→坂本真綾
99年頃、ラジオで「走る」の宣伝を耳にしてから真綾さんの活動を追うようになりました。私のアニソン観を変える一因となった「走る」(Single Version)、盛り上がり最高な「Gift」、突然良さに気づいた「ユッカ」、やっぱりCLAMP学園侮り難し「ボクらの歴史」、澄んでる「Active heart」、さりげなく良い「忘れられないまま」「夢色ロリポップ」などなど、菅野よう子モノもそうでないものも美味美味。
→佐々木真由美
ニコニコ動画の『【作業用BGM】1990年代の埋もれた夏の名曲【30分00秒】』でこの方が歌っている「Baby True」を聴いて、一発で惹きつけられた。上記動画の情報によると「Baby True」は1995年リリースで本人の作詞作曲で編曲は大木雄司さん。この情報を元にネットで色々と検索してみたが全然情報がない。どういうこっちゃ。
→(追記)1996年01月08日リリースのインディーズのオムニバス盤『Girl's Wonder1 〜Natural Water〜』(RMJ-0002)で須田千江子さん、服部まきこさんと共にCDリリース。その後は佐々木まゆみ名義で『M's garden』、ダウンロード曲「autorevers」と「kotori」を発表されたようだ。
→佐藤聖子
作曲:朝本浩文グッジョブな「愛のメロディー」。発売日:1997年4月23日。「一緒にいよう」「PAIN」「空にキスをするように」など、本当に声が愛らしいですな。
→真田アサミ
でじこでは、晴れやかな「おてんさまに聞いてみるにょ」とか○。趣向の異なる真田アサミものだと「RING☆RING☆RING☆」なんか良いなぁ。おっと、当然「Welcome!」も。
→沢城みゆき
ぷちこ侮り難し。胸キュンな「お散歩にゅ」とか、ジワリとくる「Not Alone〜君はひとりじゃない〜」とか。普通にアイドルしてる新曲「CARNIVAL」を聴いて、この声が好きなんだと実感。奇曲「Beautiful Day」も微妙に捨て難いです。
→聞きこみをしてる内に、「Spicy Girl」も破壊力を持っていることが判明。この曲こそぷちこ。「小粒でも、目に染みる、キツい一言浴びせちゃうぞ、忘れないで、いつもぉ〜私Spicy girl〜」
→椎名林檎
一時期、毎日のように「ここでキスして」のTVCMを見たっけな。宣伝が凄かった。一時同居していた姉がヘビーローテーションしてたのである程度刷りこみされている。わたしが好きな曲は「茜さす 帰路照らされど…」「虚言症」(←特にサビ前半部のメロにくる)に「あおぞら」の3曲。あとの曲は苦手。好きか嫌いかが極端になってしまい、普通の曲がない。「茜さす 帰路照らされど…」「虚言症」のメロディーからは大らかさ、爽快感をすごく感じる。
→宍戸留美
瀬川おんぷで出した「WE CAN DO!」。「♪Can Do!」にヤラれました。
→下川みくに
広瀬香美プロデュース時代の「BELIEVER〜旅立ちの歌〜」「If〜もしも願いが叶うなら〜」「2000EXPRESS」「アドレナリン」「This Is Pop」「サヨウナラ!20世紀の僕たち」。ポップの塊だったこれらの曲に比べると、それ以降の曲はどうも無難どまり。
Conf:チェキっ娘
→鈴木あみ
ええ好きですとも、好きですともさ!「love the island」「white key」「Don't leave me behind」はサイコウだと思ったし、「Nothing without you」「ボクのしあわせ」も捨てがたいと思っていますとも。
00鈴木朋
個性派ホニョ声SSWの鈴木朋さん。アルバム「手のなるほうへ」は相当聞いたぞ。鈴木さんといえば自分の中ではデビューS「パーフェクトサークル」(2000年1月) とポポロクロイスな「小さな花」。
→鈴木祥子
メロ◎。
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