ハガキ「休みをとって、他のアナと代わって下さい。」
関口「そんなこと言わないでよお。」
関口「〜〜がとても心配で、昨日は夕食も喉を通り、夜も快適に眠れました。」
関口「この人は自分のリクエストさえ読まれれば、それで良いタイプの人のようですね。」
ハガキ「外国語は何をやります?」
関口「東京弁は…」
ハガキ「私は関口さんのような渋い声の人が大好きです。
そんな女のことを、関口さんはどう思われますか?」
関口「…とのことですが、顔とスタイルを見てから判断したいと思います。」
関口「やはり聴取者の皆さんはいいものですね。
私に対するお見舞いを沢山いただきました。」
ハガキ「意外に風邪が長引いているようですが、他の病気ではないかと不安になるものですね。」
関口「…私を不安にさせないように。」
ハガキ「関口さん元気になりましたか?事件を起こせるぐらい元気になりましたか?」
関口「私は事件など起こしません。」