Fノーナ・リーヴス / LOVE TOGETHER FFleming Pie / Alone Again (音大きい) F倉木麻衣 / Stay by my side F亜伊珂 / S⇔L FROCKIN'CHAIRR / 思い出はいらない F勘解由友見 / 80階建てエレベーターの中 Fハートバザール / 北風と太陽 F(同上) F宇多田ヒカル / Wait & See〜リスク〜 SSugar Soul / Respectyourself --------------------------------------------------------------------------- LSugar Soul / Respectyourself Fキリンジ / グッデイ・グッバイ Fbird / GAME FDOG HAIR DRESSERS / BOARD GAME FGARNET CROW / 君の家に着くまでずっと走ってゆく FTHE TRANSFORMER / 真実の色彩 FCocco / 水鏡 Frough laugh / 東京深海魚 FSURFACE / ゴーイングmy上へ Fモリナオヤ / エジソン --------------------------------------------------------------------------- ノーナ・リーヴス / LOVE TOGETHER Fleming Pie / Alone Again 倉木麻衣 / Stay by my side 亜伊珂 / S⇔L 3〜3、5 「あいか」さんの「エスエル」。 なんとも覚えにくいアーティスト名と曲名で。 Portable Attraction のレーベルで、爆笑問題「HR」タイアップも同じだったはず。 曲調は寂しげだけど、聴いてる内にジワジワくる。 でも、ブレイクするような曲調ではないな、やっぱ。 ちょい声はフェイレイを思い出す。 「♪ステェーーーーイ!!」 ROCKIN'CHAIRR / 思い出はいらない 1〜3、5 正統派バンドサウンドのデビューS、なんかミスチル思い出す 一聴目のインパクトすごぶる良し、耳当たり良し、 しかし.....VOのキャラをライドオンで知ってからは、曲の印象も急低下。 もはや曲評価が不可能なほど。 今時、オチがマクドナルドの「お持ち帰りですか?」ってネタを得意気に話すか? 時間を置いて聴いたら、やっぱそれなりにイイ感じだな。 勘解由友見 / 80階建てエレベーターの中 4 おおいいじゃないの、のカゲユ嬢。 一聴目からククッときたね、ククッと。 「エレベーター」ってことで、ファミコンの「エレベーターアクション」を思い出した。 今作からカゲユさんを意識するようになった。 ハートバザール / 北風と太陽 宇多田ヒカル / Wait & See〜リスク〜 3 ちょい悲系のウタダ。 もうウタダはいいから、と思っていた時期のため、かなり飛ばした。 聴かず嫌いだったけど、今聴くとまあまあ。 「♪ムジュンヤー」←何て言ってるのだろう。 Sugar Soul / Respectyourself 2 (ファッキンミュージックより) *「光と闇」をイメージしたというPVがとにかく怖い。 *「罪と罰」での椎名林檎の視線を思い出した。 *曲も執念とか呪いとか、そんな感じでおどろおどろしい。 *で、曲はそれなりなんだけど、あのヤクザの姉御のような言動は何なのだろう。 *椎名林檎は自作自演と認めているので、まだほんの少しだけ救いようがあるが、この人 *はどうもマジらしい。お気の毒に。寺の仁王像だか何だかを見て衝撃を受け、その前で *1時間程涙を流したという、思い込みの激しさというかイッちゃったぶりというか、 *なんかキ●ガイみたいな奴だ。不自然なまでにアルバムが売れてるけど、そのお金で *精神病院に入ってください。こーゆー奴が人生語るのが一番ムカツクんだ。 *てめーごときが語るんじゃねえ。 --------------------------------------------------------------- キリンジ / グッデイ・グッバイ 3、5〜4 あっさり感じが良く、聴きやすいキリンジ 前「アルカディア」より曲調的に好み、一聴目から把握。 「♪グーーーッデイ、誰かボクと話さないか、グーーーーッバイ♪」 bird / GAME 3 ギリギリ収録、 怪しげ、ノレる、以前より迫力、以前よりピンとこないメロ、要はクラブ向け 私より音楽通や洋楽好きの人が好みそうだとは思う。 DOG HAIR DRESSERS / BOARD GAME 4〜5 バンドサウンドも嫌じゃない、むしろこの厚い音感触がすごくハマリ。 以前は何だかなあ、と思っていたのは中村貴子のせいだ。 「♪キミはゲームを〜途中でやめて〜ウヤムヤにする〜♪」 いいかんじ、メロも声もサウンドも。 詞もなよってて、やっぱロックよりポップス向けでしょ。 Sしか知らないけど、粒揃いだよね。 GARNET CROW / 君の家に着くまでずっと走ってゆく 3→3、5 デビュー同時リリースの片方。 メロのインパクトも曲調の好み的にも「Mysterious Eyes」の方が上、 アルバム的というか、何だか洋楽的でメロの消化に時間を要した。 VOの声の味わい深さにより、当初より好印象になった THE TRANSFORMER / 真実の色彩 3〜3、5 「♪どーどまることなーい」 陰迫力系、トランスフォーマーで気になった初めての曲。 Cocco / 水鏡 2、5〜3 暗い迫力、雰囲気のある曲、ギリギリ収録。 というか、収録してたんだ>自分。 苦しげで、曲調的に・・・・・ね。 rough laugh / 東京深海魚 3、5 小洒落ているラフラフ。 「ス♪真夜中に〜 都会の深海魚たちは〜♪」 「サ♪ギビンミー(キッ、キッ)」 そんな似てもいないけど宮沢和史の「Seven days'Seven Nights」思い出した。 SURFACE / ゴーイングmy上へ 3〜3、5 「♪自信がなくなっちゃって〜 本当はヤリたいクセに〜♪」 華やかでケバく、メロディーも耳を引くいつものSURFACE。 「ヤリたい」なんて「ヌイテル?」みたいなアザとさね。 モリナオヤ / エジソン 3〜3、5 悪い意味で人畜無害・大人しい優等生的だと思っていたけど、 改めて聴くと結構テンポ速いのね。意外。 「♪ボクはエジソンじゃないから〜 電気は作れないけど〜♪」 ま、エジソンだって電気は作れないんだけどね。 危険な香りなど皆無で、なんかこう、悪くないんだけどカリスマとかゼロなのね。 JD聴くようなマメな人にはアピールするだろうけど、一般層にはキビしそう。