→綾瀬はるか
デビューS「ピリオド」の「♪グッバイハロー、ハローグッバイ」のまったりサビが80sアイドルポップスっぽくて◎。作曲は小林武史さんだそうな。
→彩 裕季
あや ゆきさん。歌詞をしっかり聞かせるクリアな声が魅力的。声質や歌い方は強いて言えば(岡村孝子+熊谷幸子)/2。曲はしっとりめで、リリースされた90年代前半よりも昔の曲という感じ。「白いシャツ追いかけて」
Conf:今井優子
→荒井由実(松任谷由実)
「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「守ってあげたい」の3曲は別格。その他にも「瞳を閉じて」「ノーサイド」「中央フリーウェイ」「ルージュの伝言」「翳りゆく部屋」「hello my friend」などなど多数。
Conf:松任谷由実
→飯塚雅弓
ポップの塊な「Destiny」、あっさり眩しい「ブルーのストーリー」、のほほん「いつもの帰り道」をはじめとして、その他「love letter」「Eternity」「ロマンチックだね」「がんばって!」「It's a beautiful day」など、曲がものすごくポップ。作曲陣を見てみると泉川そらさん(クレジットはイズミカワソラ)や堂島孝平さんなど確かに私好み。
まほTaiの「ONE WAY TRUE LOVE」も今と歌い方が違ってい〜感じ。
Conf:魔法使いTai!、泉川そら、堂島孝平
→伊藤智恵理
80年代のアイドル歌謡、声が決定的に好みなので「夢かもしれない」「雨に消えたあいつ」「ココナッツの片思い」「Winter Wonderland」「キッスでささやいて」「パラダイスウォーカー」「天気になれ」←急上昇中、「二人のシーズン」などを聞き込み。昔すぎて音源収集が大変だ。せめて全曲CD化ぐらいはしておくれ。chieriになってからよりも、こっちの声の方が好きかも。
Conf:chieri、千恵美
→石井聖子
「♪いつかセイシェルの〜」岡本真夜の「Anniversary」や「恋だっていいのに」
→井上昌己
いのうえ『しょうこ』さん。名前から勝手に男性だと勘違いし、聞かず嫌いしていた。ZARDの坂井さんに少し似ていると思う。本人作曲のシングル曲「恋はLiberty」(1994年03月)のメロとPVが好きだ。
→伊禮麻乃
沖縄、いれいあさのさん。織田哲郎作曲のCMソング「beautiful energy」。「♪空飛ぶ、君のつばさ〜」の部分が○な「マンタになって」。
→上田まり
関西のSSW、何故かエーベックスだったりする。格好いい「伝えたい」を筆頭に、「待ちわびた休日」「遠くへ行こう」のシングル群は聴きこんだ。それ以外でも「sunrichorange(サンリッチ・オレンジ)」「砂の時計」と、ああ日本に生まれて良かったと思わせてくれる曲多数。
國府田マリ子さんに提供した「淋しがりやの恋」も、いかにも上田まりさんという曲で○。
「♪自分だけの小宇宙で〜」「♪心の中 小型の台風がおきた〜」
Conf:
→植村花菜
2000年代SSW。7thS「あなたのその笑顔はいいヒントになる」が好きだった。この曲は作曲だけ本人。本人作詞作曲の「トイレの神様」が売れたみたいだが、この曲は苦手だ。
98遠藤久美子
多分シングルは全部聴いたと思うけど、アイドルしてるデビューS「好きなら好きっ!」が一番良かったと思う。それにしても日テレ98年4月〜99年9月の「Pocket Music」(略してポケミュー)は素晴らしくエンクミの魅力を引き出した番組であった。本当、住むなら首都圏に限る。
活動は7S2A。お得なのは2ndAだろうな。
→及川光博
やっぱ「バラ色の人生」だな。
Conf:Shazna、河村隆一、TM Revolution
→大貫妙子
「海と少年」で興味を持ってベストアルバムを聴いてみたところ、この曲のような軽快な曲は少なく、曲調として私が苦手とする暗いバラードが多かった。ベストアルバムってのは、どうしてもバラードが多くなってしまうのだろうか。他には「ピーターラビットとわたし」。
→奥田綾乃
目下3シングルで停止中。6曲中5曲持ってる中では、TV番組「秘密の超爆笑大問題」のEDテーマになった「キミがいるから…」と「ずっとキミがすきだった」の2曲がやはり良かった。こういうアイドルの王道な曲を出す人は現在少ないはず。後者の曲は作詞:渡瀬マキ 作曲・編曲:後藤次利→また後藤次利か!いい仕事してますな。
→大木彩乃
ピアノSSW。静かに澄んだデビューS「眠る魚」が一番好きだが、他にもイヌ可愛いぞ「ピリカ」(←カップリングにしか収録されてない)、歌詞陰鬱だけど歌詞気にしなければ意外と爽やかな「天気雨」、明るく♪シュビダッ「白昼夢」、確信犯な2人「瞬きとキス」など大変堪能致しました。
意外に恋愛の歌がかなり多い印象アリ。
→大沢あかね
「♪ゴースト色したぁ〜」の「夏日星」、CMで気に入って入手してみた。イントロいまいちだけどサビ好き。
→大塚愛
どっかで聴いたようなメロのごった煮だけど甘ったるさが○なアルバム曲「Strawberry Jam」。CM+キャッチーな「drop」♪まぁ〜るい、まぁ〜るい「ビー玉」、あっさり「向日葵」。
シングルでは「SMILY」「黒毛和牛上塩タン焼735円」サビ「ネコに風船」。んで出世作「さくらんぼ」。声がaiko似な「桃ノ花ビラ」。あっさり♪だっだだっ「フレンジャー」
声質的にかん高すぎて長く聴くタイプではないけれど、1曲1曲はとてもポップでナイスですな。
Conf:愛内里菜、aiko
→大山百合香
NHK中国鉄道大紀行テーマ曲の「光あるもの」が◎。
→尾崎亜美
情緒豊かな「ハート&ハード〜時には強く時には優しく」。あとはアニメ『魔法使いTai!』 に提供した曲は外れなし。「I Wanna Do More」「Should I Do?」「Over the Rainbow」。
Conf:魔法使いTai!、Linda
→小谷美紗子
「火の川」には圧倒され、クリスマスに「あなたはやって来る〜Dear Santa〜」でしんみり&ほんわり。その他にも昔では「嘆きの雪」「明日からではなく」、最近では「眠りのうた」「四季」など「パワー」を感じるお歌が多数。凄さを感じさせてくれる数少ない一人としてリスペクト。編曲なにげに良いと思う。
2006年に出たタワレコ限定シングル「who」も良。c/w「雪でもいい」のサビ◎。
Conf:中島みゆき、上田まり
→音妃
SSWおとひめさん。「Love Knife」「明日に架ける橋」キンキキッズに提供した「フラワー」、全部いいよいいよ〜。でもそれしか発表してないじゃん。はよ次の曲発表してくれ。
Conf:美結
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