00年春休みフル
Fノーナ・リーヴス / LOVE TOGETHER
FFleming Pie / Alone Again (音大きい)
F倉木麻衣 / Stay by my side
F亜伊珂 / S⇔L
FROCKIN'CHAIRR / 思い出はいらない
F勘解由友見 / 80階建てエレベーターの中
Fハートバザール / 北風と太陽
F(同上)
F宇多田ヒカル / Wait & See〜リスク〜
SSugar Soul / Respectyourself
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LSugar Soul / Respectyourself
Fキリンジ / グッデイ・グッバイ
Fbird / GAME
FDOG HAIR DRESSERS / BOARD GAME
FGARNET CROW / 君の家に着くまでずっと走ってゆく
FTHE TRANSFORMER / 真実の色彩
FCocco / 水鏡
Frough laugh / 東京深海魚
FSURFACE / ゴーイングmy上へ
Fモリナオヤ / エジソン
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ノーナ・リーヴス / LOVE TOGETHER
Fleming Pie / Alone Again
倉木麻衣 / Stay by my side
亜伊珂 / S⇔L 3〜3、5
「あいか」さんの「エスエル」。
なんとも覚えにくいアーティスト名と曲名で。
Portable Attraction のレーベルで、爆笑問題「HR」タイアップも同じだったはず。
曲調は寂しげだけど、聴いてる内にジワジワくる。
でも、ブレイクするような曲調ではないな、やっぱ。
ちょい声はフェイレイを思い出す。
「♪ステェーーーーイ!!」
ROCKIN'CHAIRR / 思い出はいらない 1〜3、5
正統派バンドサウンドのデビューS、なんかミスチル思い出す
一聴目のインパクトすごぶる良し、耳当たり良し、
しかし.....VOのキャラをライドオンで知ってからは、曲の印象も急低下。
もはや曲評価が不可能なほど。
今時、オチがマクドナルドの「お持ち帰りですか?」ってネタを得意気に話すか?
時間を置いて聴いたら、やっぱそれなりにイイ感じだな。
勘解由友見 / 80階建てエレベーターの中 4
おおいいじゃないの、のカゲユ嬢。
一聴目からククッときたね、ククッと。
「エレベーター」ってことで、ファミコンの「エレベーターアクション」を思い出した。
今作からカゲユさんを意識するようになった。
ハートバザール / 北風と太陽
宇多田ヒカル / Wait & See〜リスク〜 3
ちょい悲系のウタダ。
もうウタダはいいから、と思っていた時期のため、かなり飛ばした。
聴かず嫌いだったけど、今聴くとまあまあ。
「♪ムジュンヤー」←何て言ってるのだろう。
Sugar Soul / Respectyourself 2
(ファッキンミュージックより)
*「光と闇」をイメージしたというPVがとにかく怖い。
*「罪と罰」での椎名林檎の視線を思い出した。
*曲も執念とか呪いとか、そんな感じでおどろおどろしい。
*で、曲はそれなりなんだけど、あのヤクザの姉御のような言動は何なのだろう。
*椎名林檎は自作自演と認めているので、まだほんの少しだけ救いようがあるが、この人
*はどうもマジらしい。お気の毒に。寺の仁王像だか何だかを見て衝撃を受け、その前で
*1時間程涙を流したという、思い込みの激しさというかイッちゃったぶりというか、
*なんかキ●ガイみたいな奴だ。不自然なまでにアルバムが売れてるけど、そのお金で
*精神病院に入ってください。こーゆー奴が人生語るのが一番ムカツクんだ。
*てめーごときが語るんじゃねえ。
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キリンジ / グッデイ・グッバイ 3、5〜4
あっさり感じが良く、聴きやすいキリンジ
前「アルカディア」より曲調的に好み、一聴目から把握。
「♪グーーーッデイ、誰かボクと話さないか、グーーーーッバイ♪」
bird / GAME 3
ギリギリ収録、
怪しげ、ノレる、以前より迫力、以前よりピンとこないメロ、要はクラブ向け
私より音楽通や洋楽好きの人が好みそうだとは思う。
DOG HAIR DRESSERS / BOARD GAME 4〜5
バンドサウンドも嫌じゃない、むしろこの厚い音感触がすごくハマリ。
以前は何だかなあ、と思っていたのは中村貴子のせいだ。
「♪キミはゲームを〜途中でやめて〜ウヤムヤにする〜♪」
いいかんじ、メロも声もサウンドも。
詞もなよってて、やっぱロックよりポップス向けでしょ。
Sしか知らないけど、粒揃いだよね。
GARNET CROW / 君の家に着くまでずっと走ってゆく 3→3、5
デビュー同時リリースの片方。
メロのインパクトも曲調の好み的にも「Mysterious Eyes」の方が上、
アルバム的というか、何だか洋楽的でメロの消化に時間を要した。
VOの声の味わい深さにより、当初より好印象になった
THE TRANSFORMER / 真実の色彩 3〜3、5
「♪どーどまることなーい」
陰迫力系、トランスフォーマーで気になった初めての曲。
Cocco / 水鏡 2、5〜3
暗い迫力、雰囲気のある曲、ギリギリ収録。
というか、収録してたんだ>自分。
苦しげで、曲調的に・・・・・ね。
rough laugh / 東京深海魚 3、5
小洒落ているラフラフ。
「ス♪真夜中に〜 都会の深海魚たちは〜♪」
「サ♪ギビンミー(キッ、キッ)」
そんな似てもいないけど宮沢和史の「Seven days'Seven Nights」思い出した。
SURFACE / ゴーイングmy上へ 3〜3、5
「♪自信がなくなっちゃって〜 本当はヤリたいクセに〜♪」
華やかでケバく、メロディーも耳を引くいつものSURFACE。
「ヤリたい」なんて「ヌイテル?」みたいなアザとさね。
モリナオヤ / エジソン 3〜3、5
悪い意味で人畜無害・大人しい優等生的だと思っていたけど、
改めて聴くと結構テンポ速いのね。意外。
「♪ボクはエジソンじゃないから〜 電気は作れないけど〜♪」
ま、エジソンだって電気は作れないんだけどね。
危険な香りなど皆無で、なんかこう、悪くないんだけどカリスマとかゼロなのね。
JD聴くようなマメな人にはアピールするだろうけど、一般層にはキビしそう。
ソングリスト