールーズに在籍しているカメルーン人FWのエマナは2016年に徳島ヴォルティスに加入していたらしい。

・しかし、怪我もあってJ2で出場はゼロだったとのこと。7月末に加入して12月に退団している。

・なお、2010年W杯では日本戦に途中出場した。


■36■神になる25歳、金が欲しくなる25歳
・St:東条-標準2:普通で六角形グラフまでドッペルゲンガーのようなFWディナスとFWピエール。ともに25歳の秋に神の領域へ。20歳前後で獲得して2年サンチャゴ+ドーハキャンプ、たまに究極アタッカー+ラマキナ。

・OM中、DM岩城、FWヴァラーが年俸不満を訴える。どうも25〜26歳あたりから要求しだす気がする。


■37■リーベルの3人
・クラブW杯準決勝視聴中。アルアインに塩谷とカイオが在籍しているので見ていたのだが、対戦相手のリーベルでサカつく04に登場している3選手を発見。
・スイーパーのピノラはアトレティコ在籍。中盤の底でキャプテンを務めるポンシオはサラゴサ。控えGKのヘルマン・ルクスは架空でラクス名でリーベル在籍。