→島倉千代子 / しあわせの誕生日
「ラヴソング」「特選集〜あの頃にとどけ」に収録されている。
!Field of View / 君がいたから
「これでもか!」という位に爽やかさを振りまいていたField of Viewのデビューシングル。ZARDにカバーされてたっけ。洋画「愛と青春の鼓動」に似たドラマ「輝く季節の中で」主題歌。
!!ZARD / 心を開いて
ヲタク心に優しく忍び込んでくるZARD(苦笑)。1999年2000年とややZARDは失速気味かもしれないが、それは楽曲の出来がかつて程ではないのが一番の原因だと思う。やっぱメロでしょ。
→熊谷幸子 / おはよう、ファニーガール
熊谷幸子サマの8th。まっすぐなお声が素敵すぎ。曲名どおり、朝に似合いそうな爽やかな曲。サビはどことなくユーミン。
!!My Little Lover / 白いカイト
マイラバ2rdS。アルバム「evergreen」は私にとってドリカム&平松愛理以来の衝撃だった。売れてたなぁ。
!Flying Kids / 暗闇でキッス〜Kiss in the darkness
Flying Kids。浜崎貴司さんのはっきりした歌い方は好き嫌い分かれそう。
→My Little Lover / Hello, Again〜昔からある場所〜
マイラバ3rdS。2ヶ月連続リリース。12月に「evergreen」をリリース。
→小谷美紗子 / 嘆きの雪
小谷美紗子さんのデビューシングル。
!Glay / グロリアス
Glayの8th Single。この曲からGlayを意識しだした。彼らにとってもスマッシュヒットになった曲だったはず。
!!エスカレーターズ / 恋の引力
日テレ深夜のテレビ番組タイアップがついていたはず。島田紳助の「サルニュース」か「TVじゃん!!」「BET」あたりだったかな。陽気、ファンキーでノレる曲。そもそもZOOCOさんの声が好み。アルバム「Mighty Gravity」も私的ヒット。
!!千恵美 / 空へ!
「ちえみ」さんの3rdシングルで、私が初めて買ったシングルCD。
明るくて凄くハジけてる曲で、知り合いに聞かせたら「これドリカム?」と言われた。テレビCMにも使われていたが、この人については以後サッパリ音沙汰無し。ごく最近までは(注意:この原文は97年に書いてます)検索エンジンで調べても、自分のサイト以外では一件もヒットしなかった(おいおい)。で、最近になってこの千恵美さんは現在「しらさやえみ」さんとして活動していることが判明。さらにこの「空へ!」は廃盤のため入手困難になっていることも判明。じゃ、私が持ってるのはレアもんだ。
→Lindberg / 君のいちばんに・・・
Lindberg、ドリカム、渡辺美里というのは世代なので。
→Puffy / アジアの純真
Puffyの超有名デビューシングル。何だかんだ言っても、惹きつけるものがあると思う。
→中谷美紀 / MIND CIRCUS
中谷美紀の教授ポップ。きれいな曲。
!UA /情熱
曲自体に明確なイメージを感じるというか、世界を感じる曲って少ないよね
そんな感じ
!森口博子 / 視線
「♪仕事も未来も恋愛さえ諦めていた頃」とか「♪涙でちゃうなんてピタリはまっちゃうよ」とかいうショボい詞に泣けてくる。この曲に惹かれたのは、伊秩弘将作のメロディーラインが良かったから。それにしても、森口博子さんはバラドルとしても歌手としても過小評価されすぎだと思う。
→hal / Hitch Hike 〜to where I belong〜
halのデビューシングル。本人が出演したエルセーヌのCMで流れていた。
→川本真琴 / DNA
川本真琴さんの2ndS。
→L'Arc-en-Ciel / Lies and Truth
ラルクのことは何一つ知らなかったけど、この曲は耳に残った。
→西脇唯 / Holy Snow
西脇唯の9thS。平松愛理さんが好きな人ならドップリ浸かるかも。ポピュラリティーはないかもしれないけど。自分はしんみり浸ってた。