(1)にわとりツアー
スピーディーに飛ばしてる。にしても「にわとりツアー」って・・・。3、5
→これ好き。「♪飛べるはずのないにわとりがとんだ」5
(2)サボテン人間
サビのスピード感がいい。3〜3、5
→サビメロ好き。入るコーラスもかわいらしい。賑やかだし。
その他、「♪ころころころ」部分は耳に残る。「♪季節を忘れたサボテン」とか、こういう表現好きね、この人。4
(3)手のなるほうへ
まったり。3、5〜4
→6よりこういう方が好きかも。じんわり。4
(4)魚のきもち
チョコっとしてる、「♪ラララ・・・」とか、なんかいい。4
→トトトっとピアノで飛び出し、あとは(1)っぽい。跳ね回るピアノ?4
(5)あのね、ごめんね(album version)
お馴染みヘナチョコ2ndシングル。ウェブサイトの投票によってシングル化を決定したというが、1stの方が売れそうではあった。シングルの時はそこそこの好み程度だったが、このアルバムバージョンは編曲が賑やかになっているような気がする。それがグー。てゆーか、気のせいかもしれない・・・。4
→「♪こんばんわ〜、こんばんわ〜」っていいな。4
→このサビの盛り上がり・・・・他の曲と比べるとやはりシングル向きか。一番最後は跳ねてる。
(6)風になる
そもそもピアノバラード系は得手じゃない。好み的に。2
→ちんまりしてて良い感じ。3、5
→でもこのアルバムの中では一番得手ではない。2
→不意にグッときた。でもこれは聴き込んだからだろう。なんか「風になる」部分が唐突な収束のような気がする。
(7)夕日の魔法
柔らかい雰囲気は好き。3、5
→キュンとくるときがある。4
(8)パーフェクトサークル
懐かしい。はじめにこの曲を聴いたときからググッときた。ほんと、懐かしいや。ちょっと古めの編曲もイー感じ。5
(9)ぼくはそれなりに
ちんまりしてる、結構好き。3、5
明日に踏み出す3路線。なぞるピアノ。
(10)月にとぶ
かわいらしい。3、5
→素朴に温かい。11に続く流れは癒し。「♪なみだぁが、あふれえて、」4〜5
(11)小さな花(bonus track)
ボーナストラックだって。「ポポロクロイス」ってゲームはやったことがない。キャラが可愛らしい、女性をターゲットにした童話的なRPGだった気もするが・・・あやふやだ。曲はアニメゲームものだけあって、優しく心暖まる路線。鈴木朋嬢独特の歌い方は抑えられている。これだけ本人が曲作りにタッチしてないのね。すんごいお気に入りだけど、本人作曲じゃないのでそう言うのは少し憚られる。
あああああ、アニソン&ゲーム音楽はいい。本当にそういう思いに駆られる曲だ。「♪森にさいた小さな花〜」5
割と覚えやすい1〜4(特に1)、シングルでおなじみの5&8、やさしい10と11。・・・って6以外全部じゃん。好みの曲が多いアルバムだ。全体的にあっさりしている。セカンドアルバムの出る気配がないのは残念。もともと本人は映画音楽などを志向していた人らしいが・・・・
→ピアノで作ってそうなメロが私好み。声も含めて、ぜんぜん飽きがこない。
(1)WICKED CHILD
一聴目から好み。ただ「♪巻毛」が「♪ワキ毛」に聴こえて少し脱力した。女ボーカル率は0なのに好き。曲構成は結構シンプル。4
(2)ひまわり
一聴目から好み。女ボーカル率20%。ちんまりハッピー。「♪君のこと想ってる」4
(3)ALRIGHT
一聴目から好み。「snow」っぽさはある。女ボーカル率10%。「♪パッパッパァ〜」「♪ホウッ!」サビ合唱。3、5〜4
→歌い方に対して好き嫌いが激しそうではある。4
(4)ナッツベリーファーム
一聴目から好み。女ボーカル率20%。「♪明日は晴れかな〜」3、5〜4
(5)ルビーギリスの恋人(アルバムテイク)
一聴目から好み。デュエット。女ボーカル率50%。3、5〜4
(6)長い日(アルバムテイク)
ちょっと地味めかも。女ボーカル率0%。2
(7)インターミッション
クラシックのインスト。不要かも。女ボーカル率というか、ボーカル率ゼロ。眠くなるだけで、収録の意味不明。1
(8)君をのせて
あ、これ聴いたことある!結構好きだったやつだ。「ス♪君の中で〜」かなりアップテンポ。女ボーカル率10%。3、5
(9)SMILE IN THE HOLE
これも聴いたことある。「SNOW」と混同しがち・・・。落ちついている。「♪たと〜えば〜」デビューシングルだったらしい(98年6月)。女ボーカル率5%。
(10)OVER THE WORLD
この曲は他と少し趣向が異なる。ややロック調。途中にある曲調の変化。この部分は洋楽に似たメロがあった気もする。女ボーカル率5%。3〜3、5
(11)SWEET HOME
軽いが。女ボーカル率25%。2
(12)SNOW
サードシングルだった(98年12月)。これは覚えている。売れないだろ、こんなレトロなのじゃ、と思った記憶アリ。スマヌ。2
→冬にハマリ過ぎの(?)、何だか寒々しい感じを受けた。2〜3
(13)DAY AND NIGHT
セカンドシングルだったらしい(98年10月)。女ボーカル率0%。うーん。3
→メロが親しみやすい。ゆったり。3〜3、5
1〜4あたりが好みだった。第一印象のときに思ったほど好きにならなかった。男性の声質(無害イイお兄ちゃん系)自体はそんなに好きでもないんで、これがネックだったかな。
(1)いちばん好きな夕焼け
ハッキリした「歌のお姉さん」的な歌い方に驚いた。随分ガーデンズ時代とは声質がちょっと違うね・・・・。「♪ウォウウォウ」とか、古い感じはどうしてもしてしまう。と思ったら作曲は上田知華。2
(2)TEARS
作曲は伊秩弘将。織田哲朗チックな印象もするが。編曲がチャチな感じを受けた。前向き。2
(3)Miss You
作曲は伊秩弘将。ここにきてやっと歌い方にガーデンズ時代の片鱗が伺える。曲調は、私の苦手とする寂し系シリアスバラード。2
(4)ひだり腕のタイムマシーン
アイドル風。2、5
(5)あの夏の自転車
作曲は伊秩弘将。雰囲気あるイントロから何か印象に残った。3〜3、5
(6)HORIZON
さわやかさ。3〜3、5
(7)ひとりきりのgraduation
しっとり。3
(8)RAINY EYES
作曲は伊秩弘将。爽快&快活3〜3、5
(9)1秒の妹
ウン。
(10)空に向かう気持ち
雰囲気好み、アイドル風3〜3、5
(11)8月の坂道
さいご
(1)Keep On Going
あれ?なんだぁ、男声かぁ・・・。1
→歌うな。1
(2)恋する青春
あ!この声は聴いたことある。好きな声だ。曲もキャッチー。4
→この中では一番好み。「♪Wow Wow Wow Wow〜」4〜5
(3)真夏のサン・ホセ(Album Mix)
これも。いい湯加減。3、5〜4
(4)白昼の幻想
まったりゆっくり。3〜3、5
→落ちつく。3、5
(5)空色模様
ミドルテンポ。感じいい。3、5
→テンポいい。
(6)サンセット・ブルヴァードは赤く
意味不明インスト。1
→本当に意味不明。1
(7)ラジオ
(1)と同じく、メインは男。うーん、声に魅力を感じない。2
→メロディーは良さそうなのに、男の声が酷い。残念。2
(8)時
しんみり気味。3〜3、5
→丁寧。「♪遠く〜遠く〜」3、5
(9)ブルーグレイ
(8)と同じ路線。こっちの方がインパクトに欠けるかも。3
(10)恋のはじまり
拍手。こういう系統のが好み。かなりまったり。3〜3、5
(11)エンディング・ソング
あの曲に似てる
(12)こんな晴れた日には
11のタイプ。好みではある。
→既聴感あるがこれも好み。きっぷの良いかんじ。3、5〜4
(13)サンセット・ブルヴァードは赤く(Reprise)
意味不明インスト2。しつこいぞ。1
→本当に意味不明。1
似た曲が多い(音符を置く時間的な位置、つまりは発声時のポイントが似ている)かもしれないが、この声は非常に魅力的。うまい。
(1)まあまあ3、5
→瑞々しくて好み。4
(2)うん。まずまず。3、5
(3)ピンとこない。
(4)つまんない。お経。2
(5)地味で冴えない。2
(6)バイオリン?ストリングス?5
(7)軽妙。オールディーズの感じ。と思いきやサビなんかはロック調の印象も。テンポはゆったり。元ニルヴァナの人のバンドに、似た曲があったっけ。3、5
(8)軽妙、イントロ他、メロに既聴感。ラストはABBAっぽい。親しみはある。3、5
(9)いまいち
(10)これもロック寄りでいまいち。
(11)ピンとこず。私の集中力が・・・。
(12)ノロくて起伏乏しい。1
(13)短い、S&Gっぽい。2
(14)うん。
(15)ライブの勢い。3
1曲目「DISCO QUEEN」と6曲目「PERFECT WORLD」が好みだった。